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彼氏を両親に紹介するときのコツ ~切り出し方や注意点は?~

      2018/06/18



彼氏ができて将来のことを考えたり、親とも仲良くなってほしいと思ったとき、両親に紹介するのは自然な流れですよね。

でも、紹介の仕方次第で、両親の彼氏への印象が良くも悪くもなってしまうので、慎重にいきたいところです。

実は、会社の後輩から「今付き合っている彼を親に紹介したいけど、どんな顔をされるか不安」だと相談されたことがあるんです。

私の場合は、隠し事はせずにオープンにしたい性質なので、「あまり心配しないで、さっさと紹介しちゃえばいいんじゃない?」と気軽に答えたんです。

その後、彼女はご両親に彼氏を紹介したのですが…結果は、お父さんが不機嫌になって大変な思いをしたそうです


ここで私は反省しました!すべての人が同じシチュエーションではなく、考え方もそれぞれです。

それなのに、自分と同じようにすればいいと、後輩に気軽にアドバイスしてしまったことを…。

そこで今回、以下の内容を掘り下げてみることにしました!

  • 彼氏を両親に紹介したい!親への話の切り出し方
  • 恋愛進行形で分類した、親への紹介のタイミング
  • いよいよ彼氏デビュー!親に紹介するまでの準備のポイントは?
  • あなたの恋愛、親の前では、浮上型? 潜航型?
  • 彼氏デビューの親の反応は、愛情高気圧? 爆弾低気圧?
単に彼氏を親に紹介するといっても、気を付けるべきことや、事前にやるべきことはたくさんあるんですね!

「彼氏を両親に紹介するときのコツ」をおさえて、ハッピーエンドを勝ち取ってください!
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彼氏を両親に紹介したい!話の「切り出し方」ってどうしたらいいの?

さて、一番大事な「切り出し方」ですが、これが案外難しかったりしますよね。

特に、普段から親子であまりコミュニケーションを取っていない、または、親に恋愛関係の話しを全くしたことがないという人の場合。余計にそのハードルが上がって、言いにくくなってしまいます。


高いハードルゆえに緊張してしまう娘と、予想外の話題に心の準備が全く整っていない親。

ここで、切り出し方を間違えてしまうと、変に誤解されてしまう可能性もあるので、ぜひこの機会に「最適な切り出し方」を学んでいきましょう!

 

自然体で話す

まずはリラックスしましょう。…などと言われても、緊張してしまう人は多いはず。そういう場合は、雑談をしているときのような「軽いノリ」で切り出してみましょう。

あなた:
「好きな人ができたんだ~」「彼氏と一緒にどこか食事に行かない?」

親:
「へ~そうなんだ!」「いいね!」

 

こんな形で切り出せば、親のほうも受け入れやすくなるかもしれません。また、その後の会話も楽になると思います。

逆に、急にかしこまって真剣な表情で切り出されると、親側も変に緊張してしまうので要注意です。


とはいえ…

やはり、いくら「軽いノリで」といっても、親の目を見て話すことも大切です。とても基本的なことですが、目を見ることで「真剣さ」が伝わります。

じっと見続けなくてもいいですが、キョロキョロと挙動不審なまま「会ってほしい人がいる」と伝えても、「大丈夫かな…?」と逆に心配されてしまいます。

親に会ってほしいくらい素敵な男性なら、自信をもって話しましょう

 

自分のことばかり話さない

もちろんメインは自分の話ですが、緊張するとどうしても早口になります。

そして、早く話して終わらせたいという気持ちが出てくるため、「弾丸トーク」のようになってしまう人も。(実は、以前の私がそうでした…)

人に話した内容は、3割程度しか伝わりません。それなら、大事なことをきちんと伝えたほうが、相手の印象に残ります。

「最近の仕事がさ~」など、他愛のないことから話し、「これについてどう思う?」など積極的に親に話題を振っていきましょう。

会話のキャッチボールができれば、その弾みで彼氏のことも伝えやすくなります。

 

