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ペットの死後、庭に埋めるのは大丈夫?埋葬時の注意点3つ

   



ペットを飼っていると、いずれは考えなければならない「亡くなった時」のこと。

我が家でも、チワワとダックスの2頭を飼っています。まだまだ元気ですが、年齢は9歳と6歳なんですよね。

「まだまだ大丈夫!」と思っていますが、やはり先のことを考えると「火葬」について調べてしまいます。


そして、「ペットはみんな、火葬しなければいけないのか?」というところも気になりますよね?

義実家では、ずっと犬を飼い続けてきているのですが、いずれの場合も火葬場に持って行っています。私の祖母は、飼っていた猫が亡くなった時は、亡骸を回収してもらう手続きをしました。

このように、ペットの亡きあとの対応はさまざまですが、可愛がって大事にしてきたペットは立派な家族の一員です。亡くなったあとも、できれば自分の近くに埋葬したいと考える方も多いですよね。

そこで今回は特に、「庭に埋めるのは大丈夫なのか?」ということに注目して、以下の内容を紹介していきたいと思います。

・ペットの死後、庭に埋めるのは大丈夫?埋葬時に気をつけることは?
・掘り返されるのを防ぐ!穴は深く掘ろう
・土に還りやすいように…下にはタオルなどを敷いてあげよう
・埋め戻す際は大きな石だけでなく”高めの盛り土“を忘れずに
自宅の庭に埋めてあげることができないときは?
では、さっそく、ペットの死後は庭に埋葬してもよいのかを見ていきましょう。
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ペットの死後、庭に埋めるのは大丈夫?埋葬時に気をつけることは?

ペットを初めて飼ったという場合、亡くなったあとの対応まで考えることは少ないですよね。おそらく、不安だらけでしょう。

そこで、まずは基本的な内容を押さえておきたいと思います!

 

ペットを庭に埋葬するのは違法?

ペットを庭に埋葬するのは、違法になるのかどうか疑問に思いますよね。これに関しては、私有地であれば、ペットを庭に埋葬することは法には触れません

ただし、いくら私有地であっても、将来的に土地を売却したりすることがあり得るのであれば、土葬はオススメできません。


人手に渡ったあとに、ペットが埋まっている場所を掘り起こす可能性もないとは言えませんよね?

そこで、ペットの骨などが出てきてしまった場合に、トラブルになる恐れもあるので、土葬をする際はよく考えたほうがよいでしょう。

 

火葬をする場合はどうなるの?

土葬をあきらめて火葬をしてもらう場合は、ペット専門の葬儀屋さんや火葬場への持ち込みなどの方法があります。また、公営の斎場や各自治体などに依頼することも可能です。

ちなみに自治体によっては、連絡をすれば引き取りに来てもらえることもあります。おそらく、私の祖母が行っていたのはこの方法だと思います!


民間の業者に頼むと、お値段が結構高くなります。しかし、ゆっくりとお別れができたり、お骨を引き取れたりなどのメリットがあります。

逆に、公営の施設での火葬は、料金は比較的安いですが、場合によっては最後まで立ち会えないですし、お骨も手元に残らないこともあります。

そう考えると、少々リスクはありますが、大好きなペットを庭に埋めて、ずっと側に置いていられたほうがよいという考えもうなずけますよね。

 

■どんな動物でも大丈夫?

ペットといっても犬や猫だけではないですが、ペットの種類や大きさによる決まりはありません。


火葬の場合は、「”ペットとして飼っていた動物やペットショップで購入できる動物”に関しては火葬は可能」と考えるのが一般的なようです。

ただし、犬が亡くなった場合は、届け出が必要になりますので、注意して下さいね!

 

■犬の場合に届け出が必要なのはどうして?

犬を飼うときには、必ず住んでいる地域で犬の登録をしなければなりません。

この登録に基づいて、毎年市区町村から「狂犬病の予防接種」の案内が届きます。また、狂犬病の予防接種を受けると、毎回証明となる「注射済票」が交付されます。犬に関しては、こういった手続きがあるんですよね。


犬の死後も届け出をしないと、市区町村での登録が残ったままになり、毎年狂犬病の案内などが届きます。

狂犬病は国で義務付けられているものなので、何年も狂犬病の予防接種を受けていない状態だと、罰金が科せられる場合もあるので注意が必要です。ですから、愛犬の死後は、市区町村への届け出は必須となってきます。

 

次章では、ペットの埋葬に関してのさまざまな注意点をご紹介します。まずは基本的な内容を覚えておきましょう!

注意点1)掘り返されるのを防ぐ!穴は深く掘ろう

亡くなったペットを庭に埋めると決めた場合には、いくつか気を付けなければならない点があります。それらを順番に確認していきましょう。

 

ペットを埋めるための穴は深く掘る!

庭に埋葬する場合は、以下の3点に注意することが必要です。
・動物に掘り返されないようにすること
・土に返すことを妨げないこと
・臭いなどの衛生面
そのためには、埋めるための穴を深く掘る必要があります。

これは、動物が掘り返してしまうのを防いだり、臭いの対策をしたりするために、とても重要なことです。

 

■どれくらいの深さを掘ればいい?

では、実際にどれくらいの深さまで掘ればよいのでしょう?


ペットを埋めるための穴は、最低でも1mくらいの深さを掘る必要があります。これくらい深ければ、ほかの動物に掘り起こされたり、臭いが漏れたりする危険性はないでしょう。

 

火葬してから土葬するのもおすすめ

犬の亡骸をそのまま埋めてしまうと、掘り返されたり悪臭がでたりなどの危険性も出てきます。

もし、どうしても庭に埋めたいというのであれば、遺骨を返してくれるところで火葬してもらい、お骨にしてから庭に埋めるという方法もあります。


その際は、骨壺から骨だけを取り出して、埋めてあげましょう。

義実家では、亡くなった犬を民間業者に火葬してもらい、骨壺に骨を入れてもらって家に飾ってあります。

土に埋める以外にも、骨壺ごと飾っておくという方法もありますよ。

注意点2)土に還りやすいように…下にはタオルなどを敷いてあげよう

ペットの亡骸を土に埋めても、すぐに土に還るわけではありません。結構、年月がかかるものです。その時間を、縮めることはできないのでしょうか?

 

遺体の下にタオルを敷こう

亡くなったペットが、できるだけ早く土に還れるようにするには、遺体の下に腐食しやすいタオルなどを敷くのがおすすめです。


腐食しやすいタオルを敷くことで、遺体が土に還るのを促してくれます。その際に使用するタオルは、どれでもよいわけではありません。木綿や絹などの自然素材でできたものを、使用するようにしましょう。

また、ペットの遺体の下にタオルを敷くだけでなく、できれば遺体に土がかかってしまうのを防ぐために、上にもタオルをかぶせてあげることをおすすめします。

 

火葬してから土葬する場合

さきほども触れましたが、火葬してから遺骨を庭に埋める場合は、骨壺から出して埋めるようにしましょう。

骨壺に入ったままだと土に還るのを妨げますし、土中の水分で、骨壺内にカビが繁殖してしまう恐れがあります。

 
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