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ラーメンを食べ過ぎると病気になる?カップ麺も体に悪い?対処法も解説!

【監修者:管理栄養士 中山沙折】

ラーメンを食べ過ぎると腹痛や下痢など健康バランスを崩し、病気の原因になることがあります。

ラーメンには脂質、塩分などが多く含まれているので、食事の栄養バランスがかたよりがちになるからです。

ラーメン 食べ過ぎ

市販のカップラーメンなどはお店で食べるラーメンよりも食べ過ぎると体に悪いのか気になりませんか?

そこで今回の記事では次の事をお伝えします。

この記事を最後まで読むと、ラーメンやカップラーメンの食べ過ぎでどうなるか?病気のリスクや、死亡説の真相がわかります。

また、食べる頻度や適量を考えて、体に負担をかけずに美味しくラーメンを食ベられる対処法も紹介しているので、ぜひ参考にしてください!
 

記事監修者・管理栄養士・中山沙折先生記事監修・中山沙折先生
管理栄養士・栄養士
管理栄養士/ 一部上場企業にて食品研究に6年間従事。摂食障害を克服した経験から、現在はフリーの栄養士として特定保健指導を軸に栄養指導やダイエット指導をしている。「食は楽しい」の考えのもと食と健康のさまざまな分野に挑戦中。栄養に関する記事執筆や監修(大正製薬様DoctorsMe様)、レシピ開発にも携わっている。

 
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ラーメンやカップラーメンの食べ過ぎが体に悪い理由

ラーメンやカップラーメンを食べ過ぎると体に悪いと言われています。

これはラーメンの成分のうち、脂質、塩分が多く含まれているので健康のバランスが崩れてしまうからです。

食べ過ぎで体調がとても悪く吐き気までおきているようです。

明らかにバランスが崩れている感じですよね。

食べ過ぎで体調が悪くなるラーメンの成分とはどのようなものでしょうか。種類別にまとめてみました。

食塩相当量
(g)
エネルギー
(kcal)
脂質
(g)
炭水化物
(g)
1日の摂取基準目安  6
(※4)
1400~2400
(※5)
約50
(※6)
250~325
(※7)
ラーメン店
天下一品
(※1)
こってり 6.4 949 66.2 53.6
あっさり 7.5 380 9.5 54.8
インスタントラーメン
(チキンラーメン)
(※2)
5.6 377 14.5 53.6
カップラーメン
(カップヌードル)
(※3)
4.9 351 14.6 44.5
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ラーメンを食べ過ぎると塩分の過剰摂取に!

お店のラーメンは一杯だけで1日の摂取基準を超える場合が多く、インスタントラーメンやカップ麺も他の食べ物の塩分とあわせると摂りすぎになってしまいます。

塩分に関しては、ラーメンの種類を問わず過剰摂取になりがちなことがわかりますね。

とくに高血圧や腎臓病などの疾患がある方は要注意なので、くれぐれもラーメンやカップ麺の食べ過ぎには気をつけたいものですね。

管理栄養士 中山沙折
管理栄養士
中山沙折
塩分摂取は1日に男性7.5g未満、女性6.5g未満が目標となっています。ラーメン1杯で目標値を超えてしまう可能性があることが分かります。

ラーメンの種類によって摂り過ぎになりやすいのは、カロリーや脂質、炭水化物です。

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カロリーや脂質・炭水化物はラーメンの種類によって異なる

1日に必要なカロリー(エネルギー)は、成人女性は1400~2000kcal、成人男性は2200kcal(+-200kcal)です。

ラーメンの種類によっては意外と少ない場合もありますが、こってりラーメンのようにカロリーや脂質が1日の摂取基準を超えそうになることがわかります。

また、炭水化物は種類を問わず50g程度なのでさほど問題はないですが、大盛りやライスつきにすると摂りすぎになりますので気をつけましょう。

このようにラーメンの食べ過ぎは栄養バランスがかたよっているため体に悪いと言えます。

では具体的に健康面でどうなるのか次に説明しますね。

   
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ラーメンの食べ過ぎは病気の原因になる?腹痛・下痢・死亡説など

ラーメンを食べ過ぎると健康を害し病気の原因になる場合があります。

腹痛

ラーメンに含まれる脂質や塩分、糖分などの摂りすぎによるものです。

ラーメンの食べ過ぎでなりやすい病気と原因成分について
病気 原因となる成分
腹痛・下痢 脂質
高血圧・腎臓病 塩分
肝臓病(肝硬変) 脂質・塩分・糖分
痛風 プリン体
糖尿病 糖分

ひとつずつ見ていきましょう。

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腹痛・下痢

ラーメンを食べた何時間後かに、下痢をする人がいるようです。

下痢をするのは辛いですよね。これは、ラーメンの脂質に原因があります。

食べ物は2~4時間かけてゆっくりと消化します。(※8)

脂質は消化に時間がかかるので、たくさん摂ると消化しきれない脂が胃から腸へ移動し、腸のぜん動運動が増えた結果、腹痛や下痢になりやすく、吐き気がおきることもあります。(※9)

また、塩分の多さも重大な病気を引き起こすおそれもあるので注意が必要です。

高血圧・腎臓病

ラーメンは塩分が多く、1食で一日の摂取基準を超える場合もあります。

塩分の摂りすぎは高血圧になり、その状態が続くと動脈硬化がおきます。

また、腎臓に負担がかかり、腎臓の機能が低下し慢性腎臓病の元になることもあります。(※10)

さらに肝臓病になることもあります。

肝臓病(脂肪肝・肝硬変)

