ししとうは生で食べられる!生食の注意点とおいしい食べ方のコツ

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料理・食材

ししとうをたくさん買ったので、グリルで焼いたり天ぷらにしたりと、色々な食べ方で楽しんでいます。

ただ、ししとうは焼けたかどうかわかりにくく、食べてみるとシャキシャキして青臭さを感じ、何となく生っぽいことがあります

完全に火が通っていなくても、ししとうは食べて大丈夫なのでしょうか?

不安になってししとうについて調べてみましたので、次のようにまとめてご紹介しますね!

 

  • で食べられるのか、注意点と危険性について
  • 生食向きのししとうはあるのか
  • ししとうに含まれる栄養とその効果
  • 生で食べるレシピをご紹介
  • 日持ちと正しい保存方法について

 

ししとうが生で食べられるかどうかや、子供や赤ちゃんに与えて良いかどうかもわかれば安心ですよね。

生食できるとしたら、食べ方はサラダくらいしか思いつきませんが、他のレシピや相性の良い調味料も知りたくて調べてみました。

今回のように、たくさん買ってしまった時にも、正しい保存方法がわかれば長く美味しく食べられるはずです。

この記事を通して、皆さんにも最後まで美味しくししとうを楽しんでもらいたいです!ぜひ、お付き合いくださいね♪
 

   

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ししとうは生で食べられる!生食しても危険性はないの?

はたして、ししとうは生で食べられるのでしょうか…?調べてみると、ししとうはピーマンの仲間で、生でも問題なく食べられる野菜です。

特に、「加熱することで分解される毒素」みたいな成分も含まれていません。また緑の部分だけでなく、中のわたや種・ヘタに至るまで、すべての部分が生食可能です!

日本では、あまり生食のイメージがないかもしれませんが、韓国では焼き肉の付け合わせとしてよく出されます。

 

韓国では生で食べるのが普通なようで、焼き肉で出されても、基本的には焼いて食べるよりも、生のままでポリポリとかじることが多いそうです。

 

生食による危険はあるの?

ししとうに毒はないとはいえ、生食による危険はないのでしょうか?

先ほどもご説明したように、ししとうに毒性の成分は含まれていませんが、生食に限らず加熱調理後でも、次のような心配が考えられます。

 

  • まれに辛いものが含まれている
  • 食べすぎると消化不良を起こす
  • 生では固く、苦みを感じる

 

ししとうは、唐辛子の一種に部類され、辛みや苦みが少ないものです。そのため、丸ごとパクっと食べられるのですが、やはり唐辛子の一種であることに変わりはないので、まれに辛みの強いものが混ざることがあります。

身体に悪いものではないので、我が家では大人同士は「大当たりだ!」なんて言って辛さも楽しんでいます。ですが、かなり強い辛みで子供にあたると困るので、食べさせる時には味見してから与えていますよ。

また、ししとうは中の種やヘタ、わたもすべて食べられます。しかし、種は消化しにくいので、食べ過ぎると消化不良による下痢や腹痛を引き起こす可能性があります

さらに、辛いししとうの場合、辛みが特に強いのは種やわたの部分です。たくさん食べたいけれどお腹を壊したくない方や、辛いものは苦手な方は、種やわたを取り除いて食べると良いですね。

辛みや消化に関しては、生でも加熱調理後でもあまり変わりありません。ですが生食に限っていえば、食感が固く味も苦いと感じる場合があり、少し大人の味かもしれません。

 

妊娠中の妊婦や赤ちゃん、ペットがししとうを食べても大丈夫?

食べ物について特に慎重になるのは、妊娠中の妊婦さんや赤ちゃんではないでしょうか。

特に妊娠中は、「辛いものは控えたほうが良いのでは?」などと心配される方も多いようです。

でも実際は、妊娠中に辛い物を食べても、辛み成分は胎盤で止められますので、お腹の赤ちゃんに影響はありません。

ただ、唐辛子類の辛み成分であるカプサイシンをたくさん摂り過ぎると、胃腸に負担がかかってお腹を壊すなど、母体の体調に影響します。

食べ過ぎると種による消化不良の心配もありますし、「大好きな辛いししとうに当たるまで食べ続ける…!!」なんて食べ方はしないほうが良さそうです。

赤ちゃんに離乳食で与える場合は、離乳食中期(7~8ヶ月頃)以降に、しっかり加熱して最初は1さじから始めれば良いでしょう。ただし、苦みや辛みを感じて嫌がる赤ちゃんもいますので、無理に与えることはありません。

また、犬やハムスターなどのペットがいる場合、ししとうやその他の唐辛子類を食べさせてはいけません!

