アスパラは生でも食べられる!生食する時の注意点と美味しい食べ方

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料理・食材

アスパラは肉巻きや炒め物などが火を通すのが定番の調理方法なので、私は生で食べたことはありませんでした。

先日、テレビ番組で収穫したてのアスパラガスを生で食べているのを見て興味がわきましたが、本当に食べても大丈夫なのかわかりません。

そこで生食できる種類は何か、危険はないのかなど、アスパラを生で食べられるかどうかについて詳しく調べてみました。

 

  • アスパラガスはで食べられる?種類によって違いがあるか徹底解説
  • 赤ちゃん妊婦なども生で食べて大丈夫?
  • アスパラの栄養素鮮度を見分ける方法
  • 生のまま美味しく食べるレシピをご紹介
  • アスパラを日持ちさせる正しい保存方法

 

生で食べられるかや鮮度の見分け方はもちろん、食べ方やレシピなども詳しくご紹介します。

これを読めば、より一層アスパラを美味しく、いろいろな調理法で食べることができるようになりますよ。

正しい保存方法もご紹介するので、ぜひ参考にして美味しいアスパラガスをお楽しみくださいね!
 

   

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アスパラは生で食べられる!生食するときの注意点を種類別に解説!

まず結論から言うと、アスパラガスは生で食べられます!が、どのようなアスパラでも生で食べられるわけではありません。

生食できるアスパラは、「鮮度が良い」ものになります。

例えば収穫したばかりのアスパラであれば、生で食べても大丈夫です。

ただし、通常スーパーなどで販売されている市販のアスパラは収穫からすでに2~3日経っているものが多く、生食すると危険な場合も。

時間が経つと鮮度が落ち固くなってしまうので、生で食べるより加熱の方が適しています。

実際、先日コストコで大量買いしたアスパラは、少々穂先が開いてきているものもチラホラあり、生食には向かないかな?という感じでした。

新鮮なアスパラの見分け方は後程ご紹介するので、そちらを確認して生で食べられるか判断してみてくださいね。

生で食べるなら、通販を利用するというのも一つの方法です。

 

生で食べられるアスパラを手にする方法

例えばこちらでは、早朝に収穫した北海道産のアスパラを注文することができます!

 

 

もちろん、で食べても大丈夫なようです。

そのほか、オイシックスの「産地おとりよせ市場」でも生食できるアスパラの取り扱いがありました。

このように、アスパラを生で食べる場合は、鮮度にこだわったものにしましょう。

生食できるほど新鮮なアスパラは、味付けが必要ないほど甘味や旨みが豊富なようですよ。

 

ちなみにアスパラには通常よく見かける「グリーンアスパラ」のほかにも、いくつか種類があります。

 

ホワイトアスパラ

グリーンアスパラと同じ品種ですが、栽培方法の違いにより白くなったものです。

こちらも新鮮であれば生で食べても大丈夫です。

グリーンアスパラよりも青臭さがなく、やわらかくて甘みも強いのでぜひ生食で食べてみたいですね。

ホワイトアスパラは缶詰でも販売されていますよ。

 

紫アスパラ(パープルアスパラガス)

紫アスパラは、表皮の部分にアントシアニン系の色素を多く含む品種で、鮮やかな紫色をしています。

ただし、成長が進んだり茹でたりすると緑色になってしまうので、ぜひ生食したいアスパラです。

こちらもグリーンアスパラよりもやわらかく、甘みが強いのが特徴です。

 

 

生産量が少ない品種ですが通販などでも購入できるので、ぜひ食べてみたいですね。

このようにアスパラは生で食べることもできますが、赤ちゃんや妊婦さんなども食べて大丈夫なのでしょうか?

また、気になる栄養素についても調べてみたので、併せてご紹介します。

 

アスパラの栄養素とは?赤ちゃんや妊婦が生で食べても大丈夫?

実はアスパラはとても豊富な栄養素を含んでいます。

私はあまり知らなかったのですが、疲労回復に効果のある「アスパラギン酸」をはじめ、様々な成分を含んでいるようです!

