スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

れんこんの栄養と食べ過ぎるとどうなるか?適量や効果的な食べ方も紹介!

【監修者:管理栄養士 松原知香】

れんこん(レンコン、蓮根)は栄養豊富ですが、食べ過ぎると健康に悪影響があるため適量を食べることが大切です。

れんこんには不溶性食物繊維が豊富に含まれているため、食べ過ぎると腹痛や下痢、吐き気などの症状を引き起こす可能性があります。

れんこん 食べ過ぎ

適量のれんこんであれば腸内環境を整えたり美肌づくりなどに役立つので、毎日の食事に上手く取り入れたいですね。

そこでこの記事では、れんこんを食べ過ぎるとどうなるのかや含まれている栄養素、適量なども調べてみました。

れんこんはもっちりサクサクした食感がおいしく、つい食べ過ぎてしまうこともあるかもしれません。

そこで、れんこんを毎日食べるための健康的なレシピもご紹介しますよ。

れんこんの食べ過ぎを防いで、豊富な栄養素を摂取するためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

記事監修者・管理栄養士・松原知香先生記事監修・松原知香先生
管理栄養士・栄養士
管理栄養士栄養教諭免許食品衛生監視員食品衛生管理者/ 宮城県出身。10歳の時、入院中に絶食の辛さを経験したことで、食べて健康でいることの大切さを感じ管理栄養士を志す。大学卒業後は大手食品メーカーに就職。病院や老人ホームの医師、看護師、薬剤師、管理栄養士などに商品紹介や研修会を行い、業務上での悩み解決や患者様、利用者様のQOL向上に貢献。現在はフリーランス管理栄養士として活動。2児の母で育児にも奮闘中。 松原先生の公式Twitter

 
スポンサーリンク
 

こんな記事もおすすめ!
抹茶 体に悪い

抹茶は体に悪い?良いの?飲み過ぎのデメリットについて徹底検証

みかんの缶詰 体に悪い

みかんの缶詰は体に悪い・太る説|シロップを飲むのは危険なのか

ごま油 体に悪い

ごま油は体に悪い説|健康への危険性は?取りすぎのデメリットも

ポテロング 体に悪い

ポテロングは体に悪い・太る説|うますぎと言われる理由と注意点

メガシャキ 体に悪い

メガシャキは体に悪い?まずい?飲み過ぎの副作用やデメリットは

らっきょう 体に悪い

らっきょうは体に悪い?食べ過ぎると消化不良で胃痛に?注意点は

スティックコーヒー 体に悪い

スティックコーヒーは体に悪い?安全性や飲み過ぎによるデメリット

さけるチーズ 体に悪い

さけるチーズは体に悪い?毎日食べ過ぎたときのデメリットを解説

片栗粉 体に悪い

片栗粉は体に悪い?食べ過ぎるとどうなる?健康への影響や注意点

塩麹 体に悪い

塩麹は体に悪い?デメリット・危険性や身体への悪影響を徹底検証

厚揚げ 体に悪い

厚揚げは体に悪いのか|食べ過ぎによる健康への影響やデメリット

春雨 体に悪い

春雨は体に悪い?食べ過ぎによるデメリットや注意点を徹底検証

三ツ矢サイダー 体に悪い

三ツ矢サイダーは体に悪い?良い?飲み過ぎによる体への影響は

杏仁豆腐 体に悪い

杏仁豆腐は体に悪い?なぜ危険?食べ過ぎによる健康への悪影響は

かぼちゃ 体に悪い

かぼちゃは体に悪い説|毎日食べるとデメリットがあるって本当?

高野豆腐 体に悪い

高野豆腐は体に悪いの?食べ過ぎると危険って本当?注意点を解説

マンゴー 体に悪い

マンゴーは体に悪い説|食べ過ぎは消化不良になる?1日の適量は

油揚げ 体に悪い

油揚げは体に悪い?太るし添加物が危険?食べ過ぎのデメリットは

マックアップルパイ 体に悪い

マックアップルパイは体に悪い?添加物は大丈夫?人体への安全性

ネオバターロール 体に悪い

ネオバターロールは体に悪い?太るの?食べ過ぎの注意点を解説!

