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足の指の付け根が痛い!! 突然、親指が腫れる痛風とは?

      2017/10/14



足の指や付け根が痛む。腫れている。
あなたは今、こんな症状でお困りでないでしょうか?
 
ぶつけたわけでないのに足の指の付け根が腫れて、痛みがひどくなってくる…。
それは痛風かもしれません。
 
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昔は贅沢病といわれた痛風ですが、
今や痛風の患者数は30~60万人といわれ、20代~30代の患者さんも増えてきています。
 
心配なあなたに役に立つ情報をお届けします。
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足の指の付け根が痛い!! 突然、赤く腫れたときは‥

ある日突然、
足の指の付け根が赤く腫れあがり熱をおびて、今までにない激痛が……。
それは痛風の可能性があります。
 
「ぶつけた覚えもなく、何となく変な感じだな…」と思いつつも放置してしまうと、違和感だったのが激痛になり、やがて足を動かすことも靴を履くこともままならなくなります。
 
痛風の発作は、鎮痛薬の服用で2~3日の間は痛みは軽減します。
痛みが治まったからとホッとして治療せずに放置すると、半年から一年後に発作を繰り返すことになります。場合によっては関節や膝関節にまで痛みが広がり、さらに腎臓まで侵されてしまうことも
 
また、かなり厄介な病気が隠れている場合もありますので必ず病院を受診して下さいね。
 
 

3分で前兆をチェック!ひどくなる前に予防は可能?

初めての痛風発作は、その発症部位の7割が親指の付け根です。
 
「重い感じがする」「変な違和感がある」
「歩きづらい」「足のムズムズ感」
といった症状から3~4日後、ぶつけた覚えもないのに足が腫れてきて、やがて激痛になります。
 
激痛は夜中から明け方が多いようです。
 
発作は半年から一年目くらいで起こる事が多いようです。忘れた頃に起こるので、初回の治療が大切です。
薬の常備もないこともありますので注意が必要です。
 
Youtubeでこのような動画見つけました。
帝京大学医学部附属病院のお医者さんのお話です。
 
「痛風~突然の激痛から身を守る~」
 

 
尚、痛風発作を経験された方なら、
専門医にてコルヒチンという内服薬が出される事があるようです。
痛風発作の前兆を感じたら1錠服用する事で発作を抑えられるようです。
 
しかし、発作が起こり激痛になったら効果はありません
副作用のある薬なので、服用にも注意が必要です。
 

悩むよりまずは病院へ どこの病院?何科に行くの?

激痛だ!(>_<)となれば、さすがに即座に病院を受診されると思います。でも足に激痛って…どの病院にいけばいいのか悩みますよね。
 
 
捻挫や骨折など、怪我の疑いも痛風の疑いもある場合
 
「整形外科」へ行くのがいいでしょう。内科で骨折は診られませんしね(笑)
 
「痛風かもしれないけど、昨日、酔っぱらって捻挫しちゃったかもなぁ」
 
なんていう方は、まず最初に怪我なのか痛風なのかをはっきりさせてください。
 
 

怪我の心当たりがないのに激痛の場合

「あぁ、痛風かも…」と既にピンときている方、怪我もないのに激痛という初めての痛みに驚いている方は「内科」です。それも、お近くの「かかりけ医」に「体の不調の相談」をすればOKです。近くの医院って、たいてい内科ですよね。
 
そちらで痛みの症状から大体察しをつけて「尿検査」や「血液検査」といった検査をして診断してくれると思います。
 
もし余裕があったら「健康診断の結果」も持参してください。尿酸値の高さが参考になります。痛くてそんな余裕は無いよ!というのが正直なところですけどね…。
 
そして近くの医院では行えない検査などもありますし、痛風の症状を訴える人の中には生活習慣病が疑われる人も多くいらっしゃることから、総合病院の受診するよう言われる流れになると思います。
 
じゃぁ最初から総合病院でいいじゃん!と思ったアナタ。激痛の中、予約を取って遠くの総合病院まで出向き、長い待ち時間を耐え、検査を複数行い…と想像してみてください。まずは近くの医院にかけこんで鎮痛剤をもらってから、というのが得策と思いませんか?
 
また最近では総合病院と地域医療の連携が進み、紹介状があると初診料がかからない場合もありますよ
 
 
 

最初から総合病院でいいや!という方

「近くの病院=総合病院なんだよねー」という方や、「かかりつけが無いんだよねー」という方もいらっしゃるでしょう。そういう方も、まずは「内科」です。
 
もしも「痛風外来」「リウマチ科」といった専門の科がある場合は、そちらの受診がオススメです。
 
ただし、こういった専門科というのは「紹介状が絶対必要」とか「完全予約制」という場合も多く、いきなり行っても受診できないかもしれないので、まずは電話で確認してからがいいでしょう。
 
ちなみに筆者は痛風とは全く関係ない病状の時ですが、紹介状必須の専門科を受診した経験があります。そこはホームページでも予約を取れと書いていて、紹介状を書いてもらう際に医院から予約を取るのが一般的なようでした。
 
たまたま予定が分からず予約を取らずに帰宅したのですが、病院に直接電話したところ「予約なしで来ても、待ち時間が長いことだけ了承してもらえれば予約の隙間か最後に診察しますよ」とのお返事をいただけ、実際には待ち時間も大して長くなく受診できました!
 
意外と電話で聞いてみると診察してもらえちゃったりするかも?なので、ウェブで確認も便利なのですが、電話で確認って大事だと思います!
 
とにもかくにも病院へ!
 
病院受診が必要なのは、痛風だと思っていたら実はとんでもない病気が隠れていたというケースがあるからです。
痛風以外の腎障害・高血圧・動脈硬化・糖尿病などの生活習慣病も、尿酸の排出が悪くなる原因として考えられます。
 
また痛風の方は生活習慣病も患っていることが多いので、きちんとした検査が必要です。
 
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