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フリスクの食べ過ぎは下痢・味覚障害や太る原因に?1日何個が適量か

【監修者:管理栄養士 中山沙折】

フリスク(FRISK)の食べ過ぎは体に悪いと言われているのは、使用されている人工甘味料の影響により下痢、太る、口臭悪化などが起こる可能性があるからです。

また、舌が甘みに慣れてしまうことによる味覚障害も考えられます。

フリスク 食べ過ぎ

フリスクはフレーバーの種類も多く、美味しくてつい食べ過ぎる人も多いかもしれませんね。

そこで、以下の項目について調べてみました。

リフレッシュしたい時、口臭を抑えたい時に利用する人も多いですが、食べ過ぎで体調不良になるのは避けたいものですね。

この記事を読むとフリスクの何が原因で、健康にどんな悪影響を及ぼすのかが分かります。

また、どの程度の量なら問題なさそうかが判断でき、安心してフリスクを食べられるようになりますよ。これから一緒にチェックしてみましょう!
 

記事監修者・管理栄養士・中山沙折先生記事監修・中山沙折先生
管理栄養士・栄養士
管理栄養士/ 一部上場企業にて食品研究に6年間従事。摂食障害を克服した経験から、現在はフリーの栄養士として特定保健指導を軸に栄養指導やダイエット指導をしている。「食は楽しい」の考えのもと食と健康のさまざまな分野に挑戦中。栄養に関する記事執筆や監修(大正製薬様DoctorsMe様)、レシピ開発にも携わっている。

 
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フリスクの食べ過ぎは下痢・味覚障害・太る原因になる?

フリスクを食べ過ぎると下痢や味覚障害等の症状を起こす可能性があるのは、原材料に含まれる人工甘味料等の影響が考えられます。

では、具体的にどのような影響が現れるのか確認しておきましょう。

フリスク 下痢

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食べ過ぎると下痢になりやすい

フリスクは食べ過ぎると下痢になる可能性があるのは、原材料のソルビトールやショ糖エステルの影響です。

  • ソルビトール:ブドウ糖に水素を添加して作られた清涼感のある人工甘味料であり、甘さは砂糖の60%程度(※1)
  • ショ糖エステル:砂糖に脂肪酸という油を結びつけた化合物で、製造時に食品を型から外しやすくするために使われる(※2)

通常、食品で摂った栄養素は小腸で吸収され、血液中に入り全身に運ばれます。

しかしソルビトールは小腸での吸収が非常に悪く、摂り過ぎると小腸内に溜まってしまうことに。

すると、それを薄めるため多くの水分が小腸内に引き込まれます。

そしてその多量の水分が刺激になって、小腸の動きが活発になり過ぎて腹痛や下痢が起こります。(※3)

さらに同じく原材料である「ショ糖エステル」という化合物も下痢を起こす可能性はあります。

このようにフレーバー入りのフリスクにハマった結果、下痢になってしまう人も多いようですね。

管理栄養士 中山沙折
管理栄養士
中山沙折

下痢が頻繁になると脱水とともに栄養吸収率が低下し、全身の健康状態に影響します。フリスクの食べ過ぎには気をつけましょう。

またこの他に、ソルビトールの影響でおならや口臭の原因になる可能性もあるので、このまま見ていきましょう。

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おならや口臭の原因になる

フリスクを食べ過ぎるとおならや口臭の原因になる可能性があるのも、先述のソルビトールが影響しています。

フリスク おなら

先ほど解説したように、ソルビトールは小腸で吸収されにくいので、そのまま大腸に入っていきます。

すると腸内細菌のエサとなって過剰に発酵し、その結果、悪臭ガスが多量に発生しておならとして出るようになります。

このようにおならが増えるのも困りますが、腸内のガスが血液の流れに乗って肺まで到達すれば、呼気として出ることもあります。(※4)

フリスク 口臭

こうして、フリスクの摂り過ぎはおならや口臭の原因になりうるのですね。

さらに、ソルビトール以外の人工甘味料の影響で味覚障害になる恐れもありますよ。

フリスクが味覚にまで影響するとは、ちょっと気になりますよね。引き続き確認していきましょう。

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副作用で味覚障害の可能性も!

フリスクの食べ過ぎで味覚障害になる可能性も、人工甘味料が関係します。

フリスク 味覚障害

原材料である「アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物」という人工甘味料は、砂糖の200倍もの甘さがあります。(※5)

この甘さに慣れると、舌は甘みになかなか満足できなくなり、さらに甘いものを欲するようになってしまうそう・・・ちょっと怖いですよね。(※6)


実際、早いペースでフリスクをたくさん食べて味覚障害が起きた人もいます。

いつもより味が足りないと感じたら、摂取量が増えてきていないか確認しましょう。

また、この「砂糖の200倍もの甘さ」が太る原因になる可能性もあります。

フリスクで太るなんて、ちょっと意外に思った方もいるのではないでしょうか?その真相を見ていきましょう。

太る可能性もある?

フリスクの食べ過ぎによって太るリスクがあるのは、食べた時に感じる甘さに反して血糖値が上がらないことが関係しています。

フリスク 太る

通常は、ごはんやパン、砂糖入りのお菓子等を食べる時、舌で甘みを感じます。

そして飲み込んで消化・吸収された後に血糖値が上がり、その情報が脳に伝わって自然と食欲が収まる仕組みになっています。

しかし、先ほどのアスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物は強い甘さがあるのに血糖値は上がらないので、脳からは「もっと食べなさい」と指令が出るようです。(※7)

ダイエット中でお菓子代わりにフリスクを食べたのに、かえって後で甘いものが欲しくなるのは、この理由からなんですね。

こちらの方のように、実際にフリスクで太ったという経験をしている人はいます。

ダイエット中は砂糖や菓子パンだけでなく、フリスク等の清涼菓子にも気をつけたいですね。

ここまでいろいろ解説してきましたが、「フリスクを多量に摂るのは体に悪い」と言われる理由はイメージできたでしょうか?

