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コバエの幼虫の駆除方法は?大量発生を予防する方法はコレだ!

      2018/09/28



コバエはいつの間にかあちこち飛び回っていて、ある日突然大量発生したように出て来てほんとに困りますよね。


我が家でも急にコバエの大量発生で苦労した経験があるのですが、その時の教訓から言えるのは、コバエが成虫になる前の幼虫の段階で駆除するのが一番の対策です!

そこで今回は、コバエの幼虫の駆除方法を中心にお話したいと思います。

  • コバエの幼虫は、専用の駆除剤で駆除できる
  • コバエの種類のよって発生場所が違う
  • コバエがいた!すぐにやっつけるには?
  • コバエの大量発生を防ぐ方法とは?
  • コバエやコバエの卵を食べてしまったかも!?どうする?
  • カブトムシの飼育ケースには、コバエが発生する!対策を!
 

などなど、不快なコバエに煩わされないための対策をいろいろお届けしたいと思います。

台所以外にも風呂場や洗面所などの水回り、見て癒される観葉植物もコバエが発生しやすい場所です。


せっかくきれいな緑をお部屋に置いていても、コバエが飛んでいたら癒しの空間が台無しです。

今回は、それぞれの場所に合った対策を紹介していますので、コバエに悩まされている皆さんのお役に立てると思います。

毎日のちょっとした注意でコバエはいなくなります。さあ、始めましょう。
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コバエの幼虫が気持ち悪い!すぐにでも駆除できる方法とは?

コバエは、一体どこからやって来るのでしょう。

皆さんも知っての通り、小さなコバエはどこからでも家の中に入ってきて卵を産み、幼虫が成虫になって大量発生する原因になります。

コバエの大量発生を防ぐには、成虫になる前の幼虫の段階で駆除してしまえば良いですよね!

コバエは、湿気の多い場所や生ごみなどに卵を産むことが多いです

そこでまずはコバエが卵を産みそうな場所をチェックしましょう。


もしそこにコバエの幼虫がいたら、駆除のスタートです!

 

コバエの幼虫を退治する方法

コバエの幼虫や卵は、たとえ大量に見つけても動き回ることがないので、成虫より駆除しやすいです。


コバエの幼虫は10日ほどで成虫になりますので、見つけたらできるだけ早く、幼虫や卵のうちにやっつけてしまうことが大切です。

幼虫の駆除にはいくつか方法があります。

 

専用の殺虫剤を使用する

成虫のコバエに有効なキンチョールやハイター、カビキラー、コバエホイホイは幼虫や卵には聞きません。


幼虫や卵には専用の殺虫剤「バポナうじ殺し」が効果てきめんなので、幼虫を見つけたらまとめて駆除しましょう。

 
 

幼虫には塩素系漂白剤も効果があります。

塩素系漂白剤は強アルカリ性ですので、ほとんどの小さな生物は死んでしまいますが、コバエの幼虫も例外ではありません。

幼虫専用の殺虫剤が手元にないときは、塩素系漂白剤を使ってみましょう


幼虫専用の殺虫剤は、人間への毒性は弱いのですが、魚など水棲生物にとっては毒性が高くなりますので、排水がそのまま川などに排水されるような地域では使用しないでください

 

熱湯をかける

食品の近くや台所など、あまり殺虫剤を使いたくない場合は、熱湯をかける方法があります。


熱湯といっても60℃くらいのお湯で大丈夫です。

あまり温度の高い熱湯では排水管を痛めてしまう恐れがありますが、60℃なら排水管も傷めませんので安心して使えます。

しっかりと熱湯をかければ排水管の幼虫や卵も駆除することができますが、完全に駆除できない時もありますので、その後の対策も必要です。(対策については後程紹介します)

 

掃除機やコロコロテープで駆除

熱湯をかけたり、殺虫剤がすぐに用意できないときは、コロコロテープで粘着するという方法もあります。


また、掃除機で吸い取る方法もありますが、中で成虫になってしまうと大変ですので、掃除機内のごみはできるだけ早くポリ袋などに入れてしっかり封をして捨ててください。

コバエの幼虫は、これで退治できましたが、これからも戦いは続きます。

そこで、敵をやっつけるにはまず敵を知ることが大事!ということで、コバエの種類や特徴について紹介します。

コバエという名前のハエはいない!正しい名称と種類・特徴を知っておこう!

小さくてわずらわしく飛んでいる虫をコバエと呼んでいますが、それは小さなハエの総称であり、実際にコバエという名前の虫はいません。

実はコバエと呼んでいる虫の種類もいろいろあり、それぞれに特徴があります。


コバエの種類や特徴、発生しやすい場所などをまとめてみました。

 

ショウジョウバエ


  • 体長は2~3mm
  • 眼が赤く、体は黄赤色
  • 国内には約260種類
果物とアルコール類が好物で、屋外では樹液や果物を餌として動物のフンには寄り付かないので、病原菌を媒介することはありません

生ごみを好むので特に果物の皮などはポリ袋に入れてしっかり閉じて処分しましょう。


また、ビールなどの空き缶も水洗いしてポリ袋などに入れて密封しておきましょう。

 

ノミバエ


  • 体長は2~3mm
  • 体がノミのように丸い形をした黄褐色
  • 国内には約20種類
肉と野菜が好物ですが、動物のフンから発生して、あらゆる食品にたかってくるために衛生上の問題があります。


小さくて動きが俊敏なため駆除に手を焼くコバエです。

動物のフン以外にも、生ごみ、排水口、観葉植物などあらゆるところでエサをたべます。

 

クロバネキノコバエ


  • 体調1~2mm
  • 黒い蚊のような小さなコバエ
  • 国内には約150種類
室内をふわふわと浮遊するような飛び方をします。

観葉植物や菜園などの培土や有機たい肥に卵を産んで繁殖します

幼虫は、観葉植物や菜園などの土の中で育ちます。


クロバネキノコバエは、植物病原菌は媒介しますが、人体に影響を与えるような伝染病は媒介しません。

 

チョウバエ


  • 体長は3~4mm
  • 全身が毛におおわれて灰黒色で逆ハートの形
  • 国内には約50種類(正式には蚊の仲間)
発生源は、台所や浴室の排水口、水垢の汚れなどです

排水管内についているヘドロ状の堆積物に卵を産みます。

屋外でも水の溜まっている雨どいや下水道からも出てきます。


チョウバエは毛におおわれているため、殺虫剤の効き目が弱いので、まずはチョウバエに卵を産ませないように排水口のヘドロを除去しましょう。

コバエは、病原菌の媒介はしませんが、飛んでいるとあまり気持ちの良いものではありません。

また、腐敗物やフンなどにもたかるので衛生的によくありません

食品工場や飲食店などでは最大の注意を払わなければなりません。


一番の対策はコバエを発生させないことですが、そのためにはどのようにすればいいのでしょうか。

また、もしコバエが出てきたら、どのような駆除方法が有効なのか確認しておきましょう!
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