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プロテインにカビ・ダニ発生?見分け方や対策と開封後の保存方法

プロテイン カビ

【執筆者:編集部 柴崎マリ】

プロテインはカビが生えたように見えても、実際は食品の成分で問題なく食べられる場合があります。

しかし、開封後の保存方法によってはカビが生えて変色や異臭などの異変を起こすことも。

カビが生えた状態と食べられる状態の見分け方を知っておくと便利です。

そこでこの記事では、プロテインについて以下の内容を解説しています。

この記事を読むとわかる!
プロテインのこと

 

  • 食べられない状態の見分け方
  • カビやダニの危険性
  • カビ・ダニを防ぐ正しい保存方法
  • 劣化を防ぐ保存のコツ

誤ったプロテインの保存は、カビだけでなく虫が湧く原因にもなります。

ぜひこの記事を最後まで読んで、カビ・ダニ対策になる保管方法を実践してください♪

 
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プロテインのカビ|食べられるかの見分け方

プロテイン ダニ

プロテインには、カビが生えたように見えるものの無害な場合と、食べないほうが良い場合があります。

カビが生えたようなプロテインの見分け方
状態 原因
食べられる 開封直後の黒い点 食品の成分
食べられない ・変色
・異臭
・固まっている
・カサカサと音がする
・カビ
・ダニ
・腐敗

カビが生えた食品を少し食べても、下痢や腹痛などの食中毒症状が出ないことも多いです。(※1)

しかし、カビを長期間摂取するとガンやアレルギーの原因になることもあります。

また、プロテインに発生しやすいダニも食べるとアナフィラキシーショックを起こす危険があるので、異変があるプロテインは廃棄しましょう。(※2)

一方、一見するとカビに見える黒い点も、実際には無害な食材の成分である場合が多いです。

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黒い点は成分の可能性|食べられる状態

開封したばかりのプロテインに黒い点が混ざっている場合、食材の成分であり無害な可能性が高いです。

プロテインが果物のパウダーやシナモンなどで風味付けされている場合、それらの成分が黒い点となって現れることがあります。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
 開封直後の製品に黒い点が見られたときは、まず成分表を確認しましょう。

ただし、開封直後にはなかった黒い点や変色が、開封後しばらくして気になるようになった場合は、プロテインが劣化していることも考えられます。

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変色や固まりは要注意|食べられない状態

カビは湿った場所でよく増殖するため、カビが生えたプロテインは湿気により以下のような異変が見られます。

食べられないプロテインの特徴一例
見た目 ・変色
・開封直後にはなかった異物
におい ・異臭
・カビ臭い

触感など
・まずい
・固まっている
・カサカサ音がする

ダニも湿気を好むため、カビと共に発生することも考えられます。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
動かしていないプロテインからカサカサと音がする場合は、プロテインの中に生きたダニがいる可能性も。

カビは種類によって、黒や白、ピンクや黄色など色もさまざまで、フレーバーによって着色されることも多いプロテインは、一見しただけではカビかどうかの判断も難しいです。

そこで、開封直後にはなかった凝固や異臭、変色などの違和感があるかどうかでカビ発生の可能性を考えると良いでしょう。

一度に多く消費する食品ではないので長期保存しがちなプロテインですが、正しく保存することでダニやカビの発生を抑制できますよ。

   
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プロテインのカビ・ダニを防ぐ保存方法|開封後は要密封

プロテイン 保存方法

開封済みのプロテインは、常温で保存しても問題ありません。

ただ、冷蔵・冷凍保存には常温保存にないメリットもあるので、状況に合わせて使い分けましょう。

開封済みプロテインの正しい保存方法
常温 ・必ず密封容器で保存
・高温多湿と直射日光を避ける
・保存期間は開封後3か月
・結露を防げる
冷蔵
冷凍
・密封容器で保存
・小分けでの保存がベスト
・常温に長時間置かない
・保存期間は開封後3か月以内
・カビとダニの増殖を抑えられる

粉製品であり湿気が苦手なプロテインは、温度変化による結露が発生しない常温保存が向いています。

ただし常温保存は、一度カビ・ダニが発生すると冷蔵保存以上に増殖が早いので、カビとダニの侵入を防ぐことが重要です。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
ジップロックといった保存用袋でも密封はできますが、ダニは袋を食い破れるため、以下のような保存容器のほうが安全ですよ。

開封済みのプロテインは、賞味期限にかかわらず3ヶ月以内を目安に、早めの消費を心がけてください。

開封から時間が経つほどカビやダニの発生リスクも高まるので、半年など長期間保存したものは廃棄が無難です。

プロテインは賞味期限切れでも飲める?

未開封の場合のみ、賞味期限切れ後もしばらくは飲める可能性があります。しかし、劣化が進みカビやダニが発生する可能性が高まるので早めの消費をおすすめします。

冷蔵・冷凍保存の際は、結露を防ぐのが最大のポイントです。

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冷蔵庫・冷凍庫での保存は湿気対策を意識

カビとダニは低温だと増殖が遅くなるため、冷蔵・冷凍保存はカビ・ダニの抑止に有効です。

ただし、低温保存したプロテインを使用する際、温度差で結露が発生しやすくなるので注意しましょう。

そのため、冷蔵・冷凍する際は乾燥剤を使ったり、小分けにして出し入れ回数を減らすのがおすすめです。

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常温と冷蔵・冷凍保存は以下のように使い分けましょう。

保存方法の使い分け
  • 常温保存
    冷蔵庫、冷凍庫にスペースがない場合。秋・冬。
  • 冷蔵・冷凍保存
    梅雨、夏など高温多湿を避けるのが難しい場合。
プロテインの作り置きはカビや腐敗の危険も

カビや細菌は、粉の状態よりも水分に溶かしたプロテインで増殖しやすいです。作り置きの放置は腐る危険もあるので、プロテインは粉の状態で持ち運び、飲む直前に水に溶かしましょう。

   
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結論|プロテインはカビ・ダニを防ぐために密封保存しよう

プロテインのまとめ
  • 変色・固まりや異臭などはカビ発生のおそれあり
  • 開封直後からある黒い点は食品成分の可能性大
  • 開封後の保存は常温も可能だが密封を心がけて
  • 冷蔵・冷凍保存は結露と湿気にも気をつけよう
  • 開封後はカビ・ダニを防ぐため3カ月を目安に早めの消費

プロテインが変色したり固まってたりしている場合、カビが発生している可能性があるため廃棄がおすすめです。

保存は常温でも冷蔵・冷凍でも可能ですが、それぞれにメリットとデメリットがあるため、対策を行いながら保存しましょう。

密封容器を使えば開封後も3ヶ月ほど保存できるので、正しい保存方法を実践して、カビやダニを発生させずに保管してください♪

 

 

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