そら豆の日持ちや賞味期限は何日?腐るとどうなるかも解説するよ!

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料理・食材

そら豆がお店に出回り始めると、「夏が来るな」と嬉しくなりますよね。

たくさん買いたいのですが、日持ちしなくて冷蔵庫の場所も取るので、買う量を迷います。

そら豆は、上手に保存すれば長持ちするのでしょうか?1年の中で短い期間しか食べないので、あまり知識がありません。

今回はそら豆についてわからないことを、徹底調査してご紹介します!

 

  • 生・調理後などのそら豆は、常温・冷蔵庫・冷凍でどれくらい日持ちする?市販品の賞味期限はどれくらい?
  • そら豆が腐るとどうなるの?
  • 美味しくて新鮮なそら豆の選び方を紹介
  • そら豆の正しい保存方法
  • そら豆を色よく美味しく茹でる方法
  • そら豆を使った保存食・日持ちレシピを紹介

 

そら豆が出回るのは年に1~2ヶ月ですよね。旬の終わりころには、売れ残って皮が黒ずんだそら豆がお店に並んでいることもあります。

「分厚い皮に包まれているんだから中身は無事だろう」と思って買うと、変色していてガッガリ…なんていう経験はないでしょうか?

今回はそらまめの選び方・保存方法など、今までは「旬が来たから何となく食べていた」という方にも、そら豆のことがよくわかる情報をご紹介していきます。

旬が過ぎてからも楽しめる保存食もご紹介するので、ぜひ最後までごらん下さい!
 

   

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そら豆の日持ち期間や賞味期限はどれくらい?生や調理後など調査!

まずはそら豆の日持ちを調査したので、表でご紹介します。

さやのまま保存、茹でて保存どちらが日持ちするの?」など、私と同じようによくわからない方は、ぜひ参考になさってみて下さい!

 

そら豆の日持ち・賞味期限
そら豆の状態 日持ち・賞味期限
生・調理後 さやつきで丸ごと 冷蔵庫:3日以内
冷凍:1ヶ月
塩ゆで後、薄皮をむかない状態
さやから出して茹でない 冷蔵庫:当日中
冷凍:1ヶ月
煮物 冷蔵庫:3日
市販品 フライビーンズ 常温:6ヶ月
塩あじそら豆 冷凍:1年

 

生のそら豆は、さやから出して茹でない・茹でるどちらも日持ちしません

そら豆に煮ている枝豆も、塩茹ですると次の日には表面がヌルヌルになってしまいますよね。枝豆と同じような感覚で取り扱ってよさそうです。

「そら豆はさやから出さずに保存し、3日以内に食べ切るのが基本」と覚えておきましょう!

3日以内に食べきれない場合は、冷凍すると日持ちが長くなります。

 

市販品が賞味期限切れになったら捨てた方がいい?

市販品では、表でご紹介したおつまみのようなそら豆の加工品が販売されていました。

賞味期限が長い商品が多いので、「いつの間にか賞味期限切れになっていた」なんてこともあるかもしれませんね。

賞味期限の正しい意味を農林水産省のホームページで調べると、下記のとおりです。

 

 

賞味期限:未開封で保存方法を守った場合の、美味しく食べられる期間

 

美味しさを保証する期間なので、期限が過ぎても腐らない可能性があります。

 

お手元の商品の状態を見て、自分で食べるかどうかを最終判断することになりますが、味が落ちているのでおすすめはできません。

  • 油で揚げている商品なら、油の酸化で風味が落ちている。体調を崩す危険性もある
  • 茹でた商品なら、冷凍焼けや臭いうつりで風味が落ちている

開封後・保存方法を守らない場合は期限内でも腐る場合がありますし、開封後に冷蔵庫に入れても湿気などで劣化は進みます

食べ切れる分だけ買って、期限内に食べるようおすすめします。

 

そら豆は冷蔵庫に入れても日持ちしないとわかりました。

私は以前、そら豆をたくさん買ってきてしばらく食べず、食べようとしたときには豆が真っ黒になっていたことがあります。

さやと薄皮に包まれているそら豆ですが、どんな状態になったら食べてはいけないのでしょうか?

次に、そら豆が腐るとどうなるのかを調査しました。
 

そら豆は腐るとどうなるの?食べられない状態の見分け方や目安がコレ!