人間の大人にとっては辛みも美味しさのうちですが、動物には辛み成分のカプサイシンは刺激が強すぎて、胃腸を刺激して嘔吐や下痢を引き起こします。

特に小型の動物の場合は、胃腸や身体に炎症が起こり、死に至る恐れもあるのです。

万が一、ペットがししとうを食べてしまったら、油断せずに様子をしっかり確認しましょう。ひどい嘔吐や下痢、元気がなくぐったりしているような状態が見られれば、病院へ連れて行ってくださいね。

 

生食用に向いているししとうもある?

基本的にししとうは生食可能ですが、中でも特に甘みが強くて生食に向いている種類があります。例えば、伏見とうがらし万願寺とうがらしなどです。

伏見とうがらしは伝統的な京野菜で、甘みが強いことから「伏見甘長とうがらし」とも呼ばれます。
↓ ↓

【ブランド京野菜】 京都府産 伏見とうがらし(100グラム入)

万願寺とうがらし」も同じく京野菜で、伏見とうがらしよりも果肉が大きく肉厚な特徴があります。
↓ ↓

どちらも苦みや辛みが少なく、果肉も柔らかいので生食用に向いていますね。ですが、生で食べるなら、味以外にも農薬の付着も気になります。

そんな方にはオイシックスもおすすめ!
↓ ↓
紫ししとう(埼玉県産 小澤さん他)

紫のししとう…興味深いです♪

オイシックスの野菜は、栽培中に農薬を使っていないか、最低限しか使用していないので、安心して食べられますよ。

定期宅配も検討なさってみてはいかがでしょうか。

生食に向いている種類はわかりましたが、普通のししとうも生で食べられます。ただ、苦みがあるか辛い可能性があるだけです。

それなら、辛いししとうを見分けられれば生でも安心できますね。

続いては、辛いししとうの見分け方をご紹介します。生食の時にも加熱する時にも、お役に立つ情報だと思いますよ!
 

生食に適したししとうの見分け方!加熱すると栄養素は失われるの?

辛いししとうを見分けられれば、安心してししとうを食べられますね。生食しにくい辛いししとうの特徴は以下の通りです。

 

  • 他と比較して形が良くない
  • 先が細く未熟
  • 種が少ない
  • ガクが多角形にとがらず丸い形をしている
  • 4月頃収穫の物は辛いことが多い

 

ししとうは生育中に乾燥で水分が足りず、ストレスがかかると辛くなるとも言われています。そのため、他と比べて極端に小さく細いものは辛い可能性があります。

また、収穫時期も関係していて、旬である6月~8月頃の収穫分より、4月頃など早い時期の収穫分には辛い物が多いようです。

また、種が少ないものすべてが辛いわけではありませんが、辛いものはだいたい種が少ないようです。

種が少ないことは、見ただけではわかりにくいですが、触って比較すると他よりも少ないことの見当がつきます!

生でも加熱でも、洗って下処理する際に種が少なそうなものを省くと良いですね。

 

ししとうの栄養は生食と加熱調理後で変わる?

