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煮魚の日持ちは?作り置きの冷凍保存や冷蔵・常温などの保存方法

煮魚 日持ち

【執筆者:編集部 山上由利子】

煮魚は佃煮を除いてあまり日持ちしませんが、冷凍保存だと2~3週間は美味しく食べられるので作り置きにも便利です。

カレイの煮付けなど味をしみ込ませようと火を消してからしばらくそのままにしておくなんてことありませんか?

室温放置など、保存方法を誤ると食中毒が起きる可能性もありとても危険です。

そこでこの記事では、煮魚を美味しく安全に食べきるために知っておきたい以下の項目を紹介します。

この記事を読むとわかる!
煮魚のこと

 

  • 日持ち・賞味期限の目安
  • 室温放置が危険な理由
  • 日持ちさせる保存方法
  • 冷凍方法・解凍のコツ

新鮮な魚がたくさん手に入ったけれど、どう処理していいか困っている人や、健康のためにもっと魚を食べたいと思っている人はぜひ参考にしてくださいね♪

 
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煮魚の日持ち・賞味期限目安|冷蔵・冷凍では?

煮魚 賞味期限

煮魚はレトルト商品以外常温保存できません。

手作りの場合、日持ちは冷蔵庫で2日程度、冷凍庫で2~3週間が目安です。

煮魚の日持ち・賞味期限の目安
市販品 常温 レトルト 180日~5年(防災食)
冷蔵 未開封 2週間
開封後 当日中
冷凍 解凍前 製造日より60日~1年
解凍後 2週間~30日
手作り 常温 NG
冷蔵 2日程度
冷凍 2~3週間

市販品は殺菌温度の違いにより賞味期限もそれぞれです。

賞味期限とは品質が変わらずに美味しく食べられる期間のことです。

市販のレトルト食品は無菌状態なので常温保存が可能ですが、手作りでは常温保存はできません。

調理したまま放置していると、細菌が増殖してしまい、食中毒が発生する可能性がありとても危険です。

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煮魚の常温放置は日持ちしないのでNG

煮物料理では特にウェルシュ菌に注意が必要です。

多くの食中毒菌は75℃、1分間の加熱で死滅しますが、ウェルシュ菌は高温の条件にさらされると熱に強い芽胞に形を変え、煮炊きしても死滅しません。

ウェルシュ菌は12~50℃で増殖し発育至適温度は45℃程度です。

調理後の食品が冷める段階で放置したままだと、生き残った芽胞からウェルシュ菌が発芽し、爆発的な増殖が始まり食中毒が起こる可能性があります。

ウェルシュ菌による食中毒を防ぐには、調理後は速やかに10℃以下に冷まし、菌を増殖させないことが有効な手段です。(※1)

調理後すぐに食べないときは、小分けするなどして速やかに冷まし、冷蔵庫や冷凍庫で保存するようにしましょう。

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翌日までなら冷蔵庫でも美味しく食べられる?

ウェルシュ菌など細菌は10℃以下になると菌の増殖スピードが遅くなりますが、死滅するわけではありません。

冷蔵庫に食品を保存しても、食品は細菌の分解酵素により徐々に風味・食感が変わってきます。

腐るとまではいかなくても、食品は徐々に劣化していくので美味しく食べたいならなるべく早くに食べきりましょう

食中毒菌も時間とともにゆっくりと増殖するので、冷蔵庫を過信せず早めに食べきることが大切です。(※2)

高温で煮切るような佃煮や、弱火で長時間煮つめる甘露煮など調理方法を工夫すれば多少日持ちは延びるかもしれません。

しかし煮つけなど一般的な煮物の場合、美味しく安全に食べるには、翌日には食べきるようにしましょう。

煮魚も冷凍できるので、作り置きなど日持ちさせたい場合は冷凍保存にしましょう。

冷凍煮魚を一品添えるだけで、ヘルシー&豪華な食事に大変身です!

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作り置きなら冷凍がおすすめ!

JIS規格で家庭用冷凍庫はマイナス18℃と決められていて、この温度下では細菌の増殖は停止しています。

冷凍保存すれば細菌による食品の劣化はなくなるので、一安心ですね。

しかしホームフリージングには問題点もあります。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
 家庭の冷凍庫では市販の冷凍食品のような急速冷凍が難しく、緩慢凍結により食品は傷みます。また温度の維持も難しいため、品質低下が早く進むことがあります。(※3)

煮魚を美味しく食べることを考えれば、2~3週間で食べきるようにしましょう。

一口に冷凍の煮魚と言っても、保存方法により日持ちや美味しさが違ってくるから不思議です。

   
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煮魚の日持ちする保存方法とは?冷凍・解凍のコツ

煮魚 保存

正しい保存法を守れば、煮魚を安心して美味しく食べきることができます。

煮魚の正しい保存方法
常温 不可
冷蔵 ・調理後小分けして速やかに冷却
・しっかりラップするか密閉容器に入れる
冷凍 ・小分けし速やかに冷却
・冷凍用ジップ袋で汁ごと密封
・金属板や保冷剤を使い速やかに冷凍
・ジップ袋と密封容器で二重に密封
・なるべく奥に入れる

冷蔵・冷凍とも、いかに菌が増殖するのを防ぐかが重要です。

魚は肉類にくらべ傷みやすいので、扱いにも十分注意しましょう。

魚の煮付けの保存期間が延びる方法とは?