ごぼう 体に悪い

ごぼうは体に悪い?栄養がないって本当?注意点とメリットも解説

プロセスチーズ 体に悪い

プロセスチーズは体に悪い?添加物の危険性|安全性を徹底検証

玄米 食べ続けた結果

玄米を食べ続けた結果|毎日食べたらどうなる?悪い点と良い点

爽健美茶 体に悪い

爽健美茶は体に悪い?良いの?飲み過ぎの注意点やメリットも解説

もずく酢 危険

もずく酢が危険?体に悪い説の理由|健康への影響や注意点を解説

鮭フレーク 体に悪い

鮭フレークは体に悪い?添加物・着色料の危険性や健康への影響

冷凍フルーツ 体に悪い

冷凍フルーツは体に悪い?太るからダイエットに不向き?注意点は

野菜一日これ一本 体に悪い

野菜一日これ一本は体に悪い?意味ないって本当?真相を徹底検証

アイスボックス 体に悪い

アイスボックスは体に悪い?太るからダイエットに不向き?真相は

バニラエッセンス 体に悪い

バニラエッセンスは体に悪い?添加物が有害?過剰摂取の危険性は


れんこんの栄養素と食べ過ぎなかった場合のメリットを解説

れんこんは食べ過ぎを防げばダイエット効果や美容・健康に良い働きをする成分が多く入っているため、積極的に摂取したい食材です。

れんこんを適量食べた場合にどんなメリットがあるのか、含まれている栄養素とその働きについて確認してみましょう。

れんこん 食べ過ぎ

スポンサーリンク

れんこんに含まれる栄養成分とは?

れんこんには食物繊維やビタミンCなど体に良い栄養が多く含まれています。

どのような栄養成分があるのか、以下にまとめました。

れんこん100gあたりの栄養成分(※1)
成分
カロリー 66 kcal
たんぱく質 1.9 g
炭水化物 15.5 g
カリウム 440 mg
ビタミンC 48 mg
食物繊維 水溶性食物繊維 0.2 g
不溶性食物繊維 1.8 g

れんこんはカリウムやビタミンCが豊富で、食物繊維の中でも特に不溶性食物繊維が多く含まれており栄養価が高いことがことがわかりますね。

では、これらの成分はどのような働きがあるのかを詳しく見てみましょう。

スポンサーリンク

ビタミンCで美肌や免疫力アップ

れんこんはビタミンCが豊富でりんごの8倍も多く含まれており、美容や健康にさまざまな効果を期待できます。(※2)

ビタミンCは皮膚を若々しく保つコラーゲンを作る働きや、メラニン生成を抑制する作用があることから美肌に良い成分と言われています。

さらに免疫力を高めて病気を予防したり、抗酸化や抗がん作用も期待できたりと、多くの働きを持つ栄養素なので積極的に摂取しましょう。(※3)

管理栄養士 松原知香
管理栄養士
松原知香

ビタミンCは加熱すると少なくなってしまうので、生で食べるのがおすすめです。れんこんは生で食べても大丈夫ですよ!

れんこんを生食したい場合の食べ方については、こちらの記事も見てみてくださいね。

また、れんこんを切った時の変色やアクの原因でもあるタンニンにも、体にいい働きが期待できます。

スポンサーリンク

アクの成分であるタンニンには炎症を抑える効果が

れんこんに含まれるタンニンはポリフェノールの一種で消炎・収れん作用があり、胃かいようや痔などの炎症や出血を抑える働きが期待できると言われています。(※4)

れんこんの皮にある黒い斑点は毒ではなく、これもポリフェノールの一種のカテキンなので食べても問題ありませんよ。

変色しているれんこんを食べても大丈夫か悩んだ場合は、ぜひこちらの記事も確認してみてくださいね。

健康をサポートする働きが栄養素が豊富なれんこんには、便通を良くする不溶性食物繊維が多く美容にも嬉しい特徴がありますよ。

不溶性食物繊維が豊富で腸内環境を改善!

