お肉の日持ちはどのくらい?冷蔵・冷凍で保存できる期間は?

我が家では容量の大きな冷蔵庫に買い替えてから、食材をまとめ買いすることが多くなりました。

お肉なんかも安ければ大量に買って、冷凍保存しています。なので、冷凍室はいつもお肉で満杯状態です!

こんな状態なのでうまく管理ができていなくて、先日も奥のほうに1カ月以上前のお肉を発見して、おなかが弱い主人ともめました…

 

私「あー!!このお肉、冷凍してから1カ月以上たってる!」

主人「冷凍庫の中、時々チェックしなよ!1カ月以上過ぎた肉なんてもうダメでしょ。あーあ、もったいない…」

私「えー、冷凍されていたんだから大丈夫でしょ?」

主人「やだよ!体に悪そうじゃん」

私「…」 

 

こんなやり取りをしたのですが、自分では大丈夫だと思ったけれど主人はだめだと言っているし、本当のところどうなの…??

そんなわけで、実際にお肉はどれくらい日持ちをするのか調べてみることにしました。

今回は、

  • お肉の日持ち期間は種類や切り方で全く違う!安全に食べられる期間はどのくらい?
  • お肉を冷蔵した場合の日持ちはどのくらい?すぐに使うなら冷蔵保存
  • より長持ちさせ、美味しく冷蔵保存するコツを紹介!
  • お肉を冷凍した場合の日持ちはどのくらい?長期期間保存するなら冷凍に!
  • お肉の冷凍と解凍のコツとは?これをするだけで美味しさをキープできる!

 

などなど、詳しく調査したのでこちらでご紹介したいと思います!

「お肉はどれくらい日持ちするのか知りたい」「お肉の最適な保存の仕方が知りたい」という主婦の方、ぜひ一緒に勉強しましょう!

 
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お肉の日持ち期間は種類や切り方で全く違う!安全に食べられる期間はどのくらい?

お肉はどれくらい日持ちするのかですが、そもそも肉にもいろいろな種類がありますよね。

確か、体の大きな家畜ほど日持ちするはずだったと思いますが、調べてみるとやっぱりそうでした!

お肉の種類は主に鶏肉、豚肉、牛肉ですが、基本的に以下の順番で保存期間が右にいくほど長くなります。 

 

鶏肉 → 豚肉 → 牛肉(牛肉が一番長い)

 

そして、加工の仕方によっても保存期間が全く違ってくるんです!

例えば、冷蔵保存した牛ひき肉は1日ですが、牛ブロック肉だと5日になります。切り方でもこんなにも変わってくるんですね!?

お肉を購入したら、すぐに冷蔵保存することはもちろんですが、すぐに食べない分は冷凍保存するのが日持ちさせるコツです。

 

お肉を冷蔵した場合の日持ちはどのくらい?すぐに使うなら冷蔵保存

では、お肉を冷蔵した場合、どのくらい日持ちするのかを種類別に、さらに詳しくみていきましょう!

<お肉の種類別冷蔵保存期間>

当日 1日 2日 3日 4日 5日
合いびき肉 鶏ひき肉 豚スライス 豚ブロック 牛スライス 牛ブロック
鶏ひき肉 鶏切り身 豚切り身 牛切り身
豚ひき肉 牛ひき肉
内臓肉

 

上の表からもわかりますが、鶏肉の場合、ひき肉と内臓肉は当日で、切り身だと1日しか持ちません。

ですから、一番日持ちしない鶏肉は、すぐに使い切ることを心がけたほうがよいですね。

豚肉の場合は、ひき肉・内臓肉は当日で、スライス・切り身は2日、ブロックだと3日です。

そして、牛肉の場合、内臓肉は当日でひき肉は1日、スライスと切り身は4日、ブロックは5日と切り方でずいぶん違います。

全般的にいえることは、すぐに食べるものは冷蔵保存して、日持ちするものでも夏場などは早めに食べたほうがよさそうですね。

 

 
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より長持ちさせ、おいしく冷蔵保存するコツを紹介!

お肉の具体的な日持ち期間がわかったところで、次は「お肉をより長持ちさせておいしく冷蔵保存するコツ」があるのでみていきましょう!

お肉をより長くおいしく冷蔵保存するコツ

1.空気に触れさせないようにする

空気に触れるとお肉が酸化してしまい、痛みやすくなってしまいます。

密閉した容器に入れたり、ジップロックを使用して保存するとよいでしょう。

2.水気を拭き取る

お肉は時間がたつと余分な水気が出るので、クッキングペーパーなどで拭き取ると日持ちするようになります。

さらに臭みも取れるので、調理したときにおいしくなりますよ!

