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妻子持ちの転職‥20代のあなたに経験者からのアドバイス

      2018/07/16



大学を卒業して、新卒社員として働きだして数年経った頃、ふと考えるのは「このままこの仕事をしていて良いのか?」ということではないでしょうか?

大学卒業時はとりあえず就職しなきゃ!という気持ちから、内定をもらった企業の中で就職先を選び働き始めますが、本当に自分がやりたい仕事かと問われるとそうではない場合もありますよね?また、会社の業績が安定していないと、先の収入にも不安が生じてしまいます。

そういったことから転職を考える人は、実は多いんですよ。しかし、皆さんが転職する際にはとても悩みます。そこで本記事では、筆者の経験も踏まえて、妻子持ちで転職するときのメリットやデメリットをご紹介していきたいと思います。

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妻子持ちでも転職したい!…そんなあなたに経験者からのアドバイス


妻子持ちで転職するメリット

・20代の転職は、転職先が多いので選択の余地があるため、十分な収入を期待できる。
・年齢からして、まだまだ昇給や昇格を狙える。

妻子持ちで転職するデメリット

・すぐに転職できる状態でないと、生活費や支払いなどに充てるお金を準備しておかなければならない。
・現在の収入よりも低い給与でスタートする可能性もある。

 

このように、メリットやデメリットでネックになるのが「金銭面」ではないでしょうか?もちろん、蓄えなどがしっかりあれば奥様も安心ですが、備えがない状態での転職は家族を不安にさせてしまいます。

私の主人も、20代後半で転職しましたが、「次の就職先が決まっていない」「失業中の蓄えもない」という状態で仕事を辞めました。

どうしたかというと、主人の実家にお世話になり、主人のおばあちゃんに引っ越し代やら何やらの費用を出してもらったので、次の再就職まで何とかなりました。

しかし、正直同居は大変でしたし、肩身も狭くとてもストレスが溜まっていました。また、失業手当が出るまで約半年という時間がかかったので、それまでは金銭的に余裕がなく色々なことを得我慢し無ければならず、とても辛かったです

転職で一番大切なことは、

”家族に負担をかけずに生活ができる状態を確保しておくということ”

です。そして、

そのために必要なのは正直なところ、「お金」ですよね。


最善の策は現在働いている会社に勤務しているうちに、再就職先を決めておくというのがベストです。有給休暇などを利用してちょくちょく就職活動をしたり、完全に辞める前に有給休暇を一気に消化する間に就職活動をしたりすることをオススメします。

どうしても、会社を辞めてから再就職までに時間がかかるようでしたら、少なくとも半年分の生活費を確保した状態で転職をしてください。

そうすれば、家族を不安にしたり負担をかけたりせずに、転職することができるでしょう。

転職するなら求人件数が多い20代のうちに!

さて、転職において準備しなくてはいけないことや、メリット・デメリットについてお話ししましたが、結局いつかは転職すると考えているのであれば、20代のうちに転職することをオススメします。


年齢を重ねるにつれ、雇ってくれる企業が少なくなってくるので、求人数が多い20代での転職の方が今よりも高い収入を狙えたり、先行きが安定している企業に入ることができたりということが期待できるのです。

また、今まで同じところに勤めているのならば、その継続して勤めていた期間や培った能力なども評価してもらえるでしょう。

私の主人の場合は、ハローワークにも行きましたが転職サイトにも登録していました。転職サイトでは、今までの仕事内容やポジションなどを登録したところ、やや上のポジションからのスタートや今までの経験を活かせる職種などの求人やオファーが来ていたようです。

20代前半での転職は、社会人経験も浅く「すぐに辞めるような人」という評価を受けやすいこともあります。かといって、30代になってしまうと求人数がグッと減ってしまうので、選り好みができない状態になってしまいます。

なので、20代後半での転職が一番最適であると言えるでしょう。
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