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すき焼き用の牛肉100gの値段はいくらぐらいが満足できる?

      2018/06/14



冬のボーナスのタイミングから年末年始にかけて、スーパーでは”ちょっといいお肉”を売り出すようになります。

今年は我が家でもすき焼きをしてみようかなぁ?って思いながら眺めているんですが、ちょっと引っ掛かることが。実はうちの主人が、

「牛肉は高い肉じゃなきゃ美味しくないんだよなぁ」

とよく言っているんです。下手に安い肉ですき焼きをするぐらいなら、豚肉でしゃぶしゃぶをする方がいいというのが主人の持論です。


でも年末年始なんかは特に、スーパーにも普段よりお高めなお肉が並んでいたりします。安物ではないなら、いけるかも…?でも中途半端に値段を上げて、結局美味しくないって言われたら…?と見るたびに悩んでしまう日々。

そこで今日は「すき焼き用の牛肉100gの値段はいくらぐらいが満足できる?」というテーマにしました。

  • 世間の皆さんが100g何円なら満足できる美味しさと思っているか知りたい!
  • すき焼きにオススメの部位はある?
  • 高いから余分は買えない…1人前何gが基準?
  • 安いお肉を使っても美味しく作れるコツは?

といった疑問を次々と解決しちゃいますよ!

高い肉を使えば美味しいんだろうというのは予想が付くけれど、普段買い慣れない価格帯のお肉ですから、どのゾーンを狙っていけばいいのか迷っちゃいます。

そんな贅沢慣れしていない主婦の味方となるべく色々と調べてみたので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

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すき焼き用の牛肉100gの値段はいくらぐらいが満足できる?

ちょっといいお肉を買おうする時に、「やっぱり和牛よね」と思う方は多いはず。あなたは和牛と国産牛の違いはわかりますか?

  • 和牛
    肉専用種として指定された4つの牛の品種、または4品種間の交雑牛のみ
  • 国産牛
    品種に関係なく、全肥育期間の半分以上を日本国内で肥育されたもの

となっています。お肉を選ぶ時には”和牛”と”国産牛”を区別できると、品定めがしやすいですよ。

そして本題のお肉の値段の基準なんですが、基準はその人がお肉が好きかどうかやどんな味を好むかによっても違ってきますし、家族構成やお財布事情も関係してきて、本当に千差万別です。

そこでネット上の経験談を参考に、ありそうなケースを想定して値段の目安を考えてみました。


例えばお肉好きさんの場合、「有名ブランド牛で、なおかつ肉の等級と部位にもこだわる」という人は、100gで1,000~2,000円くらいが基準でしょう。

ベテラン主婦の方なら、普段は100gあたり800円の肉を使い、年末年始やその他の来客でおもてなしする時には100gあたり1200円を購入するという使い分け派の人もいますね。

食べ盛りの子どもが多い家庭では「質より量!」という切実な事情がありますから、高くても100gで700〜800円を選ぶことが多いんじゃないでしょうか。スーパーで売り出しになる”ちょっといいお肉”も、この価格帯は売れ筋っぽい感じで置かれています。

家族の人数が多い場合は、お高めな和牛100g1,000円を最初に焼いて食べた後、国産牛100g700円(切り落としなど)を多めに入れて全体的な満足度を高めようとするところもあります。

全体を通して見ていくと、普段は節約している人でも、すき焼きには少し奮発したいと考える傾向がありますね。

普段は牛肉を買わないけれど、100g500円では満足感が得られないので「和牛で100g1,500円の肉が半額セールになれば購入している」という条件を決めている人もいるくらいです。

どの人にも比較的共通しているのは、満足度が高いのは和牛と国産牛であること。これは輸入の牛肉だと臭みが残りやすいからでしょうね。

そして、ここで私が一番言いたいのは、

何を優先するかによって満足する価格帯は変動する

という事です。


味を優先している人と、量を優先している人とでは満足できる価格帯が違っていても当然ですね。

次以降ではあなたが満足する価格帯はどこなのか、あなたの基準を見極めるための情報を整理していきます。自分や家族が満足できるお肉って、いくらぐらいなのかな?ということを想像しながら読んでみてくださいね。

すき焼きのお肉!1人前ってどのくらいの量?



私の場合、すき焼きや焼肉の時にどのくらいの量を買えばいいのかわからなくて困ることが多いです。家で食べるなら予算とお腹の具合の兼ね合いで好きに設定すればいい話なんですが、およその目安がないと多めに買っているのか少なめに買っているのかすらわかりません。

1人が食べる量をどのくらいで見積もるかによって全体の量=お肉の総額が決まりますので、これも気になる数字ですよね。

例えばお店で食べる量を基準にするなら、

普通は1人前=150g程度で、高級肉なんかで少なめの設定なら120g程度というのが目安です。

個人差は大きいですが、女性の方なら多くても200g位までで充分でしょう。夫婦で食べるなら300g、旦那さんの量を多く見積もっても400gまでで足りるということですね。

子どもは年齢にもよりますが、大人数で用意する時などはざっくりと100g程度を見込めば足りそうです。



すき焼きの牛肉は、どんな部位を買えばいいの?

肉好きには「何でも好き」という人もいますが、「赤身が好き」という人と「霜降りが好き」という人で好みが分かれますね。

基本的には個人の好みで買えばいいとは思いますが、すき焼きにピッタリな部位で食べたいのであれば、ロース肉をオススメします。


肩ロースはロースの中でも一番歯ごたえのある肉で、赤身部分がとびとびになっているのが特徴のお肉。特にこだわりがないのであればロースを選んでおけば間違いはないはずですよ。

「高級肉ならやっぱり霜降り!」という人向けのサーロインスライスも人気がありますが、厚みがあるため卵が絡みにくいという説もあるので、脂の甘みを楽しみたいならリブロースはいかがでしょうか。

柔らかく、脂身の多いバラ肉も人気が高いお肉ですし、ダイエット中や胃もたれしやすいなどの事情で、脂肪分の少ない赤身のモモ肉を選ぶ人もいますので、これもやはり好み。

ただし国産牛における部位の値段は

切り落とし < ばら < かた・もも < かたロース < リブロース < サーロイン

という順になっていますので、お値段と好みの両面から打倒な線を探してみるのも賢い買い方だと言えますね。

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