肝臓病というとアルコールの飲み過ぎ?と思いますが、実は脂肪肝の原因で多いのは「食べ過ぎ」なのです。

体内のバランスをとる役目の肝臓が脂質や塩分、糖分の摂り過ぎでバランスを崩し、肝臓に負担がかかり機能が低下します。

肝臓に中性脂肪が溜まると脂肪肝になり、肝炎や肝硬変になる可能性もあります。(※11)

管理栄養士 中山沙折
管理栄養士
中山沙折
肝臓は沈黙の臓器と言われ、問題が起こってもなかなか自覚症状が現れず、気付いた時には深刻な病気に発展していることも多いものです。そうならないためにも日頃から肝臓をいたわる食生活を心がけましょう。

ところでアルコールと言えば、プリン体=痛風とつながりますが、ラーメンの食べ過ぎで痛風になることもあります。

痛風

痛風はプリン体の摂りすぎが原因で、プリン体が体の中に蓄積されると尿酸値があがり、尿酸が結晶化して痛風になります(※12)

ラーメンと痛風が関係あるの?と思うかもしれませんが、ラーメンのスープにプリン体が多く含まれただしを使ったもの、例えば煮干しラーメンなどは注意が必要です。

糖尿病

炭水化物(糖質)の摂りすぎは糖尿病の原因になります。

炭水化物=糖質+食物繊維ですが、糖の吸収をおさえる食物繊維がラーメンにはほとんど含まれていないので、食後の血糖値は大きく上がり、糖尿病をひきおこす原因のひとつになることがあります。(※13)

このように食べ過ぎで健康を害した結果、死亡説まで出ているのです。

健康を害した結果どうなる?死亡説の真相も!

ラーメンを食べ過ぎると健康を害して寿命が縮むのではないか?という説については、単なる噂の場合と明確な根拠となる研究結果があるので注意したいところです。

ラーメンファンの中にはラーメン二郎のような有名店へ頻繁に通っているも人も多いと思いますが、「こんなに食べ過ぎたら早死するのでは・・・」と心配になったことはありませんか?

ラーメン評論家の有名人が50代の若さで亡くなったことで心配した方がいるかもしれませんが、ご本人が「ラーメンは関係ない」と明言していたそうです。

また、年間500杯のラーメンを食べるラーメン王・石神秀幸さんが、ラーメンの食べ過ぎで死亡?という口コミも広がりましたが、実際はしばらく公に姿を見せなかっただけでデマが広まったようです。

こういった、ラーメンを頻繁に食べている人の死亡説は単なる噂に過ぎない一方で、自治医科大グループがまとめた報告によると、ラーメン店の数が多い地域の方が脳卒中による死亡率が高いという結果がでています。(※14)

もちろん、原因はラーメンだけに限らず、ストレスや運動不足など複数の要因があると思います。

しかし、ラーメンは脳卒中の原因となる塩分や脂質が高いものが多く、食べ過ぎは死亡するリスクの一因と考えられているようです。(※15)

美味しいラーメンを食べて体を壊して寿命が縮む一因とならないように、身体にいい食べ方や食べ過ぎを防ぐ対処法をお伝えします。

   
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ラーメンを食べ過ぎないための対処法|体にいい食べ方とは

ラーメンは誰もが好きなメニューなので、食べると嬉しい気持ちになって免疫力が上がったり、体が温まったりと良い効果も期待できます。

しょうゆラーメン

そこで、ラーメンを食べ過ぎずに健康にいい食べ方にするにはどうしたらよいか、対処法を見ていきましょう。

ラーメンを食べる頻度を減らす

ラーメンがどんなに好きでも、毎日のように食べていては栄養バランスが崩れます。

正確にどのくらい食べれば良いのかというデータは探せませんでしたが、頻度を減らすことは病気の予防につながるでしょう。

そして、次のような体にいい食べ方を心がけるとよいですよ。

野菜をたっぷり食べ、スープは残す

ラーメンを食べるときには野菜がたくさん入った物を選ぶとバランスが良くなります。


野菜がたっぷり入ったラーメンは体の中からキレイになるイメージですよね。

食べた後もサッパリして健康的です。

麺は大盛はやめて少な目にして、野菜をたっぷりにするのがおすすめです。

また、ラーメンのスープには塩分と脂肪がたくさん入っています。

飲み干すとノドが乾くのは塩分が多いからなので、できるだけ多く残すようにしましょう。

自分で減塩ラーメンを作る

外食のラーメンはどうしても味が濃いし、調整が難しいですよね。

自分で減塩ラーメンを作って食べる方法もありますよ。

野菜ラーメン

Cpicon 簡単・減塩2.2g!~塩ラーメンスープ by 管理栄養士Davis

こちらのレシピだと、鶏ガラスープの素(塩分ひかえめタイプ)を使って塩分が3g以下におさえられたスープで食べることができます。

管理栄養士 中山沙折
管理栄養士
中山沙折
野菜やきくらげなどの海藻類をたっぷり入れてラーメンを楽しんでくださいね!

なお、ラーメンを食べ過ぎたときは、他の2食の食事で野菜中心、カロリー少な目のメニューにするように心がけるのもよいでしょう。

結論|ラーメンの食べ過ぎによる病気のリスクに注意しよう

ラーメンの食べ過ぎは病気になるリスクがあります。

ラーメンの成分である塩分、脂質、糖分の摂りすぎになり健康バランスを崩してしまうからです。

腹痛や下痢、腎臓病や糖尿病などさまざまな病気を引きおこす原因になります。

インスタントラーメンやカップ麺も成分はほぼ同じですので、食べ過ぎには注意しましょう。

食べ過ぎないためには、食べる頻度を2週間に1回ほどにしたり、野菜をたっぷり食べ、量を減らしたり自分で減塩ラーメンを作ると、体にいいラーメンを食べることができます。

大好きなラーメンを健康をそこねないように気をつけて美味しく食べましょうね!

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