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ミニトマトが赤くならない原因は?赤くする方法と正しい育て方

      2018/07/02



子育て中赤ちゃんと1日中一緒にいると、社会から離れている不安で「何かしなくちゃ」という不安にかられたりしますよね。

赤ちゃんが寝ている数時間で何かできることはないかと、漢字検定の勉強をしたり、ブログをはじめたりする友達もいましたが、私はなんとなく以前からやってみたかった家庭菜園をすることにしました。


まずは簡単そうだけどできたらうれしいものにしようと、ミニトマトに挑戦。

ベランダにプランターを置き、調べた通りに育てていましたが、収穫の時期になってもいっこうにミニトマトが赤くなりません!

ミニトマトが赤くならない原因はどこにあるのでしょうか? 調べてみました。

スッキリ解決!ミニトマトが赤くならない原因はコレだった!
もう秋なのにミニトマトが赤くならない!早く赤くする方法とは?
要注意!ミニトマトが赤くならないのは肥料のあげ過ぎが原因かも?
ミニトマトが赤くならないなら正しい育て方を学ぼう!
 

ネットで検索すると、同様の悩みを持っている人がたくさんいることが分かりました。

それらをよく読み、上記の4つのポイントに分けて説明します。
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スッキリ解決!ミニトマトが赤くならない原因はコレだった!

ミニトマトが赤くならない原因については、いくつか考えられるようです。

まずはこれらに当てはまっていないか確認してみましょう。


ミニトマトが赤くならない原因は?

そもそもミニトマトが赤くなるまでには、花が咲いてから40~50日程度かかります。

5月頃に苗を植えた場合は収穫できるのは7月頃ですが、遅くに植えた場合はもちろん収穫も遅くなるのです。

日照条件や気温によって、5月に植え付けたのに、6月末に赤くなないということはよくあります。

まず一番はじめに、自分が育てているミニトマトはいつ植えたものか確認し、いつ頃収穫予定かを予想しておきましょう。

確認したけど、もうとっくに収穫予定なのにおかしいな、という場合には以下の原因が考えられます。
・日照不足(ミニトマトは日当たりの良い場所で育てる)。
・気温(例年と違った異常気象がなかったか、通常の気温でも梅雨の時期などは雨に濡れないようにする)
・摘果、摘芯していない
・チッ素成分の肥料のあげすぎ
 

早く真っ赤に色づいたミニトマトを収穫したい! という気持ちを抑えて、これかも!という原因が分かったら、次項から説明する解決策を参考に対策してみてください。

もう秋なのにミニトマトが赤くならない!早く赤くする方法とは?

そもそも、ミニトマトが赤くなるのはリコピンという色素によるもの。

未熟なうちはクロロフィルという葉緑素の色素の影響で緑色の状態ですが、ミニトマトが熟して収穫が近くなるとクロロフィルが分解されリコピンが作られるのです。

では、なぜ家庭菜園しているミニトマトにリコピンが作られないのか。原因は意外なところにありました。


必要なのは温度

ミニトマトが赤くなるのに必要なのは、じつは日光ではなく温度です。

もちろん生育には光合成が不可欠なので日当たりがよい場所で育てることも重要ですが、それ以上に温度が重要なのです。

ミニトマトは、最高気温の累積が1200℃にならないと赤くならないと言われています。例えば、最高温度が30度の日なら40日必要ということです。

お天気が続いていたから大丈夫と思い込んでいると、気温は思ったほど上がっていなかったということもあり得るのです。

農家では早く赤くするために、ビニールハウスで育てていますよね。

それと同じように、温度が足りなくて赤くならない場合には、日当たりの良い場所に移動する、ビニールなどで囲うなどして温度を足してあげましょう
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