そら豆のさやを見ても、中までダメになっているかどうかを見分けるのは難しいですよね。

調理後のそら豆も、元から独特な香りがあって判断が難しそうなので、食べてはいけない見た目もご紹介します。

 

こんなそら豆は食べちゃダメ!

生のそら豆の見分け方からご紹介します。

 

見た目

  • 豆が黒くなっている
  • 薄皮や豆自体にカビが生えている
  • 薄皮がヌルヌルする

臭い

  • 茹でる前でも変な臭いがする

 

調理後のそら豆は、他の食品と同じように見分けてみて下さい。

 

見た目

  • 表面がヌルヌルする
  • カビ
  • 白い膜が貼っている
  • 糸を引く  など

臭い

  • 酸っぱい臭い
  • 腐敗臭  など

 

  • 酸っぱい
  • 気持ち悪い味  など

 

腐ったそら豆を食べると、食中毒の症状が出る危険性もあります。

食べる前に状態を確認し、「怪しい」と五感で感じたら食べないのがおすすめです。

 

イメージと違う見た目でも腐っていないそら豆

イメージしていた見た目ではなくても食べられる場合があるので、ご紹介します。

  • さやの中にカビ:豆自体にカビが無ければ食べられる
  • 豆が黄色や茶色に変色:緑色の若い豆が成熟した状態。固くなっているが食べられる

黄色を通り越すと更に固くなり、種になります。

*元々薄皮が不思議な色(紫がかった茶色)の品種もあります。薄皮をむくと黄緑色なのですが、珍しいですね!

画像はこちらです↓

 

しつこいようですが、食べられる分だけ買って早めに食べ切るのが安全だと、改めて思いました。

そら豆は短期間しか出回らないこともあって、割と高価なので、無駄にしたくないですね!

 

次に、せっかくのそら豆を、よりおいしく食べるための情報もご紹介したいと思います。
 

そら豆の正しい選び方や保存方法は?茹で方や変色防止のコツも紹介!

そら豆はさやが立派です。はじけるように大きい豆をイメージしてさやを開いてみると、小粒ばかりでがっかり…。なんていう経験はないでしょうか?

粒ぞろいで美味しいそら豆の選び方と、食べるまでの方法をご紹介します。

 

粒ぞろいで美味しいそら豆の選び方

選び方のポイントは、見た目重量感です!

 

見た目

  • キレイな緑色
  • ツヤがある
  • 全体がふっくらとしている

持った感じ

  • 弾力がある
  • 重量感がある(いくつか袋を持ってみて比べてみましょう)

 

そら豆の正しい保存方法

そら豆は常温保存できず1日ごとに栄養価も落ちるため、大阪市中央卸売市場が販売者向けに情報提供しているホームページには、下記のように書かれていました。

  • 店頭に出したらその日のうちに売り切る
  • 販売時にはすぐに食べるよう呼びかける

新鮮であれば薄皮ごと食べられるとのことだったので、ぜひお試し下さい!

 

基本の保存方法はこちらです。

 

  • さやつきのままビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存
  • すぐに食べられない分は塩茹でして、薄皮つきのまま冷凍

 

冷凍する際は、ジップロックなどの密閉できる保存袋に入れて、しっかり空気を抜きましょう。

なるべく早く凍らせると美味しさが保てるので、金属製のトレーがあれば活用なさって下さい。

 

そら豆のきれいな色を引き出す茹で方

すぐ食べる・冷凍どちらの場合も、色よく上手に茹でたいですよね。

茹で方はこちらです!

  1. さやから豆を出す
  2. 黒い筋の部分に、少しだけ切り目を入れる(薄皮のシワ防止)
  3. 沸騰させたお湯に対して2%の塩を入れる(変色防止。【お湯1リットル:塩小さじ4】が目安です)
  4. お湯が沸騰したら弱火にする(そら豆が固くなるのを防ぐ)
  5. すぐに食べるならお好みで1分半~3分くらい、冷凍保存するなら1分くらい茹でる
  6. ザルにあげて、すぐに薄皮をむく(変色防止)

ザルにあげた後に水で冷やすと、水っぽくなってしまいます。早く冷ましたいときは、うちわであおぐのがおすすめです。

 

取扱いがよくわからない生の枝豆については、こちらの記事を参考になさってみて下さい!
↓↓↓
枝豆の日持ちや賞味期限は何日?腐ったときの見分け方も解説!