ししとうは、生食できることがわかりました。とはいえ、加熱調理するより栄養が少ない、もしくは変わらないのであれば、積極的に生で食べる必要もありませんよね。

そこで、ししとうに含まれている栄養素と効果は、生と加熱後で変化があるのかどうかを以下にまとめます。

 

ししとうの栄養素と効果
栄養素 効果 分解されるもの
ビタミンC
  • コラーゲンの生成を助ける
  • 抗酸化作用によるガン予防など
・水溶性
熱に弱い
ビタミンB6
  • 酵素の働きを助ける
  • 免疫機能アップ
・光によって分解されやすい
・酸化しやすい
ビタミンK
  • 血を止める
  • 骨の生成を助ける
光によって分解されやすい
カロテン(ビタミンA)
  • 目や鼻の粘膜に働きかける
  • 暗いところでの視力を保つ
熱に弱い
・光によって分解されやすい

 

ししとうは、カロリー少なめのヘルシーな野菜で、ビタミン類が豊富に含まれています。

表にもあるように、ビタミンCやカロテン(ビタミンA)は熱に弱いので、加熱調理すると分解されたり水にも溶けだしたりして、うまく吸収されない場合があります。

ですから、効率よく栄養素を摂り入れたい時には、生のままで食べると良いかもしれません。

生でも加熱の場合でも、ヘタや種を取るかどうかは、お好みで調理すれば良いです。ただし、油で揚げる時にはヘタを取るか穴をあけて下ごしらえしてください!

そうしなければ弾けてはねます!ものすごくはねます!くれぐれもご注意くださいね。

生食しやすいししとうの見分け方はわかりましたので、いよいよ食べ方を知りたくなってきました!

次の章では、ししとうを生で食べるレシピをご紹介します♪新たな食べ方が見つかると思いますよ。

 

パプリカの生食についてはこちらの記事をご参照くださいね。
↓ ↓ ↓
パプリカは生で食べられるの?苦手な人におすすめの食べ方も紹介!

 

ししとうを生で食べるレシピは?サラダなど美味しい食べ方を紹介!

これまでなじみがなかったもので、ししとうの生での美味しい食べ方がわかりません。

そこで、生で食べるレシピを調べてみましたので、いくつかまとめてご紹介しますね!

 

調味料を付けてそのまま食べる

生食の極み…そのまま丸かじりです!

日本の味噌や醤油でももちろん良いですが、韓国で焼き肉の付け合わせの定番ならば、焼き肉のタレなんかも合いそうです♪

ほかにも、味噌に細かく刻んだ生姜を混ぜた生姜味噌や、ひき肉を味噌で炒めて作る肉みそなど、おかず調味料とも相性が良いので、いろいろな野菜のディップで楽しんでも良いかもしれません。

 

サラダや和え物

野菜を生で食べると言えば…やっぱりサラダですよね!twietterでも紹介されていましたが、この方のようにししとうもサラダに入れてしまいましょう。

ただ、レタスなどと比べると少し固いので、苦手な方はドレッシングや調味料に少し漬けて、しんなりさせたほうが美味しく食べられます。こうするとサラダというよりは、和え物に近い状態になりますね。

ほかにも、お好みの大きさに切ったししとうを、ドレッシングや合わせ調味料(醤油小さじ2、レモン汁小さじ1、オリーブオイル大さじ1など)に10分程漬けてから、油をきったツナ缶と和えても美味しいです。とっても簡単に1品仕上がりますよ!

 

スムージーにする

スムージーはにんじんやトマト、葉野菜のイメージが強いですが、ピーマンやししとうでも大丈夫!作れます。

ただ、ししとうが多いと青臭さが強くなりますので、甘みが強くトロっとした食感を作り出すバナナと合わせると良いでしょう。

バナナ1本に対して、ししとう4~5本程度を目安にして、ミキサーで作ってみてください。ほかにも、みつばミントがあれば清涼感も出て飲みやすそうですね♪

 

薬味として使う

ししとうを生で「食べる」のではなく、生で「使う」のも一つの手です。

例えば、細かく刻んで冷ややっこの薬味にしたり、刻みししとうを醤油に漬け込んだものをご飯にかけたり、他の薬味と合わせて丼にのせたり…

 

美味しそーう!!少しの苦みと辛みが、良い仕事をすること間違いなしです!

 

塩昆布和え

キャベツレタスの「無限レシピ」が流行りましたよね♪無限レシピに欠かせない塩昆布…ししとうとも相性抜群です!

 

この方は、丸ごと和えておられますが、細切りにしてから和えても食べやすくて美味しいですよ。

ごま油塩昆布と一緒に、ししとうを和えるだけ!本当に簡単に、お箸が止まらない無限レシピを作れます♪

今まで知らなかった食べ方にも出会えましたか?

