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A4サイズの封筒に貼る切手の料金は?最安値で送る方法はコレだ!

      2018/08/26



A4サイズのものを封筒に入れて郵送する場合、切手の料金はいくら貼ればよいのかご存じですか?

最近、A4サイズの封筒を送る機会があったのですが、このサイズは久しぶりで、いくら貼ればいいのか悩んでしまいました。

しかも、ここ数年、郵便料金の値上げが頻繁に行われているので、そういう意味でも以前とは違うのかなと不安に…。


いっそのこと折りたたんで、家にある封筒に入れて送ろうかとも考えましたが、やっぱり折らないできれいなまま送りたかったので、A4サイズの封筒で送るしかありません。

その場合、いったいいくらの切手を貼ればいいのでしょう。

今回はそんな疑問を解決するために、

  • A4サイズの封筒に貼る切手の料金は?
  • もし切手代が足らなかったらどうなるの?
  • A4サイズの封筒も速達書留で送れるの?
  • 切手の貼り方や位置などのマナーとは?
  • A4を一番安く送る方法とは?
といった内容をまとめてみました。

私もかつて、就職活動をしていたときには、履歴書を郵送したりしていました。履歴書の中身も重要ですが、切手の貼り方や封筒への入れ方も重要なマナーなんですよ!

そもそも「切手代が足りなくて届かなかった!」なんてことになったらショックですよね。

この機会にA4サイズの封筒の切手料金やマナーをしっかり覚えておきましょう!
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A4サイズの封筒に貼る切手の料金は?迷ったらコレを見て!

封筒はサイズによって種類があり、A4サイズのものを折らずに入れられる封筒は角形2号になります。

「角形2号」の封筒で重さが50g以内であれば、切手代は120円になります。また、郵便物は定形定形外に分かれていて「角形2号」は定形外になります。

ここで、定形と定形外の違いをおさらいしておきましょう。


 

定形と定形外の違い

定形郵便物と2種類の定形外有文物の違いは、以下の表のとおりです。

 
厚み 重さ
定形郵便物 14cm~23.5cm 9cm~12cm 1cm以内 50g以内
定形外郵便物(規格内) 34cm以内 25cm以内 3cm以内 1kg以内
定形外郵便物(規格外) 60cm以下 縦+横+厚み=90cm以内 4kg以内
 

A4サイズの封筒は33.2cm×24cmなので、厚みが3cm以下で重さが1kg以内であれば、定形外の規格内ということがわかります。

さらに、重さによっても料金が変わります


 

定形外(規格内)の重さ別料金

規格内の定形外郵便物の重さによる切手の料金を、以下で確認してみましょう。

 
重さ 切手料金
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 205円
250g以内 250円
500g以内 380円
1kg以内 570円
 

上の料金表から、A4用紙1枚が5gくらいなので、10枚くらいまでなら120円で送れるということですね。

ただ用紙の厚みや種類によっても重さは違いますし、用紙にシールが貼ってあったりすると、それだけで重くなります。さらに、封筒の重さもありますね

また、履歴書のような重要な書類を送る場合は、クリアファイルに入れたりします。


その分重くなって、50gを超えることもあるので、一番確実なのは、郵便局の窓口で重さを量ってもらい、その場で切手を貼ってもらえばいいですね。

 

コンビニからでも送れる?

A4サイズの封筒ならポストに投函できるので、ポストがあるコンビニから送ることもできます。切手もコンビニで買えるので、郵便局の窓口に行けない場合は、便利ですよね。


ただし、コンビニでは重さを量ってもらうことができないので注意が必要です。

コンビニによっては、はかりが置いてあって、自分で重さを量れるところもあります。ですが、コンビニはストの役割はあっても窓口ではないので、店員が重さを量って判断することは、できないことになっているんです。

郵便局の窓口で量ってもらった料金なら確実ですが、窓口に行かずに投函して、切手代が足りなかった場合はどうなるのでしょうか。

要注意!もし切手代が足らなかったらどうなるの?

切手代が足りなかった場合、その封筒に差出人の住所が書いてあるかどうかで、以下のように扱いが変わります。

 

■切手代が不足しているときの郵便局の対応

・差出人の住所が書いてある場合
差出人のところに料金不足で郵便物が戻ってくる

・差出人の住所が書いていない場合
郵便物は送り先に届き、送り先に不足分が請求される

「送り主が間違えたのに、受け取る側が払う必要があるの?」という意見も、もっともです!もちろん受け取る側は、払うか払わないかを選ぶことができます


■料金不足の郵便物が届いた場合の対応

・不足料金を払って郵便物を受け取る
・不足料金を支払わず郵便物の受け取りを拒否する

ちなみに、封筒に差出人の住所がなく、かつ受け取る側が不足料金の支払いを拒否した場合は、郵便局で封筒が開封されて、差出人の住所が書かれていないか、中を確かめられます

それでも差出人の住所がわからなかった場合は、一定期間郵便局で保管されたあとに処分となります。


せっかく出したのに処分?!でも、誰が出したのかわからないものは、しょうがないですよね…。

相手に迷惑をかけないためにも、差出人の住所を封筒に必ず書いておくことと、切手代が足りないことのないように、サイズ重さを確認してから郵便物を出すことが大切ということですね。

郵便物は重さを確認して、確実に切手を貼らないと大変なことがわかりましたが、さらに速達や書留といったオプションをつけたい場合はどうなるのでしょうか。

A4サイズの封筒も速達や書留で送れるの?その料金は?

A4サイズの封筒も、速達書留といったオプションをつけることができます。その場合、A4サイズの通常料金に、オプション料金が加算されることになります。

■A4サイズの封筒の速達料金

・A4サイズで250g以下
定形外(規格内)料金+速達料金280円

・A4サイズで1kg以下
定形外(規格内)料金+速達料金380円

・A4サイズで4kg以下
定形外(規格外)料金+速達料金650円

(例:A4サイズで50g以下の場合)
通常料金120円+速達料金280円=400円の切手代が必要

速達で郵便を出す場合は、速達料金分の切手を貼ること以外に、封筒に速達とわかる表示をする必要があります。

郵便局の窓口で出す場合は、速達のゴム印を押してくれますが、ポストに投函する場合は、封筒の右上に赤字で速達と書き下線を引くか、枠線で囲みます


ただし、ポストの集配のタイミングによっては、速達は窓口で出したほうが安心でしょう。

さらに速く届けたい場合は、「新特急郵便」というサービスがあります。ですが、誰でも使えるものではなく、エリアが限られていて、事前申請が必要なサービスになります。

 

■新特急郵便とは

・午前中に出せば、その日の夕方5時までに配達
・利用可能地域…札幌市内(南区の一部を除く)、東京都区内、名古屋市内、大阪市内、福岡市内(島しょを除く、引き受けは中央区および博多区に限る)
・定形郵便物と定形外郵便物での利用が可能で、1件822円
・事前の利用申し込み継続して利用することが必要

書留の場合も、通常料金に書留のオプション料金を加算することで利用できます。

 

■書留の料金

特定記録は160円
郵便物を引き受けた記録として受領証がもらえる

簡易書留は310円
引き受けと配達のみが記録される

一般書留は430円
引き受けから配達までの一連の過程が記録される

(例:A4サイズで50g以下を簡易書留で送る場合)
通常料金120円+簡易書留310円=430円の切手代が必要

A4サイズの封筒を送る時の料金はこれでわかりましたが、切手の貼り方や位置にきまりはあるのでしょうか。
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