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【お正月の鏡餅飾り】みかんの意味は?うらじろ、三方って?

      2017/10/15



こんにちは!

前回までは、鏡餅の豆知識として、
鏡開きの日にち鏡餅を飾る期間
鏡餅の開き方などをお伝えしました!

今回は、ひとつひとつに込められた
鏡餅の飾りの願い
という

実用的な鏡餅に秘められた意味と願い
について紹介します♪

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【鏡餅の飾り】1つ1つに込められた願い

鏡餅は三種の神器の1つである鏡を
表していますが、

鏡餅って、真っ白いお餅だけじゃ
ないですよね。


お供えの飾り方は地域によって異なり、
多種多様な鏡餅が存在しますが、
今回は重要な5つの飾りの意味
お伝えします!


下記にある鏡餅の写真を見ると
上には “みかん”が乗っています。


半紙の上に鏡餅が乗っていて、
その下には神社やお相撲さんが
付けているような“御幣(ごへい)

がありますね。

それぞれ、どんな願いが込められている
のでしょう??

橙(だいだい)

みかんだと思っていた上の丸い果物は
ミカン科ミカン属の果実、
(だいだい)


この橙(だいだい)は果実が
落下しにくく、

2、3年以上木の枝についたままで
いられる果実
の為、

“代々(だいだい)と呼ばれ、
家族が栄えるようにと願った
縁起の良い果物
とされています。


橙(だいだい)と言うと、お正月にしか
見ないイメージがありますが、

実はポン酢をはじめ多くの調味料に
使用されます。


ご家庭にある調味料って
なかなか変わりませんが、

橙(だいだい)を使っているだけあって、
家庭の味も代々(だいだい)受け継がれて
いくものなのですね(笑


3
【出典:日本鏡餅組合】

御幣(ごへい)

四角い白い紙がいくつも
重ね合わさっていて、

長細い木や竹などで挟まっている
御幣
(ごへい)


よく神社などで見かけますね。
この御幣(ごへい)とは、
神様をお招きするための神具(しんぐ)

です。


この御幣を鏡餅の下に置くことで、
4方向に手を大きく広げて
神様をお招きし、

今年一年の幸せを願うのです。

また、紅白は華やかなだけでなく、
魔よけの意味も含まれています。

けれど、御幣(ごへい)って橙以上に
見かけないですよね?


実は難しそうに見えて、簡単に
御幣(ごへい)は作る事が出来ます
!!


最初に、御幣の作り方の掲載してある
サイトを紹介しましょう。


手順を1つ1つ写真を撮って説明して
います。
http://ameblo.jp/shinkawa-koutai/entry-10608036306.html

鏡餅に必要な御幣は木や竹で挟む
必要が無いので、

多少歪んでもそこはご愛嬌で(笑

オリジナルの手作り御幣(ごへい)は

紅白にする為に紅色を塗ったりする
のも良いですし、

家族のイラスト今年の抱負など
描いたりするのも良いかもしれません
(^^)


さて、鏡餅の下にも
何やら難しい漢字
…。

いいえ、願いが込められている飾り
がいっぱいありました♪


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