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洗濯機の回し方!いまさら聞けない洗剤や柔軟剤の入れ方

      2018/04/25



以前筆者が会社勤めをしていた時のこと。
ある日のランチタイムで、職場の新婚の若い女性が筆者たちに質問をしてきました。

「皆さん、洗濯機の正しい回し方って分かりますか?私、結婚したばかりで分からなくて……」


……シーーンと静まり返る筆者達。

『‥‥えっ??洗濯機の使い方も知らないの‥‥?いくら若いからって‥‥』
『‥‥使い方って、洗濯物を入れてスイッチオン!でしょ‥‥』
『‥‥でもそれが正しい回し方?って聞かれたらどうなの‥‥?』
( ↑ 筆者達の心の声)

……確かに、筆者の家の洗濯機にも色々なボタンがあるのですが、
ほぼ毎回、「おまかせコースでスイッチオン」オンリーで、たまにすすぎの回数や脱水時間をちょっと変更するくらいなもんで‥‥

洗濯機に繋いでる水道の蛇口はどうしたらいいんですか?
洗剤とか柔軟剤とかはいつ入れたらいいんですか?

などと矢継ぎ早に質問してくる新婚さん。

しまいには、

「ドラム式と縦型式はどっちがいいんですか?」
「日立とか、シャープとか、パナソニックとか、どこのメーカーがおススメですか?」

という事まで聞いてきたので、ますます絶句する筆者たち。(‥って私たちは電気屋の店員じゃないんだYO!!)

……と、確かに言われてみれば、洗濯って意外に分らないことが結構あるかも‥‥?
これを機会に、初心に帰って「洗濯機の正しい回し方や、いまさら聞けない洗剤や柔軟剤の入れ方」を調べて掘り下げてみたいと思います!

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洗濯機の回し方!正しい使い方をご存知ですか?


洗濯機の機能も多種多様になり、洗濯物と洗剤を放り込めばOK~といった感じで、意外と使いこなしていない人も多いと思います。(筆者も含む)
また、基本中の基本である「生地表示」を確認せずに放り込んだら、縮んで残念な結果になる場合も‥‥(筆者も経験アリ)

新婚さんや、初めての一人暮らしなど、新生活でこれから使う方も、これまで何とな~く適当に洗濯機を使っていたという方も(←筆者)、また、適当にやってたら時々失敗しちゃう事も‥という方も(これも私です‥←しつこくてスミマセン)‥‥

これを機に失敗などしないためにも、一緒に正しい洗濯機の使い方や洗剤の入れ方などを学んでいきましょう♪

 

洗濯機の基本的な手順はコレ!

まず、洗濯機の基本的な手順をご紹介します。
これが基本です。(これはさすがに分かりますよね!)

また、お風呂の残り湯も使って洗濯したいという場合は‥‥

 

風呂水を吸い上げるポンプが搭載された機種の場合

  • ふろ水用給水ホースを洗濯機に取り付け、運転をするときにふろ水利用の設定をします。
  • 40℃より高い温度の風呂水や、イオウの入った入浴剤を使ったふろ水は使用しないでください。
  • 「ドライ」コースなど、ふろ水が使えないコースなどがある場合があります。
    (詳しくは取扱説明書を)
  • 給水中に風呂水がなくなった場合は水道水を給水します。
  • 風呂水給水の前に、風呂水ポンプへの呼び水と水道栓の開け忘れを確認するため、水道水の蛇口もひねっておく必要があります。
 

風呂水を吸い上げるポンプが搭載されていない機種の場合

 
  • 市販の風呂水給水ポンプを使うか、バケツなどで風呂水を洗濯機に入れてください
  • 風呂水を入れるタイミングは、「スタート」ボタンを押し給水が始まったら一時停止し洗剤を入れます。
  • 給水ポンプやバケツなどで、風呂水を洗濯物が浸かるまで入れます。
 

どちらの場合も、衛生上、最後のすすぎは水道水で行った方が良いでしょう
(最近は、すすぎ1回でOKの洗剤も多いので、その場合は水道水ですすぎましょう)

さて、基本的な手順は分かりましたでしょうか。
次項では、これもまた迷いがちな「洗濯物の仕分け」や「衣類を洗う際の注意点」などについてご紹介しますね。

ちょっと待った!! 洗濯機を使う前にすべきこと


洗濯物は大きく分けて3種類あります。
  • 標準コースで洗うもの
    タオル、ワイシャツ、Tシャツなどの綿衣服
  • ドライコースで洗うもの
    スラックス、スカート、薄い生地のブラウス、セーター、カーディガンなど
  • 毛布コースで洗うもの
    大きな毛布、ベッドカバー、夏掛け布団など
 

ざっくり分けてこんな感じなのですが、標準コースで洗える物でもタオルはタオル生地で洗いたい方や、下着を一緒に洗うには抵抗がある方などはお好みで分けると良いですね。
(ちなみに筆者はすべて一緒に投入~してますが‥)
その場合は、節水、節電なども考慮し、ある程度たまってから洗うと良いでしょう。

標準コースやドライコースに選り分けても、洗濯物の取り扱い表示は見逃さないようにしましょう。
ちなみに、2016年12月に洗濯表示が新しいものに変わったので、覚えておくと良いですね。

また「ネット使用」と書かれたものはもちろんですが、ボタンやファスナーがついた服は、洗濯中に他の衣類とぶつかって生地を傷めないよう、ボタンを留め、ファスナーを締めた状態で裏返しにし、ネットに入れた方が良いでしょう。

さて、こんな筆者でもさすがに他の洗濯物と分けて洗っているものがあるので、それらもちょっとご紹介。

  • 汚れがひどいもの
    子どもたちのドロドロの体操服や、酷い食べ物のシミ汚れなどの服はさすがに分けて洗います。
    汚れがひどいものを一緒に洗うと汚れ移りしてしまうことがあるので、汚れたものは汚れたもの同士で洗った方が良いでしょう。
  • 雑巾やバス、トイレのマット
    雑巾やマット類は雑菌だけでなく、ほこりや髪の毛などがたくさんついており他の洗濯物についてしまうので、一緒に洗うのはやめましょう。
    (ちなみに、あまりに汚れのひどいものは、風呂場やバケツで洗うようにしています)
  • はじめて洗う色柄物
    はじめて洗う色柄物は、色落ちして他の洗濯物に色移りすることがあるので、まずは分けて洗いましょう。
    (ちなみに、以前筆者は一緒に洗ってしまい、夫のワイシャツがピンクに染まってしまったことがあります‥)
    また、ジーンズなどは、何回も色落ちすることがあるので、注意してくださいね。
 

1度の洗濯量は少なすぎても、多すぎてもダメ


前項で、洗濯ものをこまめに分けて洗う方は、節水、節電なども考慮し、ある程度たまってから洗うと良いと記したのですが、それは実は省エネだけのためではないのをご存知でしょうか。
  • 洗濯物は繊維同士がこすれ合って汚れを落とすため、少な過ぎると空回りして効果が半減するんです。
  • 「洗濯機の容量の8割程度」が一番良いとされています。
  • 汚れものの場合は6,7割を目安に洗うと良いでしょう。
 

筆者も時々少量で洗ってしまうことがあり、「今日は量が少ないから、いつもよりスッキリきれいになりそう♪」などと思ったりしていたのでしたが、実は違っていたのですね……
これからは、堂々と洗濯物をためてから洗おうと思います!(← 逆に入れ過ぎにも注意ですYO!!)

さて、次項ではこれまた気になる「しつこい汚れを落とす時」の注意点などを調べていきたいと思います。
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