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ヘアアイロン放置は火事になる?つけっぱなしに要注意!

      2018/06/04



今や女性のおしゃれに欠かせないアイテムとなっているヘアアイロン。あなたは普段から使っていますか?巻き髪用のコテやストレート用など様々な種類が販売されていますから何種類かお持ちの方もいますよね。またくせ毛だから欠かせないという方もいますし、寝ぐせ直しには私も重宝しています。

ですがヘアアイロンはかなりの高温になるので、火事にならないか心配になりますよね。あなたは

  • うっかり電源を”つけっぱなし”にしていた!
  • 部屋が狭くてゴチャゴチャしているから、引火しそうで怖い…
という経験はありませんか?


今回は「ヘアアイロン放置は火事になる?つけっぱなしに要注意!」というテーマで
  • ヘアアイロンの放置は火事の原因になるのか?
  • ”つけっぱなし”で外出したときの緊急対処法
  • ヘアアイロンの”置き場所”や”周辺環境”はどうすべき?
  • どんなことに気をつけてヘアアイロンを使えばいい?
 

といった内容を、詳しく解説していきます。

日常的に使っているからこそ、乱雑に扱ってしまって燃えやすい物の近くに置いてしまうこともあるかもしれません。反対に、滅多に使わないかららこそ電源を切り忘れるということもあるかもしれませんね。

私も過去に、コテやストレートなど様々なヘアアイロンを使っていたことがあります。心配性な性格なので、使い終わったアイロンが冷めるまで出かけられなかったりもしましたよ。置き場所など、どんなことに気をつけていればいいのかを具体的に知っておけば少しは安心できそうですよね。

また出かけた後に「そういえば電源切ったっけ…?」と気になってしまうこともあります。こういう時の対処法をしっかり覚えておけば、いざという時にも安心ですね。

それでは最初に、ヘアアイロンが火事の原因になることはあるのか見ていきましょう。

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ヘアアイロン放置は火事になる?実際の事例は?

ヘアアイロン自体に自動オフ装置が付いたり、使い終わったアイロンが冷める前に安全に保管できるカバーが付属しているなど、ヘアアイロンが出始めた頃よりも、安全に使い続けられる商品が多くなってきています。

ですがそういった装置や付属品があればOKというわけではなく、きちんと安全な使い方をすることが一番大切です。

まずはこちらをご覧ください。

ヘアアイロンによる火災は実際にあった!!

※実際の現場ではありません。イメージ画像です。

火災事故発生日:平成23年12月18日
製品名:ヘアアイロン(充電式)
内容:当該ヘアアイロンから出火し、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生。
場所:大阪府

参考事例リンクはこちら↓
消費者安全法の重大事故等に係る公表について(消費者庁, 平成24年1月26日)

 

このようにヘアアイロンが原因で火事になってしまうことは、実際にあります。

例えばヘアアイロンの電源を入れたまま長時間放置すると、過電圧によりヒューズが飛んでしまい、出火の原因となる恐れがあるんです。怖いですよね~。あなたも今、改めて「電源の”つけっぱなし”はやめよう!」と思いましたよね。明日からは習慣で切るのではなく、意識的に切って安心してからお出かけくださいね。

自動オフ機能付きでも、気をつけなくちゃいけないことはあります!

私が使っているヘアアイロンは自動オフ機能がついてるから、つけっぱなしでも大丈夫~♪

なんて思ってはいませんか?実は、それが落とし穴なんです!
  • 電源オフまでの15~20分程度の時間で、近くに置いた燃えやすい物が発火してしまう
  • ヘアアイロン自体が古くなると、自動オフ機能が故障している可能性がある
といった可能性があります。


ある程度年数が経ったヘアアイロンは自動オフ機能がきちんと作動しているかを確認した方が良いですし、普段から絡まっているコードが断線することもあるので保管状態などにも注意が必要です。

自動オフ機能だけで安心しきってしまうのではなく、この後に続く置き場所などにも気を配ってくださいね!

ヘアアイロンを切り忘れた!! つけっぱなしで外出したときの緊急対処法

出掛けてから、「そういえば、ヘアアイロンの電源切ったかな?」「ヘアアイロン、消し忘れたかも!?」と不安になる事もありますよね。

そんな時、あなたならどうしますか?一度帰って確認するのが一番ですが、例えば通勤電車に乗ってしまった後などに、引き返すことは少ないのではないでしょうか。

家族と同居していれば、家にいる家族に確認してもらうことができます。1人暮らしの場合でも、近くに合鍵を預けた家族や友人、恋人などがいる場合は、その人に頼むこともできるでしょう。

もしも近くに頼れる人がいない場合には、こんな対処方法があります。


<頼れる人がいない!”つけっぱなし”で外出した時の緊急対処法3つ>
  • ご近所で連絡のつく人がいる場合は、ブレーカーを落としてもらう
  • 大家さんや管理会社に連絡し、合鍵で部屋に入ってスイッチを切ってもらう
  • 契約しているホームセキュリティ会社に連絡して対処してもらう
  • どの連絡先も分からないなら、最寄りの派出所か警察署を頼る
 

大家さんや大家さんに代わって管理を任されている管理会社、契約しているホームセキュリティ会社などは、水漏れなどの対処と同じく火事の予防にも対処してくれるはずです。あなたから部屋に入ることの許可を出せば、ヘアアイロンのスイッチを切ってもらったり、ブレーカーを落としてもらうことができますよ。

そしてどの連絡先も分からない場合は、近くの派出所や警察署を頼りましょう。これならば外出先からでもスマホなどで連絡先を調べやすいですよね。通報を受けた派出所からパトロールに出て、出火の有無や異常などは確認してもらえます。また警察から管理人にも連絡を入れてもらえるので安心できます。

「ヘアアイロンの”つけっぱなし”で警察に連絡なんて、大げさでは?」と思うかもしれませんが、火事になればそれこそ取り返しのつかないことになってしまいます。そうならないためにも、最悪の事態を考えて対処しましょう!

私は一人暮らしの時、実家の母に合い鍵を預けていました。何かあったときに備えて、信用できる誰かに鍵を預けておくことも大切ですよ。

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