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エアコン室外機に異音あり!原因5つとその対処

      2018/07/16



みなさんのご自宅にはエアコンが付いていますか?

どの家庭にもなくてはならないほどの必需品になりつつあるエアコンですが、使う頻度が高い分、トラブルも多いんですよね。

私自身も転勤族時代に、様々な地域で部屋を借りていましたが必ずエアコンが付いていました。

そして、何度かエアコンのトラブルに悩まされた経験があります。

最初は、リモコンが全く利かなくなり、業者さんに見てもらったところ「エアコンについているリモコンの受信部分が壊れてしまっている」とのことでした。


次に遭遇したトラブルはエアコンからの水漏れです。
これは、エアコン自体が古くて取り替えなければいけなくなり、取り替えました(もちろん、大家さん持ちです!)。

このように様々なトラブルに悩まされるエアコンですが、
一番多いトラブルとしては「異音」が挙げられます
「異音」の原因は様々なことが考えられますが、実は少しの調整で良くなったりもします。

そこで今回は、エアコントラブルの中でも「異音」に注目していきたいと思います!
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エアコン室外機の異音の原因5つとその対処

 

Cause1)共振音の可能性

エアコンの室外機の音に悩まされる方は少なくないと思います。
その原因として、まず最初にご紹介するのが「共振音」です。

通常エアコンの室外機は専用の台やブロックなどの上に設置されていることが多いのですが、エアコン使用時に室外機が振動し、その振動がブロックや台にダイレクトに伝わってしまいます。

 

この振動が皆さんお悩みの「共振音」という異音の原因なんです。

隣近所に迷惑がかかっていたらどうしようと心配になる方もいますよね?
私自身も転勤族だった時に、転居する先々にエアコンが付いていました。
特にアパートやマンションだと隣とは部屋もベランダも壁一枚なのでとても気を遣った覚えがあります。

解決できる問題ならすぐにでも解決しておきたいところですよね?

実はこの「共振音」、意外に簡単に解決してしまうのです!
ネット通販やホームセンターなどでも購入できる「防振ゴム」を設置しましょう。

使い方はとっても簡単!

室外機の4か所の脚部分とブロックや台の間に、防振ゴムを挟むだけです。

これをするだけで「共振音」を防ぐことができます。

以下、参考動画がありますので、ご確認ください。



 

Cause2)ファンに雑草や何かが絡まっている

室外機はその名の通り、屋外にあるので自然の影響を受けやすいんですよね。

私の住んでいたアパートも、室外機の側に雨水管や排水溝が設置されていましたが、そこにゴミやら葉っぱやら土やら…様々なものが集まっていました。

もちろん側にある室外機にも葉っぱや土などが飛んできたリしてもおかしくないですよね?

その飛んできたものが挟まって異音が出ることもあるんです。
一軒家で室外機が屋根の上にあるという方は点検が大変かもしれませんが、定期的なチェックや掃除が必要ですね。

 

Cause3)油不足で軋んでいる

最近のエアコンの室外機はオイルを用いるファンを使っているものというのが少ないようですが、長年使っているエアコンの室外機にはオイルを使用するタイプのものもあるようです。

古いタイプのエアコンの室外機は、ファンの回転が悪くなって異音がする場合もあります。

そういった室外機の異音には、ファンの部分にオイルを挿すことで回転自体が滑らかになり、異音がなくなることもあります。

長年使っているという方は、ファンの具合もチェックしてくださいね!

 

Cause4)設置場所の問題

室外機はもともと少なからず使用時に音がするものです。
しかし、これに風などの影響が加わると大きな音になる場合もあります

風の影響により、ファンの回転数が助長されるためです。
できれば、エアコンを設置する際に風の影響なども考えて室外機の場所を決られると良いですね。

もう設置してしまっている方は、室外機の場所を移動させたり、同じ場所でも向きを変えたりすることで大きな音を防ぐこともできるでしょう。

私もエアコンを設置しているアパートに住んでいる時に、台風が来たときは室外機が雨や風で壊れるのではないかと心配になったことがありました。


 

Cause5)経年劣化

みなさんはエアコンの寿命が何年と言われているかご存知ですか?

実は「10年」なんです。

それまでの間に不具合が生じる場合もあるでしょうし、10年何事もなく持てば素晴らしいことですね。
寿命で異音が生じることもあります。

エアコン自体が劣化してしまうので、ファンを交換したりなんだりしても、結局のところ寿命が原因なのでどうしようもない場合もあるんです。

その場合は諦めて、買い替えることをオススメします
私も住んでいたところのエアコンがリモコン操作できなくなって壊れてしまったということがありました。
その時は、エアコンがリモコンの受信をする部分が壊れてしまっただけでした。

賃貸のアパートで長年使っているエアコンだったみたいです。
やはり寿命が来るとどこかしらガタがくるものですね。

 

冬に起こるエアコン室外機の異音とは?

当たり前のことを言うようですが、夏は部屋を冷やすために、冬は部屋を暖めるためにエアコンを使いますよね?
実は、その「冷やす」「暖める」という使用目的によって出る異音もあるのです。
夏の場合は、先に紹介した異音の原因の可能性が高いのですが、冬の場合は少し異なります。

室内機の内部には「熱交換器」というものが付いています。
冬の間はこれがとても冷たくなり、そこに空気中の水蒸気が付着してしまうと、エアコンが上手く作動しなくなります。

それを防ぐためにエアコンの室内機には「霜取り運転」という機能が付いています。

この機能が作動する際に室外機に異音が発生することがあるのです。
これは決して故障などではなく、霜を取るために一時的なことなので心配はいらないようです。

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