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お弁当の常温放置は何時間まで?夏・冬で差はある?日持ち目安は

お弁当 常温

【執筆者:編集部 佐々木なるみ】

お弁当を常温で放置すると品質が劣化していくため、常温保存は控えたほうがいいでしょう。

夏だけでなく冬も、食べ物が腐るリスクは決して低くはないため、何時間までなら大丈夫とは言い切れません。

手作り弁当や市販品弁当の特徴を交えながら、おいしく食べ切るためのコツをご紹介します。

この記事を読むとわかる!
お弁当のこと

 

  • 常温保存は可能か
  • 夏と冬で腐る確率は変わるのか
  • 正しい保存方法
  • 手作りお弁当を腐らせないコツ

お弁当を夜に作り置きしているという方は、おかずをちょっと工夫して作るだけでお弁当が腐るのを回避できるので、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 
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お弁当の常温放置は何時間もつ?日持ち期間の目安

お弁当 日持ち

手作りのお弁当は日持ち期間が短いため、何時間も常温で放置してはいけません

コンビニ弁当や駅弁も同様で、常温放置すると一気に品質が劣化していき、結果的に腐る可能性があります。

常温保存したお弁当の日持ち目安
市販品 要冷蔵 お早めに
冷暗所 当日中
手作り お早めに

市販品のお弁当の多くが、賞味期限を調理後2時間以内に設定しているケースが多いようですが、商品によって期限は異なるため、まずは期限や保存方法を確認しておきましょう。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
 常温保存が可能な駅弁も販売されているため、新幹線をよく利用される方はぜひ探してみてください。

 購入してすぐ食べる場合は大丈夫ですが、前日に購入したり持ち歩きする場合は注意が必要です。

腐るまでの時間は夏・冬で変わるのか|賞味期限と消費期限

お弁当は温度や湿度の影響を受けやすいため、急激な気温上昇が予想される夏場は特に腐るリスクが高まります。

直射日光を避ければ保存可能な市販品のお弁当がありますが、猛暑だと室内温度が室外並みに高くなることも珍しくないため、記載された保存方法に関わらず常温保存を避けるほうが賢明です。

ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
お弁当を冷蔵庫に入れられない環境だと事前に分かっていれば、保冷袋を用意しておきましょう。

様々な保冷袋が販売されていますが、中でもサーモスの保冷袋付きお弁当箱は性能が高く、手洗い可能なので便利ですね。

また、冬場であっても暖房の温風が直接当たると腐る可能性があるため、常温放置だけでなくキッチンの場所にも注意してください。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
 穏やかな気温が続く春や秋であっても、お弁当の常温保存は避けましょう。

市販品を購入した際は、まず賞味期限消費期限のどちらが設定されているのかどうか確認しましょう。

賞味期限と消費期限

賞味期限:保存方法を守った上で、品質が変わらず美味しく食べられる期間
消費期限:保存方法を守った上で、安全に食べられる期間

多くのお弁当で消費期限が設定されていますが、賞味期限であれば期限が多少過ぎたからといってすぐに腐るわけではありません。

しかし自己責任になるため、腐っているかどうかきちんと見極めてから判断することが大切です。

朝作ったお弁当を常温で放置|夜食べるとどうなる?

朝作ったお弁当を、次の日食べるのはもちろん、昼まで常温放置するのは危険です。

さらに夜に食べるとなると、約12時間以上常温で放置することになりますが、実は3~4時間後には食中毒を引き起こすほど菌や毒素が増える場合もあるといわれています。(※1)

ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
お弁当に発生する食中毒菌には様々な種類があり、症状や死滅温度も異なります。
食中毒菌の種類
症状 死滅温度
黄色ブドウ球菌 吐き気、腹痛、下痢 75℃以上
1分間
腸炎ビブリオ菌 発熱、嘔吐、血便 60℃以上
10分間
サルモネラ菌 発熱、腹痛、下痢 75℃以上
1分間

黄色ブドウ球菌に関しては、産生物である毒素は熱に非常に強く、100℃の加熱でも死滅しないといわれています。(※2)

症状は数時間から数日間続くこともあり、とても危険なので、お弁当に以下のような状態が見られたら食べずに破棄してください。

腐ったお弁当の特徴
見た目
変色
・変色
・カビ
臭い
匂い
におい
・腐敗臭
・酸っぱい臭い

食感
触感など
ねばり
ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
手作りする際は、調理段階から細菌を付けない増やさない工夫をして、正しく保存しましょう。
 
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お弁当の正しい保存方法|冷蔵庫や保冷剤をうまく活用しよう

お弁当 保存方法お弁当は常温保存を避け、冷蔵庫や保冷剤の入った保冷袋で保存しましょう。

お弁当の正しい保存方法や対処法
市販品 1.記載の期限や保存方法を確認
2.冷蔵庫や保冷袋に保冷剤を入れて保存
3.食べる前に温める
手作り 1.具材を冷ましてからお弁当に詰める
2.冷蔵庫や保冷袋に保冷剤を入れて保存
3.食べる前に温める

冷蔵庫や保冷袋がなく、数時間放置しなければいけない場合は、要冷蔵と記載されているお弁当を購入するのは避けてください。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
手作りのお弁当であれば、保冷袋の中に多めに保冷剤を入れておくと、安心ですね。

手作りお弁当の賞味期限を切らさないための工夫

保存方法だけでなく、作り方を少し工夫するだけで日持ち期間が延び、賞味期限切れを防ぐことができます。

数種類のおかずを入れることが多いお弁当ですが、全てのおかずを作る上で下記のポイントを意識してみてください。(※3)

お弁当が腐るのを防ぐポイント
  • 常温放置したご飯は使わない
  • しっかり加熱して水分を飛ばす
  • 中まで火を通す
  • 防腐効果のある梅干しや酢を活用
  • 濃い味付けにする

おかずから染み出た水分が、他のおかずに染み込むのを防ぐことも食中毒対策において大切です。

シリコン製おかずカップは、不十分な洗い方で細菌が増殖する可能性もあるため、特に夏場は使い捨ておかずカップを利用するといいですよ。

こちらの記事でも、人気のおかずの日持ち期間や腐る原因について紹介しています。

 
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結論|お弁当は常温保存すると腐る可能性がある

お弁当のまとめ
  • 常温保存は不可
  • 市販品であれば冷暗所保存が可能なお弁当もある
  • 長時間常温放置したお弁当は食中毒に気をつける
  • 腐ると臭いや見た目に変化が出る
  • 冷蔵庫や保冷袋に入れて保管する

お弁当を常温で放置すると腐る可能性があるため、たとえ数時間であっても冷蔵庫や保冷袋に保管しましょう。

腐ったお弁当を食べると食中毒を引き起こす可能性があるため、期限の目安だけでなく臭いや見た目で安全性を確認してから食べましょう。

手作りお弁当であれば、おかずの水分をしっかり飛ばしたり、十分に火を通したりすることも食中毒対策になるので、保存方法と合わせてぜひお家で取り組んでみてください。

 

 

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