 

アスパラの栄養素
成分 期待できる効果
アスパラギン酸(アミノ酸の一種) 疲労回復、スタミナ増強、デトックス作用など
葉酸 貧血予防、動脈硬化予防、体の発育を促進など
ルチン 脳卒中・高血圧・動脈硬化などの予防など
メチルメチオニン 胃の粘膜を保護など
GABA ストレス軽減、リラックス効果など
アスパラプチン 高血圧予防

 

この他にもビタミンやミネラルも多く含んでおり、とても栄養価が高い食品なんですね。

アスパラガスにはオスとメスがあり、メスの方が栄養価が高いと言われています。

 

 

この画像のように、穂先をよく見て締まっているメスを選ぶのがおすすめです!

また、三角形のようなハカマには高血圧予防に役立つ新成分として注目されるアスパラプチンが豊富に含まれています。

そしてこれらの成分を余すことなく摂取できるのが、「生食」です。

加熱しても全ての栄養がなくなるわけではありませんが、生の方が栄養価が高いことは間違いありません。

特に妊婦さんに必須の栄養素である「葉酸」を豊富に含んでいるので、積極的に食べてもらいたい食品の一つです。

妊婦さんも生で食べて問題ありませんが、お腹の調子があまり良くない場合はやめておきましょう。

妊婦さんでなくても、お腹が弱い人や食べ過ぎたりするとお腹を壊すこともあるので注意してください。

 

アスパラで腹痛?

アスパラは、便秘解消や腸内環境を整えてくれる「食物繊維」を多く含んでいます。

ですが、この食物繊維は食べ過ぎるとうまく消化できず、下痢や腹痛を引き起こすこともあるそう。

あまり神経質になる必要はありませんが、食べ過ぎるのはよくないということですね。

 

 

では子供や赤ちゃんでも、生のアスパラは食べられるのでしょうか?

何歳から大丈夫という明確な記載は見当たりませんでしたが、少なくとも赤ちゃんの離乳食に使うような場合は必ず柔らかく茹でてください

先ほどお伝えしたように、食物繊維が多く消化しにくい場合もあるので、子供や赤ちゃんには調理することをおすすめします。

また、動物は人よりも消化能力が低いので、与える場合は注意が必要です。

犬や猫の場合は、少量を加熱して与えるなら問題ないようですが、生で与えるのは危険です。

ハムスターの場合は加熱しても与えないようにしましょう。

生のアスパラは栄養価が高いですが、うまく消化できない場合もあるので気を付けてくださいね。

特に新鮮さを見分けるのはとても重要なので、生食できるアスパラの見分け方を次にご紹介します。
 

生食できるアスパラの見分け方は?下ごしらえのコツも紹介!

生でアスパラを食べるには、新鮮かどうかがとても重要です。

多少鮮度が下がっても生食できますが、固くなってくると食べにくいですし、消化も大変です。

生食できる、つまりは新鮮なアスパラの見分け方はこちらを参考にしてみてください。

 

新鮮なアスパラの見分け方

  • 穂先が締まっている
  • 茎が固くて太い
  • ハカマ(節)が少なくて正三角形に近い
  • 鮮やかな緑色をしている
  • 切り口が綺麗でみずみずしい

 

特に生食する場合は、「カットした時に水分が出てくるかどうか」を確認しましょう。

出てこない場合は鮮度が落ちてしまっている可能性が高いです。

加えて、できれば農薬を使っていない無農薬のアスパラだとより安心ですね。

ちなみに腐ってしまった場合は、生食はもちろん調理しても食べられないので注意してください。

 

アスパラが腐った場合

  • カビが生えている
  • ぬめりが出て溶けている
  • 酸っぱい臭いがする
  • 茶色く変色している

 

また、自分でアスパラを栽培している場合は、害虫にも気を付けてくださいね。

「ジュウシホシクビナガハムシ」という虫がアスパラの天敵で、せっかく栽培したアスパラを食べてしまうのできちんと対策しておきましょう。

そして、食べる前にはしっかり下ごしらえをしておきましょう。

生でも加熱でも下ごしらえは必要ですよ!

