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長形3号封筒の切手代はいくら?重さの目安や速達のケース

      2017/12/30



2017年6月1日から郵便はがき・定形外郵便物・ゆうメールの料金が変更されました。私は新しい料金にまだ慣れていないので、先日久しぶりに封筒で郵送しようとして、ちょっと慌ててしまいました。
 
私は主婦なので、書類を郵送する機会なんて滅多にありません。年賀状のやりとりなどでハガキは見慣れていますが、
 
封筒の切手代については記憶が曖昧…。
 
常識がないって笑われてしまいそうだし、この機会に切手代について調べなおして、きちんと覚えておかなくては!
 
 
実は封筒で郵送する時の切手代について迷う声は、ネット上にも意外と多くあるんです。例えば就職活動で履歴書を郵送しようとして戸惑った方や、書類を郵送した経験がなくて会社で手間取ってしまった方。私だけじゃなかったんですね(笑)
 
そういう方が悩むのは、封筒のサイズが違うと料金が変わるのかという事。さらに重さによって料金が変わることから、不慣れな人にとっては「今、自分が送りたい物の料金がいくらなのか?」という判断が難しいようです。
 
そこで今回のテーマを「長形3号封筒の切手代はいくら?重さの目安や速達のケース」にしました。
 
この長形3号封筒というのはコンビニなどでも見かける一般的なサイズの封筒のことで、就職活動中に履歴書を郵送する時など、書類を送る際に多く使われている物です。
 

  • 長形3号封筒の切手代はいくら?
  • 重さで料金が変わるって、どういうこと?
  • 封筒や用紙の重さの目安を知っておきたい!
 
といった郵送についての基本を丁寧に解説していきますので、初めて書類を郵送するという人でも大丈夫!
 
「一般常識だから、今さら恥ずかしくて人には聞けない…」という疑問こそ、ネットで解決しておきたいですよね。
 
加えて
 
  • 速達や簡易書留だと料金はどうなる?
  • 郵便物の重さって自分で量れるの?
 
といった情報もお届けしますので、ぜひ最後までご覧下さいね。
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長形3号封筒の切手代はいくら?

 
 
まずはお手元の封筒が長形3号封筒なのか知りたい方のために、封筒のサイズを確認しておきましょう。
 
長形3号封筒のサイズ
 
120ミリ × 235 ミリ
 
折らずに入る用紙A6・B7
3つ折りで入る用紙A4、B5
 
長形3号はA4・B5サイズの用紙を3つ折りすれば入るので、一般的によく利用されています。履歴書のサイズも大抵はA4かB5で、大きな用紙のものでも半分に折ればA4かB5になりますから、このサイズでOKです。
 
この長形3号サイズの封筒は定形サイズなので、郵便切手代は
 
25g以内82円
50g以内92円
 
となっています。
 
ただし重さや厚みがあると、速達では料金が変わることもあるので注意が必要です。そのあたりは後ほど速達についての章で解説していきますね。
 
 

長形3号封筒の重さは「封筒の種類」で変わる

封筒自体の重量は、郵便物の重さの基本とも言えます。封筒の材質や紙の厚みによって重さは変わってきますので、ある程度の目安が分かっていた方が便利ですよね。
 
例えば”茶封筒”と言われいているクラフト封筒でも、ペラペラで少し透けているくらいのものもあれば、しっかりした厚手のものもあります。メーカーにもよりますが、
 
薄いもの3.5g
透けずにしっかりとした感じのもの5.8g
 
というのが大体の目安です。例えば履歴書を送付するのなら、しっかりした厚手の茶封筒が好ましいので、5.8gが基準でしょうね。
 
ちなみに”白封筒”の場合は、紫色の内袋が付いているタイプで5.8g程度です。
 
以上のことから、
 
封筒の重さの目安は約5g
 
と覚えておけば良いでしょう。毎回重さを量るのは面倒くさいですが、次にお話しします”用紙の重さ”と合わせて、大体の目安が分かれば確認の手間も減りますよね。
 
 
 

長形3号封筒に入れる用紙の重さ!何枚までなら82円で送れる?

メーカーにもよって多少違いますが、
 
コピー用紙の重さの目安はA4サイズで約4g
 
が目安です。長形3号の定型郵便で82円で送れる重さは25gまで。重ための封筒(5.8g)を使用したとして逆算すると、
 
封筒5.8g+A4用紙4g×4枚=21.8g
 
となります。もう一枚増やすと25.8gとなり82円切手では送れませんから、A4サイズのコピー用紙なら4枚がボーダーラインです。
 
どうしても5枚入れなくてはならないのであれば、念のため92円分の切手を貼っておけばOK!
 
とはいえ封筒もコピー用紙もあくまで目安の数字ですし、概算でギリギリの数字になった時は、きちんとスケールで重さを量ることをオススメします。
 
A4コピー用紙を送る枚数の目安
 
25gまで82円4枚厚みは1cmまで
50gまで92円11枚厚みは1cmまで
 
封筒での郵送は、重さ以外に”厚み”という制限もあります。
 
A4サイズの用紙を10枚も3つ折りすれば、折り目の部分がふくらんで厚みが出てきますよね。計算上はA4コピー用紙11枚までなら50g以内で送れることになりますが、実際のところは重さよりも、11枚も重ねて3つ折りにした時の厚みの方が懸案事項になります。
 
用紙をしっかりと折りたたんだり、内容ごとに分けて折り畳んだりして厚みを出さないように工夫すれば大丈夫でしょうけれど、それはそれで不格好になってしまいますよね。折り畳んだ時の見た目によっては、そもそも長形3号以外の封筒の方がスマートに送れるかもしれません。
 
ちなみに厚さが1.1cm以上で定形外扱いになり、切手代は120円かかりますのでお気をつけくださいね。
 
郵便はがきを長形3号封筒に入れて送りたい場合は?
 
 
実家に届いたはがきを自分のアパートに郵送してもらうなど、一度届いたハガキを転送してもらうこともありますよね。
 
郵便局で販売されている”通常はがき”を基準にすると、
 
通常はがきは1枚3gですので
 
3g X 6枚+5.8g =23.8gとなり、6枚までが82円で送れる目安となります。往復はがきの場合は単純に2枚分で考えればOK!
 
はがきは大体1枚あたり2~6gで作られていますので、お店で写真印刷したものなど厚手のものは3枚程度が限度ということもあります。はがきの材質や厚みに注意して判断してくださいね。
 
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