最後に、ししとうを長く美味しく食べるために、日持ちや正しい保存方法を解説します。これで私たち、ししとうマスターですね!
 

ししとうの日持ちや賞味期限は?長持ちさせる保存方法も教えます!

ししとうは、どれくらい日持ちするのでしょうか?

賞味期限が記載されていれば、いつまで食べられるのかわかりやすいのですが、残念ながら生鮮食品であるししとうには書かれていません

元々の状態によって前後しますが、保存方法と日持ち日数の目安をまとめますので、参考になさってください。

 

ししとうの保存方法別日持ち日数の目安
保存場所 保存方法 日持ち日数
冷暗所か冷蔵庫
  • 冷暗所か冷蔵庫の野菜室で保存する
  • 直接冷風が当たらないようにする
  • ポリ袋に入れる
4~5日程度
  • キッチンペーパーに包む
  • 密閉容器に入れて野菜室で保存する
  • 定期的にペーパーを取り換える
約2~3週間
冷凍庫
  • ヘタを切り取ってきれいに洗う
  • 水気をしっかりふき取る
  • 重ならないように密閉袋に入れて保存する
  • 金属バットに並べると急速冷凍できる
約1ヶ月

 

ししとうは、温かい環境で栽培される野菜なので、冷やしすぎると逆に傷みが早くなります。ほかにも、栄養素のうちのカロテンが失われてしまうので注意したいところです。

常温保存も可能ですが、高温多湿になると雑菌が繁殖しやすくなります。

保存できるのは風通しの良い冷暗所に限りますので、やはり夏場などは冷蔵庫保存が望ましいですね。

ただ、冷蔵庫保存の場合でも、冷蔵室よりも温度が高めの野菜室で保存し、冷え過ぎと乾燥を防ぐためにポリ袋に入れてください。庫内では、直接冷風が当たる場所も避けましょう。

キッチンペーパーに包んでから密閉容器に入れると、低温障害からも乾燥からも守られやすくなるので、少し日持ちを長くできます。その際は、定期的にペーパーを交換して、清潔に保ってくださいね。

もっと日持ちさせたい時は、生のまま冷凍保存も可能です。鮮度を保つためには急速冷凍するほうが良いので、一度金属製のバットに並べて凍らせてから、密閉袋に入れるとさらに良いですよ。

冷凍したししとうを使う時は、自然解凍させてしまうと水分が流れ出てしまいますので、凍ったままで炒めるなどして食べてください。

 

ーマンの賞味期限についてはこちらの記事をご参照ください。
↓ ↓ ↓
ピーマンの賞味期限を徹底調査!冷蔵・冷凍・常温での違いも解説

 

まとめ

最後に、ししとうが生で食べられるかどうかや、食べる際の注意点などについて、もう一度おさらいしましょう!

 

  • ししとうは生でも食べられすごく辛くても身体に害はない
  • 種は消化に悪く、食べすぎると消化不良を起こす可能性がある
  • 妊娠中は食べ過ぎに注意し、犬やハムスターなどのペットには与えない
  • 伏見とうがらし万願寺とうがらしなど生食に向いている種類もある
  • ししとうに含まれるビタミン類は熱に弱いものが多い
  • 丸かじりやサラダの他、薬味和え物にしても生で美味しく食べられる
  • ポリ袋に入れて冷蔵保存すれば4~5日、キッチンペーパーに包めば2~3週間程度日持ちする
  • ししとうは野菜室での保存が適しているが、生のまま冷凍すれば約1ヶ月日持ちする

 

ししとうは、生で食べられるとわかったので、夫と一緒にチャレンジしてみたいと思います♪

まさか辛いししとうを見分けられるなんて…とっても嬉しいことを知りました!

下ごしらえの際にチェックして、あらかじめはじいておけば、子供に食べさせる時にも少し安心できそうです。

すぐに使わない時は冷凍保存もうまく活用して、最後まで美味しい状態でししとうを食べきりましょうね♪

 

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