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生わかめで食中毒に?下痢・腹痛の症状や原因・防ぐ方法も解説!

生わかめ 食中毒

【執筆者:管理栄養士 市沢淳美】

生わかめは下処理や食べ方に気を付けないと、下痢や腹痛などの食中毒症状を引き起こす場合があります。

市販されている生わかめには、そのまま食べられる商品や下処理が必要な商品など加工の違いによって数種類あるため、よく確認しましょう。

食べきれない場合は冷凍保存や自宅で乾燥加工をすると、長く日持ちします。

この記事では、生わかめを安全においしく食べるために以下の項目について紹介します。

この記事を読むとわかる!
生わかめ のこと

 

  • 食中毒症状を起こす原因
  • 腐った場合の特徴
  • 食中毒を防ぐ下処理方法
  • 長く日持ちする保存方法

生わかめの安全な下処理方法を知りたい人や、食中毒症状を引き起こさない食べ方を知りたい人に役立つので、ぜひ参考にしてくださいね。

 
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生わかめで食中毒症状を起こすのは不適切な下処理と消化不良

生わかめ 食中毒 症状

生わかめは不適切な下処理や消化不良を起こしやすい食べ方によって、下痢や腹痛などの食中毒症状を引き起こす場合があります。

生わかめで食中毒症状を引き起こす主な原因
下処理 ・不十分な加熱
・日数経過による腐敗
食べ方 ・体調がすぐれない時に食べる
・よく噛まずに大量に食べる

生わかめは加工方法によって数種類あり、賞味期限の長さも異なるため、よく確認してから必要に応じて下処理を行いましょう。

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生食用以外をそのまま食べるのは注意

生食用わかめはそのまま食べられますが、それ以外の生わかめは湯通しや塩抜きなどの下処理をする必要があります。

生わかめの種類と特徴
茶褐色の
生わかめ
・海から水揚げされてそのままの状態
・湯通しする必要がある
生食用わかめ ・鮮やかな緑色
・刺身用と表示されることもある
・湯通しされている
・そのまま食べられる
塩蔵わかめ ・湯通し後に塩漬けされたもの
・塩抜きをする必要がある
ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
茶褐色の生わかめは、海水に潜んでいる腸炎ビブリオ菌が付着している可能性があります。この菌は熱に弱いので、正しい方法で湯通しすると安全に食べられます。(※1)

塩蔵わかめは長持ちしますが、それ以外の生わかめは賞味期限が短いです。

賞味期限の目安と腐った特徴を確認して、少しでも異変を感じたら食べるのは控えましょう。

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腐るとカビやぬめりが発生|塩蔵以外は賞味期限が短い

茶褐色や生食用の生わかめは賞味期限が短く、腐ると見た目や臭いなどの異変が現れます。

腐った生わかめの特徴
見た目
変色
・全体的に茶色や黒に変色
・濁った汁やピンク色の汁が出る
・カビ
臭い
匂い
におい
・腐敗臭
・薬品臭

食感
触感など
・ネバネバ
(糸を引くほどの異常なねばりやぬめり)
・溶ける(簡単に崩れる)

腐っているかどうか判断に迷うときはこちらの記事を参考にしてください。

未加工で茶褐色の生わかめは、冷蔵保存で1~2日程しかもたないため、なるべく早めに下処理をしましょう。

ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
生食用わかめは、冷蔵庫で2~3日もちます。食べきれない場合は、冷凍保存や乾燥加工をすると長持ちしますよ!

低カロリーで健康的なイメージのある生わかめですが、食べ方によっては適切に下処理をして傷んでいない状態でも、下痢や腹痛を起こす可能性があります。

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消化不良によって下痢や腹痛が起こることもある

生わかめは体調がすぐれない時に食べたり、よく噛まずに大量に食べたりすると、消化不良によって下痢や腹痛を起こすことがあります。

ヨセミテ編集部・メモ
ヨセミテ
編集部
食物繊維の過剰摂取を心配する人もいますが、わかめだけで過剰摂取になるほど食べることは難しいため、可能性は低いです。食物繊維のサプリメントを摂取している人は、まれに過剰摂取になる場合もあるので気を付けましょう。(※2)

