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生ゴミをトイレに流すのって大丈夫?正しい捨て方ならコレを見て!

      2018/09/28



アジアのとある国の生活を紹介する番組を見ていると、その国の方が食事後おもむろに残飯や生ゴミを持ってトイレに行き、そのままジャーッと流すシーンを放送していました。

見ていた私はびっくり!!


生ゴミをトイレに流すのって本当に大丈夫なの?詰まったりしないの?と心配になりました。

というわけで今回は、生ゴミをトイレに流しても大丈夫なの?という疑問に始まり、以下の項目も合わせて調べてみました。

  • 生ゴミをトイレに流すのは本当に大丈夫なの?正しい捨て方とは?
  • 生ゴミ以外に捨ててはいけないものって?
  • 生ゴミを処理できるディスポーザーってどんなもの?
  • トイレが詰まったらどうしたらいい?
 

生ゴミをトイレに流すシーンを一緒に見ていた旦那は、「トイレに流せば臭いもしないし合理的じゃない?」と言っていました。

いくら生ゴミの臭いがするからといって、トイレに排泄物以外のものを流してもいいのでしょうか?

生ゴミをトイレに流すのは常識的に考えるとダメだと思うのですが、なんで?と言われると答えに詰まります。

トイレの排水溝がつまりそうな気もするのですが、どうなのでしょう。

それでは、まずは生ゴミをトイレに流しても大丈夫なのか?から見ていきましょう!
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常識?非常識?生ゴミをトイレに流すのって大丈夫?

調べてみると、生ゴミをトイレに流すという事例は多いようで、日本でも生ゴミをトイレに流すという人もいるようです。


生ゴミはゴミ収集の日まで家に置いておくと臭いますからね。

また、ゴミ袋が有料の地域にお住まいの方は、少しでも生ゴミを減らしたいという考えでトイレに流すという人もいるようです。

では、排泄物以外をトイレで流しても大丈夫なのでしょうか?

 

トイレに生ゴミを流すのはダメ!な理由

結論から言うと、トイレには生ゴミを流してはいけません!


トイレに流しても良いのは「排泄物」「トイレットペーパー」「水」のみです。

いやいや、でも生ゴミを流してもちゃんと流れるから問題ないのでは?という声も上がりそうですが、流してはいけない理由がちゃんとあります。

排泄物は、一度体内で消化されているので水に溶けやすいです。

でも、生ゴミは水に溶けないので”つまり”の原因になってしまいます。

また、油分が多いものを流すと排水管が詰まってしまったり、臭いが発生したりします。

排水管の老朽化にもつながるので、絶対にトイレに生ゴミを流してはいけません。

 

生ゴミをトイレに流すと起こるトラブル

最初にお伝えしたとおり、アジアのある地域ではトイレに生ゴミを流すのはよくある光景だそう。

でも、その国の方がマンションを借りた結果、トイレに生ゴミを流したせいで排水管が詰まり大変なことに…!


マンションの上層階での出来事だったそうで、マンション中に迷惑がかかったそうです。

トイレに生ゴミを流すと排水溝に負担がかかるだけでなく、下水処理のほうにも手間がかかります。

生ゴミのような有機廃棄物の量が増えると、下水処理施設の負担が大きくなってしまうのです。

さらに、合流式下水道では大雨の際に下水と一緒に、生ゴミが川や海に流れてしまうので環境汚染の原因になります。

と、ここまで見ると、生ゴミであっても水に溶けやすい、処理しやすい形状なら流してもいいのでは?という疑問も湧いてきます。

でも、生ゴミをミキサーにかけてペースト状にしても流してはいけません!

生ゴミをいくら細かくしても、処理する際の負担はそんなに変わらないようです。


となると、今まで生ゴミをトイレに流していた方たちは、どうやって生ゴミを処理したらいいか気になりますよね。

そのまま気にせずゴミ箱に入れると、臭いも発生しそうです。

せっかくなので、正しい生ゴミの捨て方も調べてみましょう!

生ゴミの臭いが嫌!生ゴミの正しい捨て方とは?

突然ですが、皆様は料理中にでる野菜の皮や、魚のしっぽなど生ゴミはどのように処分していますか?

私は、台所の三角コーナーに捨てていますが、臭いがしたり三角コーナー自体が汚れるので、どうしたらいいのか悩んでいたところなんです。

生ゴミが臭うことなく処理するにはどうしたら良いのでしょうか?

 

生ゴミの正しい処理方法


生ゴミが臭ってしまう原因は、生ゴミに水分がたっぷり含まれているからです。

水が貯まった状態の生ゴミは、臭いのもとである微生物が繁殖しやすい状態となり、時間がたつと臭ってくるわけです。

そこで、オススメなのが新聞紙やチラシを使って生ゴミの水気を取る方法です。


新聞紙のインクには臭いをとるという力もあるので、生ゴミの臭いを処理するのにぴったりなんです!

生ゴミを新聞紙やチラシの上において水気を取ってから捨てるようにします。

この方法は、生ゴミを置いておくスペースが必要なので一人暮らし用のキッチンでは難しいかもしれません。

そのときは、二重にしたビニール袋に新聞紙をいれ、生ゴミを入れていってもよいでしょう。

 

生ゴミは溜め込まず都度捨てるのがベスト!

三角コーナーは、生ゴミの捨て場所としてメジャーな存在ですが、毎日掃除をしないとヌメリがでたり臭いがでたりと衛生的に保つのが難しいです。


なので、三角コーナーはできるだけシンクには置かないようにしましょう。

また、排水溝も生ゴミが貯まる場所。

排水溝には、100円ショップ等で売ってあるネットをかぶせ、こまめに掃除をします。

細かいゴミもネットをとるだけで簡単に捨てることができるので便利ですよ!

生ゴミは、その日のうちに二重にしたビニール袋にいれて口をしっかりしばります。

日を置いて処理すると、臭いがでてしまうので、とにかく一日の終わりには生ゴミをまとめて捨てましょう!

もし、生ゴミを長時間捨てることができない場合は、生ゴミの上にハイターなどの塩素系洗剤を少量かけておくと雑菌の繁殖を防ぐことができます。

臭いも少しは防げるかと思いますので、どうしても処理が難しい場合はお試しください!

ちなみに、生ゴミは燃えるゴミで大丈夫です。

でも、一部の自治体では生ゴミ専用の有料袋に入れて捨てるようになっているので、お住まいの自治体のゴミ捨て方法は確認しておきましょう。


生ゴミをトイレに流してはいけないというのは分かりました。

でも、たまに公共のトイレに「オムツはトイレに流さないでください」という注意書きされていますが、本当にオムツをトイレに流してしまう人がいるから書いてあるのでしょうか。

オムツ以外にトイレには絶対に流していけないものがあるのか、合わせて調べてみました!
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