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出汁の賞味期限|冷蔵・冷凍での保存期間は?水出しの日持ちも

出汁 賞味期限

【執筆者:管理栄養士 渡辺こと】

出汁の賞味期限は短く、冷蔵庫で保存しても1~2日程度で食べきった方が良いとされています。

自分でとった出汁は、塩分が少なく細菌が繁殖しやすい状態だからです。

冷凍すると長く日持ちしますので、使いきれないときや作り置きに活用しましょう。

この記事では出汁の保存期間の目安や、風味を損なわないための上手な保存方法をお伝えします。

この記事を読むとわかる!
出汁 のこと

 

  • 日持ち期間の目安
  • 水出ししたときの日持ちの違い
  • 素材による日持ちの違い
  • 上手な冷蔵・冷凍保存方法

水出しのポイントや冷凍保存法を上手に活用すると、出汁を使った料理がいつでも簡単に楽しむことができるようになりますよ。

 
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出汁の賞味期限|常温・冷蔵庫・冷凍の日持ち

出汁 日持ち

 

常温保存は避け、冷蔵庫では日持ち期間が短いため、使いきれない場合は冷凍しましょう。

出汁の日持ち期間の目安
常温 冷蔵 冷凍
煮出し ×
早めに
使い切る
1~2日 2~3週間
水出し
(水道水)
1~2日
水出し(ミネラル
ウォーター)
当日中

出汁は煮出してとる場合と、水に入れて時間をかけてゆっくりとる2種類の方法があります。

煮出した時に、出汁をとった鍋をそのままコンロの上に置きっぱなし、という方もいるようですが、常温では細菌の繁殖が活発になり、腐りやすくなるため避けたいですね。

水出しの場合、水道水には水を腐らせないように規定量の塩素が入っているので、雑菌の繁殖を抑制する効果によってミネラルウォーターよりも日持ちすると考えられます。

煮出すことで素材についている雑菌は死滅しますが、一緒に塩素もとびます。一方水出しは、素材についている雑菌は残るので、腐りやすさはあまり変わらないようです。

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水出しやミネラルウォーターを使った場合の日持ち

煮出した場合と水出しした場合で日持ち期間は変わりませんが、ミネラルウォーターを使った場合は日持ちが短くなる可能性があります。

雑菌抑制効果のある塩素が少ない分、水道水でとった出汁より日持ちしない可能性があるので、早めに使い切りましょう。

日持ちは短くなりますが、ミネラルウォーターの中でも軟水は味が非常にまろやかなので、料理に使うと素材の味が引き立ちますよ。

主なミネラル分である、カルシウムとマグネシウムの含有量を表したものです。硬度の低い水は「軟水」といい、硬度の高い水は「硬水」といいます。(※1)
ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
ミネラル(特にカルシウム)の豊富な硬水は、他のものと結合しやすい性質をもっており旨味が抽出されにくく和風出汁にはあまり向きません。一方硬水は血や肉の臭み成分と結合してアクとなって出るので、西洋出汁(牛だしなど)に向いていますよ。

冷凍した場合は、日持ち期間に差はありません。

また、素材によって日持ち期間が大きく変わる、ということもないようです。

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鰹節・昆布・煮干し|日持ち期間の差はない

鰹節、昆布、煮干し、など出汁はさまざまな素材がありますが、素材による日持ち期間の差はあまりありません。

素材の日持ちは異なりますが、出汁として水に溶け出た状態では、腐りやすさはあまり変わらないからです。

ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
鰹節は風味が飛びやすいので「美味しく食べる」ためには早めに食べきることをおすすめします。

食べ物は細菌が繁殖して「腐った」状態になりますが、栄養が豊富で温かく、水分が多いと細菌の活動が活発になり腐りやすくなります。

水出しの場合は素材を入れたままにしておくと傷みやすくなり、雑味もでてしまうので、8時間程度を目安として出しておくことが大切です。

どの素材であっても、きちんと保存しないと日持ち目安よりも早く傷むことがあるので注意しましょう。

   
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出汁の上手な保存方法|冷蔵保存・冷凍保存

出汁 ストック

煮出し・水出し共に保存方法に違いはなく、他の食品の香りがつきやすいので、しっかりと密閉して保存しましょう。

出汁の保存方法
冷蔵 プラスチックよりガラス容器で保存
(麦茶ピッチャーなど)
冷凍 使用するときに使いやすい形で保存
1度に→ジップロックやタッパー
小分け→製氷皿でキューブ状に
してからジプロックへ

冷凍するときは、調理するときに使いやすい形でストックするのがポイントです。

一度にたくさん使うことが多い場合はジップロックで、少しずつ使いたい場合は製氷皿等で冷凍してから取り出し、ジップロックで保存するのがおすすめです。

製氷皿は蓋つきが便利ですよ。

解凍後は早めに使い切り、腐らせないようにしましょう。

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保存期間に注意!腐ると臭いや見た目に変化が

出汁は腐ると、異臭やにごり、ぬめりがでてきます。

繁殖して増えた細菌と、その細菌が出した排泄物が原因で、異変を感じたら食べないようにしましょう。

出汁のうまみ成分は栄養を含んでおり、通常の水よりも細菌の増殖スピードが早まります。

ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
水道水は塩素を含んでおり通常は腐りにくいのですが、時間の経過や煮沸、浄水器を通すことで塩素が弱まります。

出汁を効かせた料理は、塩分を抑えられるので日持ちが短い場合がありますが、上手に保存して楽しみたいですね。

腐る前に保存するのは、出汁をとったあとの素材も同様です。

作り置きに!出汁をとったあとの素材の活用方法

出汁をとった後の素材は作り置きに活用できます。

出汁と同様にきちんと保存して、調理するとちょっとした箸休めになりますよ。

鰹節は炒ってカラカラにすればふりかけに、煮干しは醤油や砂糖で甘辛煮にすれば栄養の取れる一品になります。

捨てずに活用したいですね。

   
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結論|出汁は常温をさけて冷蔵庫・冷凍保存する

出汁 のまとめ
  • 出汁は日持ちしない
  • ミネラルウォーターで水出ししたものは特に注意する
  • 常温をさけて冷蔵庫・冷凍保存
  • 長期保存したいなら冷凍
  • ストックしておくと時短調理に

自分でとった出汁は日持ちしないので、冷蔵庫で1~2日、冷凍庫で2~3週間程度を目安に使い切りましょう。

時間が経つと風味が落ちてしまい、せっかくとった出汁の美味しさが味わえなくなります。

すぐに使いたい場合は冷蔵庫で、長く保存したい場合は冷凍庫で保存しましょう。

冷凍する場合は製氷皿等を利用してキューブ状にすると、使う時に便利です。

出汁を作り置きすることは、時短調理にもつながりますのでぜひ活用して下さいね。

 

 

 

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