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25歳男女の平均年収と額面は?あなたがやるべきこと3つ

      2018/06/04



生活するにも、将来の計画を立てるにも結局は「お金」が必要ですよね。

私自身結婚前は、給料の全部を計画性もなく使い果たすような生活を送っていた時期もありました。

しかし、女性と付き合い始め結婚や互いの年齢を意識し始めた頃から(このままではいけない…)と思い二人で話し合い、結婚式や新居の頭金や諸費用の貯金を計画しました。

子供ができるとますます出費がかさみ、収入を増やす、節約できるものは節約するなどの「生活全般の見直し」を迫られました。

今回の記事では、25歳の男女の平均年齢をご紹介した後、年収と既婚率の関係、収入の増やし方、節約の仕方についてご紹介します。

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25歳男女の平均年収!額面はずばりこれくらい!

25歳男女の平均年収は、性別・地域・学歴・企業規模・雇用形態によってバラつきがあります。

この章では、厚生労働省などのデータをご紹介します。

1.性別・年齢階級別賃金による25歳平均月収

 
厚生労働省 性・年齢階級別賃金」によると、
25~29歳の男性の平均月収は24万円程度、女性は22万円程度です。
12ヵ月で計算すると、男性は288万円程度、女性は264万円程度です。

働く条件により賞与にも差があるので、25歳の平均年収は300万円程度のようです。

2.都道府県別賃金

物価は地域により差がありますので、最低賃金を含め賃金も地域格差があります。

都道府県別に見ると、青森・秋田・宮崎・沖縄が276万円程度と最も低くなっています。

一方、大都市圏では、東京が484万円程度と最も高く、ついで大阪が415万円程度、以下愛知・神奈川が380万円程度と続きます。

3.学歴・企業規模・職種などによる違い

厚生労働省 学歴・性・年齢階級別賃金」によると学歴・企業規模・雇用形態などによる平均月収の違いは次のようになります。
学歴 大学・大学院卒 男性 26万円程度 女性 24万円程度
高専・短大卒 男性 23万円程度 女性 22万円程度
高校卒 男性 22万円程度 女性 19万円程度
企業規模別 大企業 男性 26万円程度 女性 24万円程度
中企業 男性 24万円程度 女性 22万円程度
小企業 男性 23万円程度 女性 20万円程度
雇用形態別 正社員 男性 25万円程度 女性 23万円程度
正社員以外 男性 20万円程度 女性 18万円程度
職種別 金融・保険業 男性 29万円程度 女性 23万円程度
事務員 男性 20万円程度 女性 18万円程度
運輸業 男性 23万円程度 女性 21万円程度
性別・地域・学歴・企業規模・雇用形態により月収差が数万円にもなります。

独身ならともかく、所帯をもつとなると厳しい数字と感じました。

これらの平均年収は「既婚率」にも大きく影響してきます。

以下、それらの相関関係について解説します。

25歳の平均年収と既婚率との相関関係は?


あるデータによると、20代での男女の既婚率は次のようになっています。
男性 女性
300万円未満 8% 300万円未満 26%
400万円未満 25% 400万円未満 16%
500万円未満 36% 500万円未満 22%
600万円未満 39% 600万円未満 32%
となっています。

特に男性の場合は年収が300万円を超えると既婚率が上がります。

結婚準備には、新居や引っ越し、結婚式の費用など何かと出費がかかります。

また結婚してからも、子供がいない間は年収が低くても生活はできますし、子供がいない分働きたい分だけ働く事も可能です。

しかし、子供ができると子育てにお金がかかるだけでなく、子供の面倒を見ている間は外に働きに行くことも制限されます。

そのため、男性は今後の収入をあげる方法を真剣に考えていかなくてはなりません

以下、25歳平均年収の壁を突破する方法について考えていきたいと思います。

その1)副業やダブルワークで、平均年収を突破する!

