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個人年金保険に入るべき4つのタイミングと加入時の注意点

      2018/08/26



老後の暮らしに不安を感じて個人年金を検討する方も多いですが、入るタイミングはいつにしたら良いものか判断が難しいものですよね。

老後資金として考えたとき、

『個人年金保険へ入るべきタイミングはいつなのか?』
『入りたいけどすぐにでも入るべき?』

こんな疑問が湧いてきます。

この記事ではまず、個人年金保険に入りやすいタイミング やみんなはどうしているのか?を以下の項目でまとめて紹介しています。

  • 個人年金に入るタイミングはいつが良い?
  • 個人年金に入ったのはいつ?他の人を参考にしてみましょう
  • 個人年金保険の種類や仕組みとは
  • 個人年金保険をおすすめしたい人チェックポイント
  • 老後の備えで損をする?個人年金のデメリットとは
 

『年金だけで生活できるのか?』
メディアでもさまざまな懸念が報じられている公的年金。


将来、お金の心配をせずに暮らせるようにするためには、自分で老後の備えを考えておく必要がありそうです。

個人年金保険は、ある年齢に達したら年金を受け取れるようにする保険で、老後の備え=老後資金になります。

個人年金保険に入る際に知っておきたい注意点と合わせて、保険初心者にわかりやすくをモットーにお伝えいたします。

自分に合ったタイミングで自分にぴったりの個人年金保険を選ぶお手伝いになると思いますので、是非最後までお読みくださいね。
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個人年金保険に入るべき4つのタイミング

タイミングがつかめなくて、なんとなく後回しになってしまうことの多いのが老後の備えです。

生活状況が変わるライフイベントが、個人年金保険に入るのに良いタイミングなんですよ。


 

1.結婚したとき

夫婦になると、お金が2人のものになります。
共働きなら、お金には多少の余裕があるというもの。

早くから老後の蓄えを始めることで、月々の負担が少なく済むというメリットがあります。

ただし、せっかく加入したのに途中で解約することのないように、養育費などの貯蓄と老後資金は分けて、計画的に貯蓄をしましょう

 

2.子供が独立したとき

養育費が不要になります。
そのため、保険料に充てられる予算が立てやすいというメリットがあります。

ただし、この時期になると、家の修繕や親の介護など、予定外の出費が必要になることもあります。

先を見据えて余裕のあるプランを考えることも大切です。

 

3.老後に不安を感じたとき

『公的年金のみでは不十分なのでは?』
『年金受給までのつなぎが必要なのでは?』

などなど、退職後の生活が現実味を帯びてくる50代は、実は個人年金保険の加入率が1番高いのです。

生活費に余裕があり安定した収入もまだある、ということで、資産形成を考えた保険加入にまで選択肢が広げられるというメリットがあります。

ただし、定年までの限りある年数で、老後の生活にあといくら必要なのかを考えて保険を選ぶことが必要になります。

 

4.毎月の保険料負担が重くなる前

生活状況が変わるライフイベントは、家計費にも大きな変化があるものです。

  • 子供が私立学校に入学する
  • マイホームの購入
  • 転職による収入の減少
このような変化に際して、たとえ少しずつでも個人年金保険を始めることで、安心感が得られるのではないでしょうか?

目の前にあるとつい、知らないうちにそれほど必要ではないものに使ってしまうのがお金ですから…。

この場合は、特に無理のない範囲で考えることが大切です。

個人年金に入るべきタイミングを紹介しましたが、既に個人年金に加入している人はいつ入ったのか気になりますよね。

他の人の意見も参考にしながら、個人年金に入るタイミングを見極めてみましょう!

個人年金保険に入ったのはいつ?みんなの意見を調べてみると…

いざ個人年金を選ぼうと思っても、そんなに詳しくないし家計に余裕があるわけでもない、どうしたらよいのかわからない、そんな人も多いと思います。

みんなはどうしているのか?それを知ることで、自分はどうするべきかの参考にできるかもしれません。


そこで
  • 個人年金に加入したタイミング
  • 個人年金保険の人気のタイプ
この2点について調べてみました。

 

個人年金保険の年代別加入率

「平成27年社会保障における公的・私的サービスに関する意識調査報告書(厚生労働省政策統括官付制作評価官室)」のデータによると、

個人年金へ加入していない人が調査した人の約7割を占めていたそうです。

加入している人の年齢層を確認してみると、40代や50代の加入率が高くなっていました

養育費の見通しがつき老後の備えを始めたい、というところでしょうか。

 
年金と同じくらい気になる高齢者の医療費についても参考にしてください
↓↓↓
高齢者の医療費問題について考えてみる
 

次に、興味深いランキングがありますのでご紹介します。

個人年金は、新しい商品が次々と出てくるため、人気がある保険が必ずしも優れているということではありません。

しかしながら選ばれている保険の傾向がわかりました。

 

個人年金保険人気ランキング



1位
明治安田生命 “年金かけはし”

2位
住友生命 “たのしみ未来”

3位
マニュライフ生命 “こだわり個人年金(外貨建て)

(5/1〜5/31 に保険市場で資料請求された上位商品)

 

このようになっており、1位の“年金かけはし”、2位の“たのしみ未来” どちらも定額保険です。

受け取りは、共に確定タイプです。

3位に投資系である“こだわり個人年金(外貨建て)”が入っており、こちらは変額保険で、受け取りは確定または終身が選べます。

 

参考 : 筆者の加入している個人年金保険

明治安田生命の個人年金保険

掛金は、年額で20万円ほどです。

結婚した時(22歳)に加入しました。

60歳から20年確定で、月額12万円ほどもらえます。

60歳定年時に受け取り方法(確定、終身、夫婦連生終身)を選択することができるのも魅力でした。
※旧明治生命の個人年金保険で、安田生命と合併前の商品です。

公的年金にゆとりを加えたくて加入したものです。

第一生命の個人年金保険

掛金は、年額で16万円ほどです。

子供が大学卒業した時に加入しました。

60歳〜65歳の5年間確定で、月額5万円ほどもらえます。

この期間は退職しており、公的年金の受け取りが65歳だとすると、収入が個人年金保険だけになってしまうため、公的年金までのつなぎとして加入しました。

 

個人年金へ加入するタイミングがなんとなく掴めてきたでしょうか?

具体的に加入するイメージを掴めるように、年金保険の種類、受け取りのタイプなどについて、次の項で分かりやすくお伝えしています。
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