食中毒症状を防ぐためにも、適切な下処理や保存方法、食べ方を確認しておきましょう。

   
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生わかめによる食中毒症状を防ぐ下処理・保存方法・食べ方

生わかめ 下処理 保存

生わかめによる食あたりや食中毒症状を防ぐには、種類に応じて塩抜きや湯通しを行い、冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。

食べる際はよく噛み、体調がすぐれない時は控えることをおすすめします。

生わかめの食中毒症状を防ぐポイント
正しい方法 NG例
購入後 すぐに冷蔵庫 常温放置
下処理 生食用以外は湯通し 生食用以外を
加熱せず食べる
下処理後の
保存方法
・2~3日なら冷蔵庫
・長期保存は冷凍庫
または乾燥加工
・常温放置
・冷蔵庫で
長期保存
食べ方 ・よく噛む
・体調が良い時
・あまり噛まない
・体調不良時

わかめは種類によって下処理方法が異なるため、種類別の詳しい方法を確認しましょう。

適切な下処理方法|種類に応じて湯通しや塩抜き

生食用わかめはそのまま食べられますが、それ以外の生わかめは湯通しや塩抜きなどの下処理が必要となります。

生わかめ種類別の正しい下処理方法
茶褐色の生わかめ
(水揚げ後そのままの状態)
①湯通しをする
(熱湯に入れてひと煮立ち)
②流水で冷やし水気を切る
生食用生わかめ
(緑色・湯通し済み)
そのままでOK
塩蔵わかめ
(湯通し後に塩漬け)
真水に入れて約5分塩抜き
(途中2~3回水を換える)

塩蔵わかめをお刺身や海藻サラダのように食べたい場合は、湯通しをすることで香りや食感がよくなります。

塩抜きをする時間が長くなると食感が悪くなるだけでなく、傷む可能性も高くなるので気を付けましょう。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
乾燥わかめも水戻し時間が長いと、雑菌が繁殖する可能性があります。水戻し後、そのまま食べる場合は湯通しすると安心ですね。

下処理後は冷蔵保存が基本ですが、食べきれない場合は早めに冷凍保存や乾燥加工をして長持ちさせましょう。

長く日持ちさせるなら冷凍保存|自宅でできる乾燥方法

下処理後の生わかめは、早めに冷凍保存や乾燥させることで保存期間を長くできます。

冷凍保存は手軽にできるのでおすすめです。

生わかめの冷凍方法
  1. 下処理後、小分けにしてラップで包む
  2. 冷凍用保存袋に入れて密閉し、冷凍庫へ
ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
冷凍わかめを使用する場合、味噌汁や煮物など加熱する場合は凍ったまま入れてください。酢の物やお浸しにする場合は、水に入れて解凍後、水気を絞って使用してくださいね。

たくさんあって冷凍庫に入り切らない場合は、乾燥させる方法もあります。

乾燥わかめの作り方
  1. 下処理後、清潔なハンガーや洗濯バサミでつるす
  2. パリパリになるまで2~3日乾燥させる

出来上がった乾燥わかめは、冷凍用保存袋など密閉できる袋に入れて、直射日光に当たらない涼しい場所に保存しましょう。

使用する際は、市販の乾燥わかめと同様に水戻し後、必要に応じて湯通しをしてくださいね。

   
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結論|生わかめは下処理と食べ方に気を付けて食中毒症状を防ぐ

生わかめ のまとめ
  • 生食用以外を加熱せずに食べると食中毒の可能性
  • よく噛まない・体調不良時に食べると下痢や腹痛の原因にもなる
  • 腐ると変色・異臭・異常なぬめり
  • 湯通しで食中毒を予防する
  • 冷凍保存か乾燥させると長持ち

生わかめは下処理や食べ方を間違えると、食中毒症状を引き起こす場合がありますが、しっかりとポイントを抑えると防ぐことができます。

生食用わかめはそのまま食べられますが、それ以外のわかめは湯通しをしたり、塩抜きをしたり、適切に下処理をする必要があります。

よく噛まずにたくさん食べたり、体調不良時に食べたりすると、消化不良を起こして食中毒に似た症状を起こす場合もあるので気を付けてくださいね!

 

 

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