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京都満月「阿闍梨餅」の値段は?京都駅付近で買えるところは?

      2018/09/28



京都銘菓も数々ありますが、阿闍梨餅は地元でも人気が高いおすすめのお菓子です。

京都土産としていただいて、はまってしまったという人も少なくないようですが…。

もし阿闍梨餅を自分で買うなら、値段はどれくらいなのか、どこで買えるのかが気になるところですね!


京都のお土産として、お呼ばれの手土産として、女子会のお供に、いつものおやつに…。

どんな場面でも、おいしく楽しくいただける阿闍梨餅。

あっさりした粒あんを、もちもちの皮で包んだ京都らしい上品な味が私も好きです!

今回は、そんな阿闍梨餅の値段や買えるところを中心に、いろいろな情報を皆さんに紹介したいと思います。

  • 阿闍梨餅の値段はいくら?
  • 阿闍梨餅はどこで買えるの?
  • できたてほやほやが食べたいなら京都満月本店と直営店で
  • 大切な人へのお土産にする場合はどうすればいい?
  • 京都以外のお店オンラインショップでも阿闍梨餅は買える!
  • 阿闍梨餅の上手な購入方法。おすすめの買い方の口コミ情報
 

皆さんも京都に遊びにいらしたときはもちろん、京都の風景を思い出したときにも阿闍梨餅をお供にしてくださいね。

ではみなさん、はんなりとした阿闍梨餅の世界へいらっしゃいませ。
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京都満月「阿闍梨餅」の値段はいくら?京都駅付近で買うならどこ?

阿闍梨餅をもらったことはあっても、実際に購入したことがある人はそう多くはないかもしれませんね。

いくら位するものなのか、どこで購入できるのかについて、早速みていきましょう!

 

満月の阿闍梨餅の値段は?

阿闍梨餅はバラ売りもあるので、1個から購入できます

食べ歩き用に1~2個買ったり、お土産用として箱入りを買ったり、目的別に選べるので便利ですね!

お値段は1個108円(税込)と、とってもリーズナブルです。


5個なら540円、10個1080円、15個1620円、20個2160円と、箱なしなら108円×個数の値段でOK。

気の置けない友人や、家族のお土産にちょうど手ごろですね。

 

阿闍梨餅の販売店舗は?買えるところをご紹介!

阿闍梨餅は、意外に手軽なお値段だということがわかったところで、次はどこで買えるのかを紹介します。

 

京都で阿闍梨餅が販売されているところ

阿闍梨餅は京都の銘菓なので、販売されているお店は京都市内が一番多いです。

具体的には、京都満月本店直営店の清水参寧坂店金閣寺店。(この3店舗については、次の章で紹介しますね!)

ほかにも大丸京都店・山科店、高島屋京都店・洛西店、四条センター、出町桝形商店街松村食料品(本店の地元出町柳近くの商店街)などがあります。

また、京都駅付近でも以下の通り、多くのお店で販売されています。
  • ジェイアール京都伊勢丹
  • スバコ・ジェイアール京都伊勢丹
  • 京都駅観光デパート キューブ店
  • 京都駅観光デパート ポルタ店
  • 近鉄名店街ハーベス京銘館店
  • 京都駅新幹線改札内 京のみやび店
  • 京都駅新幹線改札内 古都のみやび店
  • 京都駅新幹線改札内 舞妓店
  • 京都駅構内 ギフトキヨスク京都
  • 京都駅構内 ギフトキヨスク京都西
 

京都以外で阿闍梨餅が販売されているところ

もちろん、京都以外でも阿闍梨餅は買うことができます。

東京・大阪・名古屋などの百貨店にも販売所があり、わざわざ京都まで行かなくても、阿闍梨餅のおいしさを堪能していただけます。

もし販売しているお店が近くになければ、オンラインショップでも購入できますよ!


詳しくは、後ほどじっくりと紹介しますので、どうぞお楽しみに!

 

阿闍梨餅はこんなお菓子です!

阿闍梨餅は、京都出町柳付近の『京都満月』で販売されている半生菓子です。

『京都満月』の創業以来からの基本方針には、「1種類の餡で、1種類の菓子しか作らない」というものがあります。

そのため、『京都満月』で販売されているお菓子は、阿闍梨餅をはじめ、「満月」「京納言」「最中」の4種類しかありません。

中でも阿闍梨餅は、モッチリした食感と上品なおいしさが人気の商品です。


阿闍梨餅は、大正時代に『京都満月』二代目の当主が開発しました。

餅粉をベースにした生地で、丹波大納言小豆の粒あんを包んで焼いた半生菓子です。

仏教では高僧を意味する「阿闍梨」。その阿闍梨が、比叡山で千日回峰修行のさなかに、餅を食べて飢えをしのいだことから「阿闍梨餅」と命名されました。

また阿闍梨餅の形は、阿闍梨が修行中に被る網代笠をかたどったもので、包装紙の絵柄も網代笠をモチーフにしています。


阿闍梨餅のカロリーは約115kcalで、和菓子の中では低いほうです。

一口食べると、しっとりもっちりの皮と中の粒あんが絶妙に合っていて、ついつい食べ過ぎてしまうおいしさです。

もともとは、地元京都で密かに人気があったのですが、口コミやメディアのお陰で次第に全国区の人気になってきました。

今ではすぐに売り切れてしまうので、地元の人間にとっては、うれしいような悲しいような微妙な気分です(゜゜)

 

阿闍梨餅は、京都以外でも購入できることがわかりました!

