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【スキーブーツの選び方】正しいサイズは?フレックスとは?

      2017/02/16



初めてスキーをしたときに履いたブーツがあまりにも重く感じて、歩くだけでもひと苦労。

いざ、滑ってみると、足の指が痛い。

とにかく、ブーツが疲れた、扱いに困ったという経験をした人も少なくないのではないでしょうか。

私の友人は、初めてのスキーで足の指の爪が割れてしまい、それ以来「スキーをやっていない」と言っていました。

もし、その時に履いたブーツが自分に合ったものだったなら、

キーの楽しさがわかったかもしれないのに、何だかもったいないですよね。

できればマイブーツを持ったほうがいいと言うけれど、わからないことが多くて選び方が難しいです。

普段はいているスニーカーのサイズと
スキーブーツのサイズは違うのでしょうか?


まず、スキーブーツを選ぶときは、
足の実寸(足の本当のサイズ)」を
知らなくてはいけません。

普段はいているスニーカーのサイズを基準にしてスキーブーツを選ぶと大きすぎてしまいます

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そんなあなたのために、本記事では、初心者にもわかるように「正しいスキーブーツの選び方」をご説明します。

正しいスキーブーツの選び方!サイズは?フレックスとは?

基本、スキーブーツは足の実寸に
合うものを選びますが、
初心者は少し大きめを選ぶ
良いようです。

まずは、足のサイズとフレックスを確かめてみましょう。

「足のサイズ」と「フレックス」を確かめる方法

まずは「足の実寸」を測ります。


もちろん、右足・左足どちらも
測って下さいね。

《足の実寸 25.0~25.5 ㎝の場合》

ブーツサイズが1㎝ 間隔の時
「26㎝」選びます

ブーツサイズが0.5㎝ 間隔の時
 「26.0㎝」を選びます

《足の実寸 25.6~25.9 ㎝の場合》

・ブーツサイズが1㎝ 間隔の時
「26㎝」
選びます

ブーツサイズが0.5㎝ 間隔の時
「26.5㎝」を選びます

⇒サイズ選びにおすすめの動画はこちら


初心者用のスキーブーツは
「シェル(外側のプラスティック
部分)柔らかめになっています。

上級者用のスキーブーツは
「シェル」が硬めです

このシェルの硬さは、
商品説明欄に「FLEX(フレックス)
という
表記で各メーカー固有の数値が記されている
のでチェックしてみましょう!


「フレックス」はシェルの硬さを表しています。

フレックスが高い(Hard)とき、足の動きはスキー板に伝わりやすく
一体感が出てきますが、かなり締め付けられ、足首はガチガチに固定されます。


フレックスが低い(Soft)とき、足の動きはスキー板に伝わりにくいので
高速で滑っているときは不安定になります。

例えば、メーカーAの製品Aにおいて

・履き心地を優先するならば、フレックスは低(Soft)  110以下
・高速滑走を優先するならば、フレックスは高(Hard) 130以上


というような選び方をします。

ただし、フレックスの値は、基本的に「相対値」です。

メーカー間・モデル間・年度で異なる場合があり
どのあたりの数値がベストと一概には言えません。


同じメーカの同じモデル、さらに同じ年でないと
正確な比較にはならないのです。


このような現状なので
確実なのは、実店舗にて試着しながら決めることでしょう。


もし迷ったなら、履いてみてより柔らかいと感じるほうを選ぶとよいです。

 

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さて、フレックスが決まったら「ワイズ」を測定しましょう!

「ワイズ」足の甲をぐるっと測ったサイズです。

「足の親指のつけ根」から「足の小指のつけ根」までを
ぐるっと一周はかります。このとき、メジャーなどを用いて、
親指と小指の付け根の ”出っ張ったところ” を結んだ長さを測ってください。

1 【筆者作成:ブーツサイズとワイズの適応表】

スキーブーツにはインナーがセット
されています。

「ルーズインナー」は初心者向きです。
クッション性が高く、保温性も高いです。
足の痛みや不快感も予防して、
長時間履いていても大丈夫です。

「タイトインナー」は足の形にピッタリ
している上級者用
です。

精度の高い滑りが出来ます。
あたると痛くなるので
長時間使用には向きません

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