3.チルド室やパーシャル室など特定低温室で保存する

最近の冷蔵庫に付いている特定低温室は、冷蔵室よりも低い温度になっているので、お肉の鮮度をより長く保てるんです。

4.下ごしらえをしてしまう

味噌や醤油、ワインになどにつけておくなどすると、保存性が高まります

また、そのまま調理にも使えるので、手間も減って一石二鳥ですね!

 

お肉を冷凍した場合の日持ちはどのくらい?長期期間保存するなら冷凍に!

種類別、切り方別でも大幅に日持ち期間が変わってくるお肉。保存の仕方によって、さらにおいしさが保てるんですね!

冷蔵でどのくらい日持ちするのかはわかりましたが、やっぱりお肉を長持ちさせるのに一番よい保存方法は冷凍ですよね。

冷凍することで品質も守れるので、すぐに使わない場合は早めに冷凍したほうが安心です。

では次に、冷凍した場合の日持ちはどのくらいかをみていきましょう。

 

お肉を冷凍した場合の賞味期間

一般的に、家庭用冷蔵庫の冷凍室の温度は-10℃だそうです。

この温度(-10℃)でお肉を冷凍保存した場合、賞味期間は1カ月程度ということです。

あー、やっぱり主人のほうが正しかった…

ちなみに、急速冷凍をしたうえで‐30℃をキープできるなら、半年ほど長期保存しても大丈夫なんだそうです。

ただし、これは「お肉のおいしさ」は考慮しない場合の話です。

なんにせよ、一般家庭で冷凍保存する場合は、2週間から長くても1カ月以内には食べるようにしたほうがよさそうですね

 

お肉を冷凍するなら

お肉を冷凍保存する場合、小分けにしたりするといつ保存したのかわからなくなってしまいます。

なので、保存期間がわからなくならないように、保存した日にちを書いておくと安心ですね。

それから、私は一度解凍してしまったお肉を再冷凍したことがあるのですが、これは基本的にNGです!!

おいしくなくなることは承知の上でしたが、雑菌の繁殖につながったりもするようなので要注意です。

 

 
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お肉の冷凍と解凍のコツとは?これをするだけでおいしさをキープできる!

我が家ではお肉を冷凍保存することが多いのですが、冷凍や解凍のやり方によっては料理の味に差が出てしまいますよね。

そこで、「おいしさをキープする冷凍や解凍の仕方」についても調べてみました!

 

お肉のおいしさをキープする冷凍や解凍のコツ

1.新鮮なお肉を冷凍する

すぐに使わないものは、買ってきたらすぐに冷凍しましょう。

2.空気に触れさせない

冷蔵保存の場合と同様に、酸化を防ぐためにできるだけ空気に触れないようにしましょう。

ラップに包んでから保存容器に入れれば完璧です!

3.小分けにして冷凍する

お肉は1回ずつ使う量に分けて冷凍しましょう。

こうすると、冷凍時間と解凍時間も短縮できるので、品質も損なわれません。

4.急速冷凍する

急速冷凍するとお肉の旨味成分が逃げないので、高品質な状態を維持できるんです。

家庭でも、金属トレーの上に乗せて冷凍すれば、簡単に急速冷凍ができますよ

5.お肉の最適な解凍法は冷蔵庫内で解凍させること

解凍する場合は冷蔵庫内でゆっくりと解凍することで、余分な水分が外に出ずに品質のよい状態が保てます。

6.半解凍程度が調理するときに一番適している

急ぎの場合は、電子レンジ解凍もありです。電子レンジの解凍モードが便利ですね。  

まとめ

  • お肉の種類だけでなく、切り方でも日持ち期間が全然違う!
  • 鶏肉、豚肉、牛肉の順に保存期間が長くなる
  • すぐに食べる分は冷蔵保存して、そうでないものは冷凍保存を
  • 冷凍保存したお肉の保存期間は1カ月が目安
  • お肉をより長く冷蔵保存するコツをおさえておいしく保存しよう
  • おいしさを保つために、冷凍と解凍の仕方にもコツがあります!

 

今回、ひょっとしたことからお肉の保存期間について調べてみて、いろいろなことがわかりました!

一番いいのは、なんといっても買ったその日に食べてしまうことですね。

でも、それもなかなか難しいので、お肉の日持ち期間を意識しながら上手に調理していくのが賢い方法といえそうです。

そして、スーパーでお肉を買う場合は、表記されている消費期限をよく見て、できるだけ新鮮なものを購入することも大切ですね。

お肉の正しい保存方法を試して、安全においしくお肉を食べましょう!

 

 

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