パイナップルの栄養と食べ過ぎによるデメリット|舌が痛くなるのを防ぐ方法は

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パイナップルを食べ過ぎると、ブロメラインという酵素の影響による舌の痛みや、アレルギーが原因と思われる腹痛や胃痛などを引き起こす可能性があります。

しかし、パイナップルに含まれるブロメラインには消化を促す役割があり、他にもビタミンや食物繊維など多くの栄養素が含まれているため、体に良いメリットも期待できます。

パイナップル 食べ過ぎ

パイナップルを食べても体調不良を引き起こさないようにするには、適量を守ることが大切ですね。

そこでこの記事では、パイナップルを安心して食べるために知っておきたい以下の項目についてまとめてみました。

この記事を読めば、パイナップルにどのような栄養があるのか、パイナップルを食べ過ぎると起こる舌の痛みの原因や予防方法がわかりますよ。

デメリットを気にせずパイナップルの美味しさを味わいたい!いう方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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パイナップルの栄養とメリット・食べ過ぎに注意したい成分

パイナップルには食物繊維などの豊富な栄養が含まれていますが、舌がピリピリと痛くなる成分も含まれているため食べ過ぎには注意しなければいけません。

パイナップルに含まれる栄養価とその働きや、食べ過ぎたときに起きるデメリットの原因となる栄養成分を確認してみましょう。

パイナップルの主な栄養価とそれぞれのメリット

パイナップルには、食物繊維やビタミンC、カリウムなどの栄養価が多く含まれています。

パイナップル 栄養 食べ過ぎ

食物繊維は便秘の予防、ビタミンCは体を病原菌から守ったりカルシウムが骨になる働きを助けます。また、カリウムは高血圧の予防が期待できます。(※1)

パイナップルに多く含まれる栄養素の含有量を、梨と比較してみましょう。

パイナップルと梨に含まれる主な栄養素(100g中の含有量)
栄養素パイナップル
(※2)

(※3)
食物繊維1.2g0.9g
ビタミンC35mg3mg
カリウム150mg140mg
ヨセミテ編集部
ヨセミテ編集部

梨と比べてみても、パイナップルは栄養価の高い果物だということがわかりますよね。

こうした栄養素のほかにも、パイナップルには特殊な酵素が含まれています。

酵素のブロメラインはデメリットにも注意

パイナップルにはブロメラインというたんぱく質を分解する酵素が含まれています。

ブロメラインの詳しい働きは、次の通りです。

ブロメラインの働き(※4)
  • たんぱく質を分解する
  • 消化を促進する
  • 胃腸の炎症を鎮静する
  • 腸内の有害な物質を分解

このように嬉しい効果の期待できるブロメラインですが、過剰摂取は禁物です。

パイナップルを食べ過ぎるとブロメラインの働きも過剰になり、かえって体に害を与える原因となるためです。

パイナップル 栄養価 食べ過ぎ

では、パイナップルの食べ過ぎにはどんなデメリットがあるのでしょうか。次の章で具体的な症状をご説明しますね!

パイナップルの食べ過ぎでデメリットになる栄養成分の影響

パイナップルは栄養価が高い果物ですが、食べ過ぎると舌の痛みのほか、腹痛や胃痛を引き起こす可能性があります。

パイナップルを食べ過ぎると起こる症状と、その原因となる栄養成分を確認してみましょう。

ブロメラインの影響で舌がピリピリと痛む

パイナップルの食べ過ぎが原因で、口の中がしびれるような感覚や舌にピリピリとした痛みが出ることがあります。

パイナップル 食べ過ぎ 舌

こうした症状が現れるのは、パイナップルに含まれるブロメラインの働きが過剰になるためです。

ブロメラインは先述したようにたんぱく質を分解する酵素ですが、パイナップルを食べ過ぎることでこの酵素の働きが過剰になり、舌の粘膜のたんぱく質までも分解してしまうのです。(※5)

実際に口コミでも舌の痛みを感じたという方はたくさんいて、中にはパイナップルを食べ過ぎて舌から血が出たという方もいました。


このようなブロメラインの影響を受けないようにするには、こちらを参考にしてみてください。

また、パイナップルを食べ過ぎると腹痛や胃痛・下痢を引き起こすこともあります。

アレルギーと思われる腹痛や胃痛・下痢

パイナップルの食べ過ぎが腹痛や胃痛を引き起こす原因を調べたところ、明確な根拠は得られませんでした。

しかし、実際の口コミには、次のようにパイナップルを食べ過ぎて倒れるような激しい腹痛・胃痛などの症状を訴えている方がいます。

こうした症状は、パイナップルによる食物アレルギーが原因の可能性があります。

食物アレルギーが引き起こす症状には、次のようなものがあるためです。

食物アレルギーの症状
  • 腹痛
  • 胃痛
  • のどの腫れ(呼吸困難)
  • じんましん
  • 膨満感
  • 喘息
  • 下痢

食物アレルギーにはすぐに症状が現れる即時型アレルギーと、ある程度の時間が経過してから症状が出現する遅延型アレルギーがあり、パイナップルは遅延型アレルギーの検査項目としても含まれています。(※6)

パイナップルを食べるたびに胃痛や喉の腫れ、気持ち悪いなどの症状が現れる場合は、食物アレルギーの可能性も考えられるので、医師に対処方法を相談してみることをお勧めします。