【親と同居しているかどうかでも切り出し方は違う!】

親と同居しているのか、または離れて暮らしているかでも切り出し方は変わってきます。


<同居している場合>

話の中で「彼氏とどこで出会って」「いつ付き合い始めたのか」などの馴れ初めから話し始めた方が親の理解も深まるでしょう。

<一人暮らしの場合>

「仕事のことなど自分の近況」から話し始めたほうが、娘が頑張っていることを知って安心でき、彼氏の話も受け入れやすくなります。

<普段あまり恋愛関係の話をしない場合>

親の方から、「もしかすると何か話があるのでは…?」と、彼氏を紹介したい旨を察してくれやすくなります。

なので、切り出し方うんぬんと考え込むよりは、リラックスして普段しないような話(恋愛関係)をさらっと切り出して、親に心の準備をさせてあげればよいのです。

恋愛進行形で分類した、親への紹介のタイミング

彼氏を親に紹介するタイミングは、「付き合い始めた頃」「お付き合いが進んでから」「二人が結婚を意識してから」「プロポーズされてから」などさまざまです。

もちろん、恋愛の進行状況や、二人の年齢・社会的立場(社会人・学生)などによっても違ってくるでしょう。

ここでは、それぞれの状況を考慮したうえで、彼氏を紹介するベストなタイミングを紹介したいと思います。

二人が”結婚”を意識してお付き合いをしている場合

二人そろって気持ちが高まったときに、親に紹介するのがベストタイミングです。

そのときに、「本当に結婚する気があるのか?」という二人の気持ちを、きちんと確認しておきましょう。

間違っても、親に紹介することで彼氏に結婚を意識させようとするのはNGです。

これではただプレッシャーを与えてしまい、「結婚したら束縛されそうだ…」とネガティブな印象を与えかねません。また、下手をすれば別れにつながることも。

 

どの恋愛段階でも大事なこと

二人そろって気持ちが高まったときや、結婚に意識を向けたときを見逃さないこと。

男女の交際は、タイミングよく親に紹介することで、トントン拍子に進展していくことがよくあります。

その反面、タイミングを外してしまうと、ダラダラとした関係に陥ってしまうこともあります。

どの段階にもいえますが、二人の気持ちが同じ方向に向いていないときに、親にむりやり紹介すると、特に男性側に大きなプレッシャーを与えてしまいかねません。

そうなると、交際の流れを一気に変えてしまうリスクがあるのです。


とはいえ、「親に紹介したらフラれてしまうのでは…」と必要以上に心配することはありません。

親に彼氏を紹介するということ自体は、「娘がちゃんとした相手と付き合っている」という安心感を与えられるので、とてもよいことなのです。

要は、物事の順序」に気を付ければ、スムーズに交際は進んでいきます。

いよいよ彼氏デビュー!親に紹介するまでの準備のポイントは?

彼氏を親に紹介することは、極度の緊張と恥ずかしさがあるものです。

そして、親の反応にまで気を配らなければならないので、普段の何倍ものエネルギーが必要になります。

その難関を突破するためには、やはり二人で協力して「準備」をすることがとても大切です。

準備しておくべきことは、以下を参考にしてみてください。

二人の気持ちの確認

親に紹介する前に、まずはお互いの気持ちを必ず確認しましょう。

自分は結婚する気が満々だけれど、彼氏はそうでもなさそう…。こんな二人の結婚生活は、一体どれだけ続くでしょうか?