フリスクを摂り過ぎると人工甘味料が脳や腸に作用することで下痢、太る、味覚障害などの副作用が起こる可能性があります。

他にも、フリスクの刺激で喉の痛みや吐き気、胃痛を催す場合もあるので食べ過ぎにはくれぐれもご注意くださいね。

ところで、今回紹介した中には普段あまり馴染みのない原材料も登場したので、その情報について知りたい方もいるかもしれません。

そこで次は、フリスクの栄養成分や原材料について簡単に解説しますね。

フリスクの栄養成分と原材料は?

フリスクの栄養成分や原材料を簡単に紹介します。

定番商品である「RISK(ペパーミント)の栄養成分表示と原材料は以下のとおりです。

【原材料】
甘味料(ソルビトール、アスパルテーム・L‐フェニルアラニン化合物)、香料、ショ糖エステル、微粒酸化ケイ素
【栄養成分表示】
1箱(8.4g/50粒)当たり
熱量25kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物8.4g、ナトリウム0mg、糖類0g

引用元:クラシエフーズ フリスク ペパーミント 8.4g | マツモトキヨシオンラインストア

エネルギーは低めですね。また、炭水化物は全て人工甘味料です。

ほどよい刺激があるので、仕事中のリフレッシュに愛用している人も多いでしょう。

ところでフリスクと同様に、ミンティアの害も気になる人は多いかもしれません。このまま併せて紹介しますね!

フリスクとほぼ同じ成分のミンティアも食べ過ぎに注意!

ミンティアはフリスクとほぼ同じ原材料が使用されているので、食べ過ぎには注意しましょう。

【原材料】
甘味料(ソルビトール、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、香料、微粒酸化ケイ素、ショ糖エステル、クチナシ色素、(一部にゼラチンを含む)
【栄養成分表示】
1製品(7g)当たり
熱量22kcal、たんぱく質 0.01~0.2g、脂質0.03~0.3g、炭水化物6.7g、糖類0g、食塩相当量0g

引用元:ミンティア ワイルド&クール | アサヒグループ食品

ミンティアの「ワイルド&クール」と、フリスクの「ペパーミント」の原材料はほとんど同じです。

フリスクとの違いはクチナシ色素が添加されている点だけなので、下痢などの症状が起こらないように食べ過ぎには注意しましょう。

食べ過ぎの症状を避けるには適量を守ることが大切なので、1日何個くらいを目安にするべきなのか確認してみましょう。

   
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フリスクの食べ過ぎにならない適量は1日何個?

フリスクはとくに適量が定められていませんが、1日10~15粒を目安にして何らかの症状が出たら減らしましょう

人工甘味料等の食品添加物は、厚生労働省によって1日の摂取許容量や各食品の含有量が定められているそうです。(※8)

この点から考えればそれほど心配する必要はないかもしれません。

しかしこれまで解説してきたように、実際にはフリスクを食べて不調になる人もいます。

上記のように下痢になったケースでは、一気に1箱食べたという方は目立ちます。

しかし、この方のようにたった数粒でも下痢になってしまう人もいるので、どのくらいなら安全なのかは個人差があり、一概には言えません。

明らかな根拠はありませんが、摂取量の目安はできるだけ少なめが良いと思われます。

せいぜい1日に10~15粒程度にしておきましょう。

もし何らかの症状が現れた場合は、フリスク以外に原因がなさそうならフリスクの量を減らすことをおすすめします。

管理栄養士 中山沙折
管理栄養士
中山沙折

ただし人工甘味料はまだ歴史が浅く、長期的な安全性はまだ保障されていません。副作用がないからといって毎日大量に摂り続けることは避けたほうが良いでしょう。

とはいっても、フリスクが大好きでなかなかやめられない場合もあるようです。

そこで、次はフリスク依存という状態について次章で解説しますね。

フリスクを食べ過ぎてしまう依存性について

下痢や胃痛など辛い症状が出たらフリスクをやめられればいいのですが、実際には不調が現れても食べ続けてしまう人もいるようですね。

このような依存性も、フリスクに含まれる人工甘味料の甘みが関わっています。

強い甘みのある人工甘味料は、摂取するとドーパミンというホルモンが分泌されやすいと言われます。

すると脳は快楽を感じ、ますます甘いものを欲する結果になります。(※9)

その他にも、先述した味覚障害によって舌が甘みに満足できなくなってしまうのも、摂取量が増える原因となりそうです。

フリスク 依存

ストレスが溜まった時や口の中が気持ち悪い時、それを解消するためにフリスクを食べている人も多いかもしれません。

が、実はそれは脳が甘いものを欲しているサインかもしれないので気をつけましょう。

   
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結論|フリスクの食べ過ぎに注意して適量を守ろう

フリスクの食べ過ぎで下痢、太る、味覚障害等が起こる可能性があります。

また、人工甘味料の作用で依存性もあるようです。

私もレモンミント味のフリスクが好きで、あの爽やかな甘みにハマって食べ過ぎそうになることもあります。

どのくらいの量で副作用が起きるかは個人差がありますが、適量は10~15粒程度と考えて、摂取する場合は体調を壊さないように量を調節しましょう。

そして、無意識のうちに量が増えてきていないか、時々チェックしてみてくださいね。

フリスクの副作用や依存性で健康を害することがないよう、食べるペースや量には気を付けていきましょう!

 

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