ですが、もし”できたてのほやほや”が食べたい!」という場合は、次で紹介するお店で購入してくださいね。

できたてほやほやが食べられる!京都満月本店と直営店を紹介

先程もチラッとお話したように、京都満月は「出町柳にある本店」「清水・金閣寺近くの直営店」があります。

いずれも観光地の近くですので、観光帰りに寄れますね!では、それぞれの店舗情報を紹介します。

 

京都満月本店

【営業時間 9:00~18:00  水曜不定休】

京都満月本店は、京阪本線出町柳駅から東へ歩いて、約8分ほどのところにあります。

にぎやかな今出川通りから少し細い路地を北へ行くと、住宅街に大店のようなたたずまいが。


それが、京都満月本店です。お店の前には駐車スペースもありますが、私はのんびり歩いていくことをおすすめします。

鴨川沿いを散歩したり、北へ歩いて下鴨神社を参拝したり、そのついでに阿闍梨餅を買ってみたり。

京都を満喫するにはそんなふうに歩いたほうが、有名な観光地より興味深くて楽しいことが起こりそうですもの。

…おっと、話を元に戻しますね!

本店のすぐ近くには製造所があるので、店内でできたてホカホカの阿闍梨餅”がいただけます。


囲炉裏のあるテーブルで、サービスのお茶と一緒に”できたての阿闍梨餅”を食べれば、京都散策で疲れた体がほっこり癒されそうです。

本店では、土・日・祝日限定で販売されている「満月」もおすすめですよ。

厳選した白小豆のこしあんを包む、真っ白で丸いすべすべの皮。その姿から名づけられた「満月」は、明治時代には旧九条家御用達にもなった、由緒あるお菓子です。

さらに、限定商品にはもう一つ「最中」もあります!


阿闍梨餅を買いに来たお客さんが、「最中」に魅了されてしまうこともあるほどのおいしさですが、夏は取り扱いがありません。

ほかの商品よりも日持ちがしないこともあり、9月上旬から5月までの本店のみの販売となっていて、限定中の限定です。

阿闍梨餅はもとより、せっかく本店に行ったら、ほかのお菓子もぜひお試しになってくださいね!

ちなみに阿闍梨餅は人気商品なので、夕方に行くと売り切れていることもあります。

どうしてもその日に欲しい場合は、取り置きをお願いしましょう。当日に電話で予約すれば、取り置きをしてくれますよ。

 

清水参寧坂店

【営業時間 10:00~18:00  水曜不定休】

清水寺の参拝帰りに寄れる清水参寧坂店は、幕末の志士がよく利用していた旅宿で、坂本龍馬の定宿でもあったと言われる明保野亭”の斜め向かいにあります


観光客で混雑していることが多いので、店の奥にある休憩スペースでは、あまりゆっくりできそうにないかも…。

もちろんバラ売りもしているので、お土産として購入する以外にも、食べ歩き用に買ってみてもよいかもしれません

こちらの阿闍梨餅も、ほんのり温かくてよりおいしくいただけますよ


阿闍梨餅を食べながら産寧坂を下っていくと、石造りの大きな鳥居が見えてきます。

そこを右に上っていくと、霊山歴史館。もっと奥には、坂本龍馬と中岡慎太郎のお墓があります。

幕末に興味のある人なら、一度は行ってみたいところだと思います。

石の鳥居をくぐらずに、まっすぐ進めば『ねねの道』と呼ばれる石畳の路地に入ります。さらに少し歩くと東に、豊臣秀吉の妻、寧々が晩年を過ごした高台寺があります。


高台寺は、素晴らしいライトアップでも有名です。桜の季節や紅葉の季節に限らず、夏の夜のライトアップも素敵です。

でも、混雑するんですよね。素敵なライトアップを見るためには、人込みを覚悟しなければなりません…。

『ねねの道』をそのまま南に進むと、八坂神社に到着です。


清水から八坂さんまで、定番の観光コースでした。

 

金閣寺店

【営業時間 10:00~17:00  水曜不定休】

金閣寺店は、2016年5月にオープンした京都満月3店目の直営店です

まるで、高級旅館のようなたたずまいを見せる金閣寺店。

中は広くて、本店のようにゆっくりと阿闍梨餅を食べられるスペースはありませんが、ちょっと休憩できる場所があります。

こちらでも、阿闍梨餅以外に曜日限定の「満月」「最中」があります。

修学旅行の学生も多い金閣寺付近ですので、京都土産に購入する学生も多いようです。


なお、駐車スペースは2台分だけなので、徒歩のほうが無難ですね。

金閣寺店から西大路を少し南へ下がり、西へ行くとすぐに金閣寺です。きらきら光る金閣寺が池に移るその姿は、一見の価値ありです。



実は、私が初めて金閣寺を見たときは、まだ金箔が張りかえられる前でした。「思ってたのと違うやん」と、少し失望したのを覚えています…。

大修理が終わったあとに行ったときには、あまりの美しさにびっくりしました!「建立当時の人たちは、もっと感動したんだろうな」と、妙な感動まで覚えました。

金閣寺を出てすぐの左の道は『きぬかけの路』と呼ばれ、龍安寺、仁和寺に続きます。ここでも阿闍梨餅を食べながら、静かで風情のある京の町を楽しんでいただきたいですね。

そんな京都観光の思い出と共に、阿闍梨餅を大切な人に贈ってみませんか。

次は、大切な人へお土産にする場合の包装についてご紹介しますね。
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