その場しのぎで気持ちを合わせると、あとになって後悔します。そうならないためにも、面と向かって彼氏と「今後の話」をしてください。

 

どういう目的・位置付けの紹介になるのかの確認

これは、「結局、何のために来たの?」と思われないための準備です。

日本人というのは、結論を後回しにしがちです。ですが、先に「何の目的で来たのか」を伝えたほうが、親側も心の準備ができるので好印象です。

ここでは、3パターンの目的を紹介します。


<1.交際開始の挨拶の場合>

交際開始の挨拶の場合は、そこまでかしこまる必要はないでしょう。

普段の会話をするような雰囲気で、「これが、今付き合っている私の彼氏です」とハキハキと自信を持って言えれば、親も安心して聞いてくれるでしょう。

世間話や趣味などの話で、場を和ませる程度で大丈夫です。

 

<2.親の公認を得るための挨拶の場合>

親が娘の交際に対して厳しい場合は、付き合う前に「親の許可」をもらう必要があります。

この時点では、お互いかなり緊張すると思いますが、一番緊張するのは品定めをされる男性側でしょう。

そのため、緊張からいつもと違う言動が出てしまうこともあるかもしれません。

この場合、事前に「私の親は、見た目怖そうだけど、実はすごい優しい人だよ」と言っておくだけでも、男性側は心の余裕ができます。

そうすれば、いつも通りのパフォーマンスを発揮できるでしょう。

 

<3.結婚の意思の挨拶の場合>

一番難易度が高いのが、結婚の挨拶ですよね。相手の男性に娘の将来を託すわけですから、親は真剣な表情で彼氏を審査しています。

また、彼氏はもちろん、彼女も親も異常に気持ちが高ぶっています。

そわそわするかもしれませんが、こんなときこそ毅然とした態度で挑むことが大切です。

彼氏には、いつもより少し低めのトーンでゆっくり話してもらいましょう。そのほうが、落ち着いている印象を与えられます。

事前に、「大事な話がある」と親に伝えておけば、親も覚悟して話を聞いてくれるでしょう。

 

親に彼氏の情報を伝える

事前に、どんな人なのかを分かっておくことはとても大切です。

どこの誰かも分からない得体の知れない人が来るのと、年齢や職業などある程度の基本情報が分かっている人が来るのとでは、雲泥の差があります。

当然、後者のほうが受け入れやすいのは間違いないですよね。そこで、彼氏を紹介する前に、どんな人なのかをあらかじめ伝えておきましょう。

ちなみに、親に伝えておいたほうがよい彼氏の基本情報は…
年齢、職業、出身地の他に、趣味や特技など、親が想像しやすいように伝えることが大事です。写真を見せておくのも効果的です。
 

母親を味方に付けておくこと!

両親ともに付き合いを反対されてしまっては、正直勝ち目はありません。そこで、母親を味方につけることをおすすめします。

父親に反対されても、母親が説得してくれるような環境を地道に創り上げていきましょう。


そのためには、女性同士にしか分からないようなエピソードを事前に伝えることが効果的です。

また、彼氏ができてから「性格が明るくなった」「綺麗になった」と思ってもらえるくらいに、女性としての努力もしていきましょう

ほかにも、積極的に手伝いをしたりおいしいものを買ってきたりなど、ポイントを積み上げていきましょう。

 

【当日の服装や呼び方、お土産はどうする?】

<服装はどうする?>

服装は、親の公認をもらう場合や結婚の挨拶の場合は「スーツ」がいいでしょう。

第一印象はかなり重要です。「中身はいいんだけど身なりがね…」などと文句を言われないためにも、きちっとした印象を与えられる服を選びましょう。


<相手の呼び方はどうする?>

「親の前で、二人はどう呼び合うのか?」ということも考えておきましょう。

普通に、下の名前で呼び合っているなら全く問題ありません。

ですが、人に聞かせるのが恥ずかしいような呼び方の場合は、それがネガティブな印象を与えてしまうこともあるので要注意です。

親の前では、無難に○○さん」でよいでしょう。

*ただし、親の前で呼び合う用の名前をぶっつけ本番で使うと、どこかでボロが出てしまうので、何日か前から練習しておきましょう!

<当日のお土産は?>

お土産の良し悪しで、今後が決まるといってもいいほど、お土産は大事です。

二人でよく相談して、親の好みに合わせてお土産を用意するといいでしょう。

彼氏の出身地で知られているお菓子があれば、それも話題作りにいいかもしれません。

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