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少子高齢化の問題点をわかりやすく解説!今後の課題は?

      2017/08/07



現在の日本では少子化高齢化が同時進行しており、どちらも日本社会に深刻な問題を引き起すので、合せて「少子高齢化に直面している社会」と言って国民に現状の理解を求めています。

  • 少子化は一人の女性(未婚・既婚を問わず)が、一生の間に産む子供の数(≒合計特殊出生率)が減少することによって起ります。
今から67年前の第1次ベビーブームの時この値は4.3を超えていましたが、その後急激に低下し2.1台に推移しました。
1975年2.0(人口が維持できる数値は2.08と言われています!)を下回ってから再び低下傾向に入り、2005年には過去最低の1.26迄落ち込みました。最近でも1.4前後と欧米諸国と比較しても低い水準に留まっています。

この原因は、


・非正規雇用で所得が低く安定しないことで未婚化・非婚化が進行したこと
・女性の高学歴化と働く女性の増加で晩産化・晩婚化が進んだこと
・核家族化で子供の面倒見る人がいなくなったこと
・保育施設が充足していないこと
・子育てに金銭的な負担が大きいこと
 

等々が考えられます。

高齢化は栄養状態の向上、医療施設の充実で徐々に進行し、今年、戦後のベビーブーマーは“高齢者”と呼ばれる65歳以上に達し、
総人口の25%を超えました。
10年後には29%(75歳以上の“後期高齢者”は17%)になると推計されています。

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