【世界で一つ】手作りバースデーカード選び方・書き方・贈り方
2017/10/15
バースディカードってって贈る相手によって変わってきますよね。
子供に贈るなら→「可愛いもの」
「好きなキャラクターのもの」
「びっくり箱のようなサプライズのあるもの」
見ていて楽しくなります。
大人に贈るなら→友人なら→
冗談が通じる友人なら
「ちょっとふざけたもの」
「思わず噴き出してしまうもの」
会った時にカードの話題で盛り上がるように、
楽しみながら選べそう。
大人→友人→真面目に贈りたい時→
「定番のカード」が無難ですよね。
あんまり冒険して、誤解されては
せっかくの好意が台無しになって
しまいます。
TPO(時と場所、場合に応じて、使い分けること)が大事なんだと思います。
【筆者撮影:留学先のイギリスから妹がバースデイカードを送ってくれました。
ジグソーパズルになっています】
家族や大切な人に贈るバースディカード→家族→
写真付きだと成長記録にもなって
いいですよね。
その時々の好きな物とか、
分かりやすいかも。
子供が幼稚園に通っていた時に頂いた
バースディカードは
身長や体重も書いてあって、
後で学校で「自分の成長記録を作ろう」
という授業の時に
とっても助かりました。
家族や大切な人に贈るバースディカード→大切な人→
こちらは「メッセージ」に力が入りそう♡
思いを伝える為のカードに
なりそうです。
誰に贈るか考えながら選ぶのって、
大変だけど楽しいものですね。
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