まずは調理する前の段階で、できるだけ菌をつけないことを考えましょう。

魚は肉類にくらべ傷みやすいので、なるべく早く調理することです。

魚の表面には雑菌・ぬめり・臭みの元がたくさんついているので、霜降りをして取り除きましょう。

魚の霜降りの方法
  • 魚に軽く塩を振り、冷蔵庫で10~20分程度置いたのち、水気をよくふき取る
  • 90℃前後の湯を魚に回しかける
  • 氷水に入れ、ぬめりや血合いをきれいに取り除く

菌の増殖を抑えるには、魚に付着している菌数を減らしきれいな状態にしてから調理することが大切です。

調理後すぐに食べないなら、小分けするなどして速やかに冷まして、菌の増殖を抑えましょう。

冷蔵庫に保存した場合は、食べる前には必ず加熱することをお忘れなく!

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
保存中に菌が増えているかもしれないので、保存後は必ず加熱してから食べましょう。 中心温度が75℃で1分間の加熱を目安にするといいですよ。

翌日食べるなら冷蔵保存でもよいですが、保存方法としては、冷凍した方が安心できます。

美味しさを損なわない冷凍保存の方法

冷凍により菌の増殖は止まるので食品の劣化は心配ありませんが、ホームフリージングには問題点があります。

食品の劣化を防ぐために以下の3つの点に注意しましょう。

冷凍する時のポイント
  • 空気を遮断し酸化を防ぐ(ジップ付き保存袋に入れ空気を抜き、身が常に汁に浸かった状態にする)
  • 短時間で冷凍 (金属トレーにのせる・保冷剤ではさむ)
  • 温度変化を防ぐ(ジップ付き袋に入れたものをさらに密閉容器で二重に保存)

冷凍する場合は、煮汁は多めにすれば身がパサつくのを防げます。

煮付けの汁は煮詰めず汁の多いまま身と一緒にジップロックなどのジップ付き保存袋に入れ、食べる前の加熱時に煮詰めるようにするといいですよ。

冷凍した煮魚を美味しく解凍する方法

解凍方法はいろいろあり、美味しさ・解凍時間に違いがあります。

煮魚の解凍方法
方法 時間 美味しさ
冷蔵庫解凍 6~8時間 ☆☆☆
氷水解凍 2~3時間 ☆☆
流水解凍 20~30
電子レンジ 数分
常温解凍

冷蔵庫解凍はダメージが最も少なくドリップがでにくいです。

時間に余裕がある場合はおすすめです。

氷水解凍はボールに氷水をはり、ジップ付き保存袋を入れてゆっくり解凍します。

ドリップの量も少なめですが、袋が開かないよう注意しましょう。

流水解凍はボールにジップ付き保存袋を入れ、水を少しずつ流し入れながら解凍します。

解凍の具合を確認しやすく、短時間で解凍できますが、ドリップがやや多めです。

袋が開かないようビニールで2重にすれば安全ですが、水の流しっ放しが気になる所です。

室温解凍は解凍するにつれ室温下で菌が繁殖し始めるので、おすすめはできません。

いずれにしても食べる前には加熱しましょう。

電子レンジによる解凍は時短ですが、解凍ムラが起きたり、汁が焦げたりして均一に解凍するのは難しいです。

市販の冷凍煮魚ではパックに工夫がしてあり電子レンジでも上手く解凍加熱ができるようですよ。


   
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結論 | 煮魚を日持ちさせたいなら冷凍しよう!

煮魚のまとめ
  • 室温放置は食中毒の危険性大!
  • 煮物はウェルシュ菌に要注意!
  • 冷蔵も早めに食べきることが大切
  • 作り置きするなら冷凍しよう!
  • 冷凍も早めに食べきろう!

煮魚はあまり日持ちがしないので、作り置きを考えるなら冷凍することをおすすめします。

特に煮物は、すぐに食べないなら小分けするなどして速やかに冷まし冷蔵・冷凍して菌の増殖を抑えることが大切です。

冷蔵庫の低温下でも菌は活動をおとなしくしているだけなので、長時間の保存は安全ではありません。

冷凍保存すれば安心ですが、美味しさを損なわないためには、早めに食べきりましょう。

煮魚を作り置きで冷凍しておくと魚を食べる回数も増えるので、健康に良い食生活になりますよね♪

ご家庭で煮魚をもっと美味しく楽しみましょう!

 

 

 

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