本題に入る前に最重要ポイントを確認しておきましょう。
貯蓄の肝は「支出を減らし、収入を増やす」ことです。
 

1.時間を作り出したり、節約を考える。

副業・ダブルワークをするにはまず、仕事を探す前に「時間を削り、作り出すこと」が先決です。

仕事をさらにもう1つするには、時間を作り出さなければなりません。

しかし、誰でも1日は24時間しかありません。

今まで無駄にしていた時間を見直し、できた時間で副業やダブルワークをすると収入アップにつながります。

例えばスーパーはいつも決まった時間に惣菜を値引きします。毎回でなくても、値引きを利用して時間もお金も節約する方法もあります。また最近のスーパーはネットチラシを見ることもできますので、食費を抑える助けになります。


また、結婚を意識し始めたら、結婚前から1つ屋根の下で同棲するのも方法です。

住まいが2つあると、家賃が二重にかかります。

住み始めてからも、できるだけ2人で同じ部屋で過ごすようにすると電気代の節約にもなります。

2.収入をアップする方法を考える。

時間を作り出し、節約する意識を持ち始めたら収入アップを考えます。

1.副業・ダブルワークをする。

給与所得者の場合は「所得税率」を意識する必要があります。

会社が支払う給料も、アルバイト先が支払う給料も同じ「所得」です。

つまり、同じ性質をもつお金です。

所得税率は所得金額により決定されます。
所得 税率
195万円以下 5%
330万円以下 10%
695万円以下 20%
などです。例えば会社での年間所得が320万円なら税率は10%ですが、アルバイトで年収が20万円とすると合計で340万円になり税率が20%になります。

チェックの厳しい会社なら(うちの会社、○○さんには、去年320万円しか払ってないのに、なぜ税率が20%なの?)と疑われてしまう可能性はあります。

ただし、この所得税の通知は毎年5月までに会社に送られてくるので、それまでに退職する予定の方は気にすることはありません。

副業がばれるのは意外と「自滅」です。
  • アルバイトしているのを誰かに見られた…
    (まさか、会社の近所のコンビニでバイトする方はいないと思いますが…)
  • 酒の席で口をすべらせた。
などです。

人目を忍ぶ必要がありますね。


2.ネットで収入を得る。

給与=所得」とお話ししました。

一方、ネットで得たお金は「報酬」にあたります。

同じお金でも性質が全く違います。

会社員でありながら、個人事業主として税務署に届けた際に税務署員から直接お話しを伺うことがありました。

この年間の報酬額(収入ー経費)が20万円以上は税務署で確定申告、20万円未満なら役所で納税します。

この際、「自分で納付する(納付書を自宅に送ってもらう)」ようにすれば、会社にバレるリスクを減らすことができます。

ハローワークに電話で、個人事業主における注意点をお聞きしたことがあります。

「失業中に個人事業主である場合、週の労働時間が20時間(まぁ、パソコンでの作業時間は自己申告ですが…)を超えるとその期間は失業給付金は支給しない」と説明がありました。

3.正社員になる。

例え、正社員と非正規雇用が年収ベースが同じでも、正社員の場合社会保険が会社が折半してくれます。

国民健康保険は全額負担であるのと、「家族を扶養する」という考えがないため、家族が多いほど保険料は高くなります。

保険料の節約のためにも、正社員になるのもよりよい選択になります。

4.職種を変えてみる。

特別なスキルや資格を要しない仕事は、どうしても低賃金です。給料の底上げのためにも職種を変えるのも根本的な解決策の1つです。

5.投資する。

最近は少額でのFX投資などの投資が、気軽にできるようになりましたので、時間を選ばず収入アップが期待できます。

平均的な25歳の年収は300万円程度なので、貯金額の目標を設定し、時間とお金を節約しながら収入アップすると年収400万円が見えてきます。

次の章では、バイトや派遣から正社員になり年収をアップする道があることをご紹介します。
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