 

アスパラの下ごしらえの方法

  1. 根本から軽く包丁を入れ、すんなり包丁が入るところで切り落とす
  2. 残った部分の下から1/3くらいを、ピーラーで少し色が変わるくらい剥く

 

全体的に固い場合は、穂先を残して皮をピーラーで剥くと美味しく食べられます

続いて、おすすめの食べ方やレシピをご紹介します!
 

生のアスパラの美味しい食べ方!人気レシピやおすすめ調理法は?

新鮮であればアスパラは生でも食べられることが分かりましたね。

せっかくなので、生食に限らず様々なアスパラの人気レシピをご紹介していきます。

 

生のアスパラの美味しい食べ方

アスパラを生で食べる場合の食べ方と言えば、まず思いつくのが「サラダ」ですね。

特に紫アスパラを使うと彩も良いのでおすすめです!

 

サラダ

下処理が終わった生のアスパラを、お好みの野菜と合わせて食べます。

また、野菜スティックにして食べてもいいですね。

人気のマヨネーズディップのレシピをご紹介します。

 

マヨネーズディップのレシピ

  • 味噌 大さじ1
  • マヨネーズ 大さじ5
  • 昆布だし(顆粒) 小佐治1/4
  • 味の素 少々
  • 一味唐辛子 少々

これらをよく混ぜ合わせて完成です!

 

缶詰のホワイトアスパラをサラダに使うのも良いですね。

生ハムと相性が良いので、ぜひ試してみてくださいね。

 

スムージー

続いての生アスパラのおすすめレシピは、スムージーです。

ミキサーさえあれば簡単に栄養満点のスムージーが作れますよ。

材料はお好みで大丈夫ですが、飲みやすいレシピをご紹介しますね。

 

アスパラのスムージー

  • アスパラ 2本
  • バナナ 1本
  • 無調整豆乳 150ml
  • レモン汁 小さじ1/2
  • アーモンド 5粒
  • シナモンパウダー 少々

全てミキサーに入れて混ぜるだけ!

キウイやリンゴなどフルーツを増やすとさらに飲みやすくなりますよ。

 

スムージーはこれらの材料がなければ絶対にできないというわけではないので、お好みの材料でぜひ試してみてくださいね。

 

ピクルス、漬物

生のアスパラをピクルスにして食べるという手もありますね。

 

生アスパラのピクルス

【浸け汁】

  • 水(200cc)
  • レモン(2~3スライス)
  • ビネガー(大さじ4)
  • 白ワイン(大さじ1)
  • 塩(小さじ1~2)
  • イタリアンハーブ・ブラックペッパー(適量)
  • 西洋ワサビ(小さじ2・無くてもOK)
  1. 浸けておくを用意する
  2. 瓶の高さに合わせてアスパラ(10本)をカットする
  3. 2のアスパラに包丁で縦に筋を1~2本入れる
  4. 漬け汁を瓶に入れて混ぜ合わせ、アスパラも縦にして瓶に入れる
  5. 冷蔵庫で2~3日浸けて完成

 

漬物ぬか漬けを作る場合も生のアスパラを使えますよ。

 

漬物の日持ちに関しては、こちらから確認できます!
↓ ↓ ↓ ↓
漬物の日持ちする期間|大根・きゅうり・白菜など、種類別に解説!

 

続いて、加熱する場合の調理法もご紹介していきます。

 

加熱する場合の美味しい食べ方

加熱する場合は定番の肉巻きや炒め物も良いですが、今回はできるだけ生に近い食感を味わえるようなレシピをご紹介します。

 

マリネ

電子レンジで簡単に作れる時短メニューです。

 

  1. 下処理をしたアスパラ(3本)を1/3の長さに切る
  2. 酢(大さじ2)、オリーブオイル(大さじ1)、砂糖(小さじ1)、塩こしょう(少々)を混ぜ合わせる
  3. 1を耐熱容器に入れ、電子レンジ(500W)で約2分加熱する
  4. アスパラが熱いうちに2のマリネ液に浸けこむ

 

彩鮮やかなパプリカなどを合わせるのもおすすめです。

 