れんこんには不溶性食物繊維が豊富に含まれているため、腸内環境を整えたいときにもおすすめの食品です。

れんこん ダイエット効果

食物繊維は消化されない性質があることから、便を増やして便通を促し便秘を改善する働きや、満腹感が感じやすく食欲を抑える作用があると言われています。(※5)

ダイエット効果を期待できるれんこんですが、食物繊維の摂りすぎにはデメリットもあるので気をつけましょうね。

れんこんには、美容や健康に効果的な食物繊維のほかにも、むくみ対策に最適なカリウムも豊富に入っています。

カリウムで血圧調整やむくみ対策に

れんこんに多く含まれるカリウムは余分なナトリウム(塩分)を排出する働きがあることから、高血圧予防やむくみ改善に役立つと言われています。

カリウムは体内で最も多く存在するミネラルのため、不足すると筋力低下や吐き気などさまざまなからだの不調につながることがあるので十分に摂取したい栄養素ですね。(※6)

管理栄養士 松原知香
管理栄養士
松原知香
カリウムは水溶性のため、ゆでたり煮たりすると煮汁に流れ出てしまいます。カリウムをより多く摂りたい方はスープにすると残すことなく食べられますよ。

れんこん 栄養素 食べ過ぎ

れんこんは栄養豊富でさまざまな利点があることがわかりましたが、食べ過ぎると食物繊維やカリウムのなどの過剰摂取により、逆にデメリットにもなり得ます。

どのような影響があるのか、詳しく確認していきましょう!

   
スポンサーリンク
 

れんこんの食べ過ぎによるデメリットは?腹痛や下痢などの原因にも

れんこんの食べ過ぎは、腹痛、便秘や下痢、胃痛などを引き起こす可能性があります。

先ほどご説明した食物繊維やカリウムの摂り過ぎが原因となり、体に悪い影響を与えることもあるのです。

れんこんを食べ過ぎるとどうなる

れんこんを食べ過ぎたことで体調不良を起こしたという口コミをご紹介します。

れんこんの食べ過ぎで腹痛になってしまったようですね。

こちらの方は胃の調子が悪くなったというケース。

れんこんを食べ過ぎることでなぜこのような症状が出てしまうのでしょうか?影響する成分と働きについて確認してみましょう。

食物繊維が豊富なれんこんを食べ過ぎるとどうなる?

れんこんを食べ過ぎると豊富に含まれる不溶性食物繊維によって腹痛、便秘や下痢、胃痛などの症状につながる場合があります。

れんこん 食べ過ぎ 腹痛

便通を良くする不溶性食物繊維ですが、便秘がちな人が摂り過ぎると便の量が増えて便秘が悪化する可能性があります。(※7)

また、腸が弱い人が不溶性食物繊維を摂り過ぎた場合、腸が過剰に刺激されて腹痛や下痢を引き起こす場合があるので注意が必要です。(※8)

また食物繊維が多いれんこんは消化に悪いため、食べ過ぎることで胃に負担がかかり胃痛や吐き気の原因ともなり得ます。(※9)

管理栄養士 松原知香
管理栄養士
松原知香

消化の悪い食物繊維は良く噛んで食べることで胃腸への負担を軽減できますよ。

そのほか食物繊維以外にも、カリウムが悪影響を及ぼす場合もあります。

腎臓病の方はNG!カリウムの摂り過ぎによる影響とは

れんこんに含まれるカリウムは健康な人にはメリットのある成分ですが、腎臓病のある人が摂りすぎると高カリウム血症を引き起こす原因となるので食べ過ぎは危険です。

通常余分なカリウムは尿と一緒に排出されますが、腎臓が弱い人はカリウムを排出できずに血液内に蓄積されてカリウム濃度が高くなり、手足のしびれや不整脈などの症状につながります。(※10)

れんこん 食べ過ぎ

れんこんの食べ過ぎは上記のような体調不良を招く恐れがあるだけでなく、カロリーが高いため太る原因になることも考えられます。

太る原因になる?カロリーや糖質に注意

れんこん100gあたりのカロリーは66kcal、糖質は13.5g(炭水化物から食物繊維の量を抜いた数値)と根菜類の中では高めの数値です。

食べ過ぎによってカロリーや糖質の摂り過ぎの原因ともなり得るので、適量を意識しましょうね。

栄養豊富なれんこんは、食べ過ぎることでデメリットがあることがわかりました。

れんこんは1日にどれくらいだと食べ過ぎになるのか、目安量についても確認しておきたいですよね。効果的な食べ方についても見てみましょう。

   
スポンサーリンク
 

れんこんを食べ過ぎにならない1日の適量とは?

れんこんの食べ過ぎにならない適量は1食あたり30g~50gとなります。

食べ過ぎによるデメリットを考慮して、安心して食べられる適量についてご説明します。

れんこんを安心して毎日食べるための食物繊維の量とは?