パイナップル 食べ過ぎ 腹痛

ちなみに即時型アレルギーでは原因となる食べ物を食べてから30分以内に症状が現れますが遅延型アレルギーはすぐには症状が現れません。

症状もさまざまなためアレルギーとは気づかないこともあるので注意しましょう。

また、パイナップルの食べ過ぎは糖質の過剰摂取となり、肥満の原因にもなるので注意が必要です。

糖質の過剰摂取による肥満

パイナップルには100gあたり11.9gの糖質が含まれています。

こうしたパイナップルの糖質の含有量は、バナナ(100g中21.4g)などの果物に比べるとそれほど多くはありません。(※7)

だからといって、パイナップルを食べ過ぎると中性脂肪が増加し、太る原因となります。(※8)

パイナップル 食べ過ぎ 太る

ヨセミテ編集部
ヨセミテ編集部

果物の適量は一日ににぎりこぶし一つと言われていますが、パイナップルの適量ついてはこちらを参考にしてください。

ここまでパイナップルの食べ過ぎが引き起こすデメリットについて確認してきましたが、食べ過ぎによる舌の痛みは、ブロメラインの性質に気をつければ防ぐことができます。

パイナップルの適量と合わせて次章で確認してみましょう。

パイナップルの食べ過ぎで舌が痛くなるのを防ぐ方法

パイナップルの食べ過ぎで舌の痛みが出るのは、ブロメラインの過剰摂取が原因だということは前の章で確認しましたよね。

では舌が痛くなるのを防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。予防方法をいくつかお伝えします。

熱を加えたものを食べる

ブロメラインは、60℃以上の熱を加えると効果がなくなるという性質があります。(※9)

そのため、熱を加えたパイナップルを食べれば、食べ過ぎても舌が痛くなることはありません。

パイナップルを生で食べ過ぎると舌が痛くなることがありますが、缶詰や調理をして加熱したものなら痛くなりにくいのでおすすめです。

ちなみに、ブロメラインには肉を柔らかくする性質があります。

ヨセミテ編集部
ヨセミテ編集部

例えば酢豚などの肉料理にもパイナップルが使われていますが、パイナップルの性質を活かした料理方法ですよね。

また、ブロメラインの影響を少なくするためには、パイナップルの完熟した時期を見極めるのもポイントです。

完熟したものを食べる

パイナップルに含まれるブロメラインの量は熟成前が一番多くなり、熟成後には少なくなるという特徴があります。

そのため、完熟したパイナップルを食べれば舌が痛くなるのを防ぐことができます。

パイナップルは追熟しないので、スーパーなどで購入する際に完熟しているものを選ぶことが大切です。

完熟したパイナップルを見極めるポイントは色・形・香りの3つです。色は胴が黄色がかっていて、葉が濃い緑色をしるかどうかをチェックしましょう。(※10)

形は下の写真のように胴が下膨れていて、甘い香りがすれば、そのパイナップルは完熟していると考えて良いでしょう。

パイナップル 完熟

またパイナップルの鮮度が落ちるとブロメラインの量も減るので、あえて購入してから時間の経過したパイナップルを食べるのも、舌の傷みを防ぐためにはおすすめの方法です。(※11)

このように、パイナップルの食べ過ぎで舌が痛くなるのを防ぐには、熱を加えたものや完熟したものを食べる方法があります。

それでも舌が痛くなってしまった場合の治し方については、医師に相談するようにしましょう。

また、ブロメラインによる舌の痛みや糖質による肥満を防ぐには、パイナップルの適量を知っておくことも大切です。

適量を食べる

厚生労働省では、1歳児から大人までの1日あたりの果物の摂取量として150g(可食部)を推奨しています。(※12)

パイナップル150gの目安は、パイナップル果実の3分の1くらいです。(※13)

また肥満の要因となる糖質に注目して考えた場合も、にぎりこぶし一つほどが1日の摂取量の目安とされています。

そのため1日当たりのパイナップルの適量は、5~6切れくらいが望ましいと言うことができます。

ヨセミテ編集部
ヨセミテ編集部

パイナップルをこれ以上食べてはいけない、という食べ過ぎを防ぐ量のよい目安になりますよね。

パイナップル 食べ過ぎ 量

なお、このような量はあくまで目安ですので、子供に与えるときなどは体格に合わせて量を調節し、パイナップルを食べ過ぎて体調を崩すことのないよう気をつけましょう。

下痢や吐き気・太るなどのデメリットを防ぐためにも適量を守ることが大切ですね。

結論|パイナップルは食べ過ぎに注意して適量を守ろう

パイナップルを食べ過ぎると、舌の傷みや腹痛・胃痛を引き起こすことがあります。

パイナップルを食べるたびに腹痛や胃痛が起こる場合は、食物アレルギーの可能性もあるので対処方法について医師に相談してみると良いでしょう。

なお舌の傷みは、熱を加えたものや完熟したものを食べることで防ぐことができます。何より食べ過ぎないようにすることも、舌の傷みや肥満を防ぐためには大切です。

パイナップルは適量であれば栄養価も高く、決して体に悪い食べ物ではありません。

適度な量を食べるようにし、パイナップルの美味しさを楽しめると良いですね。

 

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生活の知恵袋 ヨセミテ

 

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