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ピアノ初心者は独学でどこまで上達するの?練習法は?

      2017/10/14



近頃、大人になってからピアノを始めたいと思う方が増えてきているそうで、ピアノが大好きな私としては嬉しいかぎりです。
 
始めたいと思ったけれど、大人だからこそ
「今さらピアノを習いに行くのは恥ずかしい」
と思われる方も多いと思います。
 
そこで、
 
まず一人で練習を始めてみるというのはいかがでしょうか。
 
忙しくてピアノ教室に通うことが難しい方も、続くかどうかわからないから躊躇している方も、とりあえず挑戦してみませんか?
 
ちょっと弾けるようになって、通いたなって思ったら教室を探してもいいんです。
 
まずは気軽に始めてみましょう!
 
最近では独学でも学べるツールが増えていますから、読めない楽譜と睨めっこする必要はありません。
楽譜の読み方や指の動かし方などを、実に丁寧に教えてくれるのです。
 
しかも、1人でやるから常に自分のペース
 
教室のレッスン時間には限りがありますが、独学なら苦手なところはじっくり・たっぷり時間をかけて、何度も確認しながら進めることだってできますよ。
 
 
もちろん、一人で練習していると行き詰まる時もあるかと思います。
そんな時にネットで検索をしてみると、案外同じ悩みで苦労している方が多くて励まされます。
 
大人のピアノ初心者さんは、指を自由に動かせるようになるまでが大変です。
 
慣れるまで、ひたすら練習、練習…。1人で頑張り続けるのは大変ですが、誰かがアドバイスをくれたら、また頑張っていけそうな気がしませんか?
 
1人で頑張る」なんて不安だな…
 
なんて、思わないでください。
 
独学でピアノを上達させるためにどんなことができるのか、まずは一緒に見ていきましょう!

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ピアノは独学でも上達するのか?

 
 
目標とする上達のレベルにもよりますが、楽器を弾く上で必ず言えるのが、
 
基礎は大事」ということです。
自分が満足できれば良いのであれば、自由に弾いても良いと思いますが、やっぱり基礎が出来ている方が断然弾きやすいと思います。
 
変なクセがついてしまう前に「正しい弾き方」を覚えてしまえば、あとはラクなもの。
 
上達する為には、基礎をきちんと習得するのが近道です。
 
音大生を目指すとか、クラシックの難しい曲を弾きたいとかいうレベルだと、独学には限界があることでしょう。
テキストだけでは分かりづらい事が多いので、趣味の範囲を超えて上達を目指すのであれば、ピアノの先生について勉強した方が良いと思います。
 
とはいえ、趣味として楽しむならば独学でも十分!
 
ピアノが弾けるようになるには
 
何よりも練習が必要です。
 
どんなに素晴らしい先生に習っていたとしても、あなたが何度も練習を重ねなければ指は動くようにはなりません。
 
何度も何度も練習するというのは、独学でも教室に通っていても変わらない、上達のための必須条件です。
 
ということは逆に、
 
練習さえ頑張れば、独学でも十分上達していける
 
ということですね。
 

ピアノ初心者が先生に教えてもらうメリットは?

 
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先生について教えてもらうことのメリットは何?というと、
 
「きちんと基礎を学べる」という事。
 
  • ピアノを弾く時の姿勢
  • 弾いている時の体の使い方
  • 指の使い方
  • 楽譜の読み方
 
などなど、ピアノを弾く時に気をつけることや身につけておくべき知識や習慣はたくさんあります。
 
姿勢は人に見てもらった方が分かりやすいでしょうし、私自身も、先生に教えてもらったことで上手に力加減を調節できるようになったりしました。
 
なめらかに弾くためには”運指”といって、指をどの順番で使うかがポイントになりますし、楽譜のドレミがわかるだけではなく、楽譜を読み込んで曲を頭に入れるという作業も大切です。
 
 
こうやって書き連ねていくと
 
うわぁ、ピアノって難しいんじゃん…
 
と感じてしまうかもしれませんが、最初に基礎を教えてもらって「ピアノを弾く時はこうするんだ」と習慣づけてしまえば、意外と意識しなくてもできるようになっていくものです。
 
そしてこれらは、できていなくても何とかなります。多少の弾きづらさはあるかもしれませんが、指の使い方が多少違う程度、なんとかなるもんです。
 
趣味で弾く分には、姿勢が悪くても何でも、弾いてて楽しければOK!と気軽に構えていることができます。
 
どちらの道を行くかはあなた次第です。
 
これから何年も続けていって、気に入った曲を好きに弾けるようになりたいなぁと思っている方が上達の近道として基礎を身につけるならば、先生に教えてもらうのが一番簡単でしょう。
 
なにより一つ一つ課題をクリアしていったときに、先生に褒めてもらったり、励ましてもらったりすることで
 
自信達成感を感じて、さらにやる気がわいてくるのが、
 
教室に通う一番のメリットではないでしょうか。
 
 

ピアノの上達に年齢は関係あるか?

 
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幼児期の子どもの「スポンジのような吸収力」は、本当に目を見張るものがあります。あっという間に上達していきますよね。
 
その反面、大人になってから何かを始めるのって大変です。「こんなに!?」と自分でも驚くほど上達も遅く、思うようにはいかないものです。そういう意味で、年齢は関係あると言えるでしょうね。
 
けれど、年齢を理由に諦める必要はありません。
 
 

大人だからこそ、ぶつかってしまう壁がある

大人になってからピアノを始めるにあたって、
 
年齢でネックになると感じるのは「硬さ」です。
 
今まで使う習慣が無かった人ほど、指をバラバラに動かすこともできず、苦労します。それを柔らかく動くようにするためには、指のトレーニングが必要になります。
 
 
「指が思うように動かない」これは大人の生徒さんからよく聞く言葉です。
 
大人のピアノ初心者さんの中には音楽の知識などをお持ちの方もいらっしゃるのですが、そういう方も含めて、どうしたって体がついてこないのが圧倒的多数です。
 
指も筋肉を使って動かしているわけで、自由に動かすためには筋肉を鍛えなくてはなりません。ピアノはスポーツではありませんから、筋トレなんてイメージなんてありませんよね。
 
でも実は、この指の筋トレが重要なんです。
 
幼児向けの教本などについている曲で指のトレーニングを重ねていくと、「前よりスムーズに指が動くようになった。」と感じることが出来ますよ。
 
 
 
指のトレーニング・大人はココに注意!
 
上達を焦るあまりに、変に腕に力を入れすぎると腱鞘炎になってしまうかもしれません。
 
指の力をつけて弾くというのは、
 
力いっぱい大きな音を出すことではありません。
 
早く上達したい気持ちでもどかいくなってしまうのですが、手首に力が入りすぎてしまうと、怪我のもと。
 
あくまで指の力をつけるようにしましょうね。
 
 

大人だからこそ、熱心に取り組む!

大人だから抱える問題もあれば、大人だから持っている強みもあります。
 
大人の生徒さんは、自分の意志で習い始めます。
 
それだけ
 
「ピアノが弾けるようになりたい」
 
と強く思って臨んでらっしゃるので、練習に向かう姿勢が熱心な方が多いです。
 
上達への満足度は個人差があると思いますが、年齢であきらめることはありません。
 
「好きこそものの上手なれ」です。
 
練習を楽しんで続けていければ上達に年齢は関係ないと思います。
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