 

最後に、そら豆の旬が過ぎても美味しく食べられる保存食をご紹介します!
 

そら豆を使った保存食の作り方!冷凍保存できる日持ちレシピとは?

そら豆を一年中楽しめるレシピがないか調査したところ、乾燥そら豆オイル漬けのレシピを発見しました。

乾燥そら豆はフルドライにすると保存食になり、オイル漬けは通常の茹でたそら豆よりも日持ちします!

 

乾燥そら豆

そら豆を自家栽培している方であれば、数か月保存できる乾燥そら豆が作れます。

  1. そら豆を収穫せず、さやが黒く変色してカラカラになるまで待つ
  2. さやがカラカラになったら豆を取り出し、清潔な容器に保存する

豆が柔らかくなるまで水で戻して(24時間が目安)、炒め物やスープなどに使えます。

 

でも、そら豆を自家栽培していない方の方が大多数だと思いますので、冷凍のそら豆でも作れるレシピを探しました。

すると、食品乾燥機を使ってそら豆を乾燥させる方法もありました。

  1. 冷凍そら豆か塩茹でしたそら豆を、薄皮をむかずに食品乾燥機のトレーに並べる
  2. 60℃~70℃の高温に設定し、2~3時間乾燥させるとセミドライになる

食品乾燥機をお持ちの方は、ぜひお試し下さい!

 

我が家には食品乾燥機がないので、どうにかして乾燥そら豆が手軽に手に入らないかを調べてみました。

すると市販品を発見!開封後は涼しい場所(15℃以下)で保存すれば、1年もちます。

「自家製の保存食を自宅で作るのは難しいけど、そら豆の季節が待ち遠しい」という方は、ぜひご検討下さい!

 

オイル漬け

日持ちは、2週間が目安です。

  1. 保存容器を煮沸しておく
  2. 先ほどご紹介した方法で茹でて、薄皮をむく
  3. キッチンペーパーなどで水気を吸い取る
  4. 保存容器にそら豆を入れる
  5. そら豆の上に塩を振る(塩の量はお好みですが、さやから出したそら豆の7~8%くらいの量が目安です)
  6. そら豆がひたるくらいのオリーブオイルを注ぐ
  7. 翌日から食べられる

日持ちについては、「1年でも大丈夫」という情報がありました。

実際の日持ちは保存環境に左右されるので、オイル漬け全体の状態を見て判断しましょう!

塩だけではなく、お好みでにんにく・たかのつめ・ローズマリーなどを加えてもOKです。

 

オイル漬けは、グリーンピースと一緒に漬けても美味しいですよ♪グリーンピースが入っているスナップエンドウについても、詳しい情報をご紹介しています。
↓↓↓
スナップエンドウの日持ち期間と保存のコツ!腐るとどうなるの?

 

まとめ

そら豆の日持ちを状態別にチェックして、美味しく食べ切れる方法をご紹介してきました。

ポイントをまとめてみます!

  • そら豆は、さやつきのまま・塩茹でした後どちらも冷蔵での日持ちが3日
  • そら豆をさやから出したら当日中に食べる
  • そら豆を日持ちさせたい場合は、冷凍するのがおすすめ
  • 生のそら豆が腐ると、見た目や臭いが変化する
  • 粒ぞろいのそら豆を選ぶために、見た目と重量感をチェックする
  • そら豆は常温保存できない
  • そら豆は塩茹ですると色よく茹であがる
  • 乾燥そら豆、オイル漬けなどで日持ちを長くできる

 

そら豆は基本的に日持ちしないことがわかりました。3日以内に食べきることを想定して、買う量を調整するのがベストですね!

そら豆の旬が終わってあの味が恋しくなったときは、市販のドライビーンズも活用しながら、次の旬を待ちたいと思います。

今回は、これまであいまいだった選び方・保存方法・茹で方も確認できました。

私はこれまで、そら豆を茹でると緑色があせてしまっていました。

今回分かった情報を参考にすれば、これからはいつでも鮮やかな色が食欲をそそるそら豆が食べられますね♪

 

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