れんこんに含まれる食物繊維を上手く摂取するには、適量を意識することが大切です。

食物繊維の1日の必要摂取量は18歳~69歳の場合、男性は21g以上、女性は18g以上が目標とされています。(※11)

1食あたりれんこんを100gを食べた場合の食物繊維は2.0gなので、適量の範囲といえますね。

管理栄養士 松原知香
管理栄養士
松原知香

れんこんの100gとは、中くらいのれんこん1節程度です。

れんこん 100g どれくらい

1日900g~1000g以上食べた場合は食べ過ぎになりますが、ここまで食べることはあまりないかもしれませんね。

ただし、胃腸の弱い方や体調が良くない時はもっと少ない量でも体調を崩す場合があるので注意してください。

また、れんこんの食べ過ぎは食物繊維だけでなく、糖質の摂り過ぎにも注意が必要です。

れんこんの食べ過ぎに注意したいのは糖質量!

れんこんの食べ過ぎで最も気を付けたいのは糖質量です。

太りにくい食事を心がける場合は1食あたりの糖質量が20~40gが目安とされています。(※12)

れんこんを100g食べた場合の糖質は13.5gなので、1食分の糖質量の3割~6割程度となり、主食など他の食事を調節しないと糖質過剰になる恐れがあります。

1食あたり30g~50g(中くらい1節の約1/3~1/2程度)のれんこんであれば、糖質量が約4g~7g程度となるので、ほかの食品とのバランスを考慮すると適量なのではないでしょうか。

管理栄養士 松原知香
管理栄養士
松原知香

ちなみに、カリウム制限中の人はカリウムの摂取量を調節して食べるようにしてくださいね。

れんこんの適量がわかったところで、れんこんの栄養を効率的に摂取できるおすすめの食べ方についても確認してみましょう。

   
 

れんこんの栄養摂取に効果的な食べ方おすすめレシピ

適量のれんこんを毎日食べて豊富な栄養を摂取できる、美味しい食べ方をご紹介します!

糖質が多くなりがちなれんこんの煮物ですが、こちらのレシピなら糖分が少なめでヘルシーなのでおすすめです。

参考レシピ

Cpicon 蓮根と大豆・竹輪の煮物♪ by SP♪

 

5人分のレシピですが、れんこんの量としては2~3食分として食べてもOK!ダイエットレシピにも最適ですよ。

れんこんを茹でるとビタミンCや水溶性食物繊維が流れ出てしまうので避けたいところ。

こちらのサラダは茹でずにレンチンでOKなので、栄養の損失を最小限にしてシャキシャキ食感を楽しめます。

参考レシピ

Cpicon 蓮根枝豆サラダ by ポコポコにゃん

 

水溶性食物繊維が多い枝豆を合わせることで腸内環境を整える力がアップ!

管理栄養士 松原知香
管理栄養士
松原知香
ちなみに、レシピではれんこんを水にさらしていますが、酢水にさらすと白くて見栄えがよくなります。

れんこんをたくさん消費したい!という人には、れんこんだけのきんぴらのレシピがおすすめです。

参考レシピ

Cpicon ☆れんこんのきんぴら☆ by ☆栄養士のれしぴ☆

 

れんこん200gを使用する場合は、4~6食分として食べるのが適量ですよ。

目安量を意識しておいしく食べることで、効率的にれんこんの栄養素を摂ることができます。

毎日食べる場合は通販などで購入するのも便利なのでおすすめですよ。

 

結論|れんこんは食べ過ぎずに適量を楽しもう

れんこんは、豊富に含まれる栄養成分によって腸内環境を整えたり、むくみ改善や美肌づくりなど美容や健康に役立つ働きを期待できる食材です。

しかし食べ過ぎると、れんこんに含まれる不溶性食物繊維の摂り過ぎによって胃腸に負担をかけ、腹痛や下痢、便秘、胃痛、吐き気などの症状を引き起こす場合があります。

またカリウムが多いため腎臓が弱い人には悪影響を及ぼす危険があり、カロリーや糖質が高いため太りやすくなるなどのデメリットも考えられます。

れんこんの食べ過ぎを防ぐためには、特に糖質の摂取量に気を付けて1食あたり30g~50gを目安に摂取しましょう。

れんこん 1日 適量

れんこんの栄養素を効果的に摂取できる食べ方を参考にしながら、食べ過ぎないように適量を意識して、健康にいいメリットを得て美味しく食べてくださいね!

 

▲目次へ戻る

 

 

タイトルとURLをコピーしました