生春巻き

生春巻きはお好みの具材を適量入れましょう。

入れすぎると皮が破れてしまうので注意してくださいね。

 

  1. 下処理をしたアスパラを30秒ほど固めに湯掻く
  2. 1を氷水に入れ冷やす
  3. 水で戻したベトナム春巻き皮に、アスパラやオニオン、ツナなどお好みの具材を入れる
  4. 斜めに三等分して完成

 

お好みで、マヨネーズやスイートチリソースなどをかけて食べると美味しいですよ。

アスパラの美味しい食べ方をご紹介してきましたが、そもそも日持ちはどれくらいなのかも気になりますよね。

長持ちさせる方法と合わせて解説します。
 

アスパラの日持ちはいつまで?長持ちさせる保存方法がコレ!

アスパラは傷みやすい野菜なので、常温では日持ちしないので、必ず冷蔵庫冷凍で保存するようにしましょう。

生鮮食品のため賞味期限などは記載されていない場合が多いですが、日持ちの目安は以下の通りです。

 

アスパラの日持ち

冷蔵庫 → 3~5日程度

冷凍 → 1ヶ月程度

 

生食の場合もいつまでと明言は難しいですが、当日~翌日には食べた方が良いでしょう。

購入したときにはすでに生食に向かない状態になっている可能性もあるので、鮮度を確認してからにしてくださいね。

続いて、正しい保存方法を説明します。

 

アスパラを長持ちさせる保存方法

アスパラに限らずですが、野菜などをなるべく長持ちさせるには、収穫される前の状態にして保つと良いです。

アスパラの場合は立って生えているので、保存する際もなるべく立てた状態にすると長持ちします。

 

アスパラの保存方法

  1. 濡れ新聞紙で包む
  2. さらにビニールで包む
  3. コップなどに入れ、立てた状態で冷蔵庫に保存する

もしくは、1~2cmほどの水を入れたコップにアスパラを立て、コップごとビニールで包んでも良いです。

なるべく乾燥させないようにするのがコツです。

 

コップに水を入れた中で保存すると、萎びていたアスパラも多少復活します。

根本は少し切り落としてから保存しましょう。

上手に保存すると、10日程度持つ場合もあるようですよ。

しかし、数日で食べきれないことが分かっている場合は、冷凍保存がおすすめです。

 

冷凍保存の方法

  1. 下処理をしたアスパラを使いやすい大きさにカットする
  2. 冷凍用保存袋などに重ならないように入れて冷凍する

 

生のまま冷凍することもできますし、固ゆでしてから冷凍することもできます。

その場合、水分をしっかり拭き取ってから冷凍するようにしましょう。

余計な水分が多いと、解凍したときに美味しさが半減してしまいます。

 

小松菜が生で食べられるかどうかも参考にしてください
↓ ↓ ↓ ↓
小松菜の生食は危険?サラダやスムージーに使える種類と見分け方

 

まとめ

アスパラを生で食べる時の注意点レシピなどをご紹介してきましたポイントをまとめます。

 

  • アスパラはグリーン、ホワイト、紫のどの種類でも生食できる
  • 妊婦は生で食べても大丈夫だが、赤ちゃんや子供は生で食べない方が良い
  • アスパラには様々な栄養素が含まれている
  • 新鮮なほど太く穂先が締まって鮮やかな緑色をしている
  • 生食する場合は切り口がみずみずしいものにする
  • 生食にはサラダのほかにスムージーピクルスなどがおすすめ
  • 冷蔵庫で3~5日冷凍だと1ヶ月程度日持ちする
  • 日持ちさせるには乾燥を防いで立てて保存する
  • 生の状態でも茹でても冷凍保存できる

 

新鮮なものであればアスパラは生で食べられるんですね!

個人的には、食べたことのない紫アスパラお取り寄せしてぜひ食べてみたいです。

そして、今までのように野菜室にそのまま入れておくのではなく、正しく保存してなるべく日持ちさせてみたいと思います。

皆さんもぜひ上手に保存して、生のアスパラを楽しんでみてくださいね。

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