生活の知恵袋 YOSEMITE

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キュウリが黄色くなる原因は?変色しても食べられるの?

      2018/08/26



主人の職場には、ベトナムからの研修社員が2人います。

彼らは、休憩時間を利用して会社の余っている土地で野菜を育てているのですが(もちろん許可をもらっています)、手伝ってくれる主人にお裾分けをくれるんですね。

キャベツや大根、じゃがいも、春菊まで、野菜の種類はさまざま。

食費を浮かせるためにはじめたそうですが、有り難いことに我が家の食費の節約にもなっています。


先日もキュウリをたくさんいただきましたが、根菜に比べてキュウリは日持ちしないため、使い切るのに必死!

ピクルスにしたり、サラダにしたり、炒め物にしたり、中華和えにしたり、ポテサラに入れたり、冷やし中華にトッピングしたり…。もうレパートリーがありません!!

そうこうしているうちに、一部キュウリが変色して黄色っぽくなってきてしまいました。

これってまだ食べれるのでしょうか? 貰い物を粗末にできないため、調べてみることにします。

  • 使い忘れたキュウリが黄色くなった!原因を教えて!
  • ちょっと心配!黄色いキュウリは食べられるの?
  • キュウリを黄色くしないためにも!日持ち期間と正しい保存法
  • 黄色いおばけキュウリの美味しいアレンジ方を紹介!
 

黄色く変色したキュウリは腐っているわけではなさそうですが、見た目的においしくなさそう…。

いくつかのポイントに絞って、キュウリが黄色くなる原因や正しい保存方法などをチェックしていきましょう。
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使い忘れたキュウリが黄色くなった!原因を教えて!

今回の私は使い忘れたわけではなく、大量にいただいてしまい消化が間に合わなかったわけですが、単純にスーパーで購入したキュウリを冷蔵庫の奥にしまってしまい、すっかり忘れてしまうなんて場合もありますよね。


時間が経つと黄色くなるキュウリ

使い忘れてしまったキュウリを見ると、まれに購入時より黄色っぽくなっていることがあります。

パリッとしていた皮も、なんだか少しよれっとしていて張りがありません。

カビが生えたり腐ったりしているようには見えませんが、これはどのような状態になってしまったと言えるのでしょうか?

正解は、収穫から時間が経ち、完熟している状態なんだそう!

キュウリの語源は「黄瓜」とも言われているように、本来は黄色だったと考えられています。

つまり、スーパーで購入できるキュウリは、未成熟な状態で収穫をして販売しているため緑なのであって、熟せば黄色くなるのは当たり前だったのです!

私たちがつい忘れて放置している間に、しっかり熟したキュウリになったというわけですね。


家庭菜園で収穫前に黄色くなる?

Yahoo!知恵袋などを覗いてみると、家庭菜園で収穫前にすでに黄色っぽくなって悩んでいる方もいました。

キュウリが黄色くなる理由は、収穫後に時間が経ってしまったことが原因かと思っていましたが、これはどういうことでしょうか?

じつはキュウリの収穫時期は「大きくなるほどいい」というのは間違いで、適度な大きさに育った艶のいい状態で採るのが正解です。

大きく育てたいあまりに収穫時期を見誤ると、収穫前でも種が熟して皮が黄色くなってきてしまいます。

そうなると、食べることはできても固く味も落ちます

また、熟すまでキュウリをそのままにしていると、苗の元気がなくなり他のキュウリが育たなくなってしまいます。

やや小柄でも、キュウリはツヤツヤの緑色のうちに収穫しましょう

ちょっと心配!黄色いキュウリは食べられるの?

では、そんな熟してしまった黄色のキュウリは、食べられるのでしょうか?

食べるために買ったりいただいたりしているはずなので、ここが一番気になるところですよね。


黄色いキュウリは食べられる?

先程説明した通り、通常の緑のキュウリより味は落ちますが食べることはできます

しかし、皮や種がかなり固くなっているため生で食べるのはおすすめできません。もちろん挑戦してみたい場合は、食べることは可能ですよ。

じつは、通常販売されているキュウリは時間が経つと腐敗がはじまってしまうため、運よく腐らずに黄色に熟成したキュウリはかなり古いものと思われます。

腐っていないので食べることはできますが、購入してからあまりに時間が経ってしまったものは念のため廃棄した方がよいでしょう。

 

重要!“熟したキュウリ”と“腐ったキュウリ”の見分け方

うちのキュウリは黄色くなったりせずに、気がつくとぶにゃぶにゃになって汁気が出てくるどけ…と思った方、じつは私も同じです。

今回いただいた自家栽培のキュウリは数日で黄色っぽくなりましたが、通常スーパーで購入してくるキュウリが黄色くなることはほとんどありません。

その前に上記の状態になってしまうため、食べるのは諦めて廃棄しています。

全体的に黄色くなり、皮やタネが硬くなるが食べることができるのがキュウリが熟した状態ならは、腐ってしまった場合はどのようになるのでしょうか?


腐ったキュウリの特徴
  • 表面にぬめりがある
  • フニャフニャで白い汁が出ている
  • ヘタの部分が柔らかくタネの部分が茶色に変色している
 

やはり、ぶにゃぶにゃになったキュウリは腐っていたのですね…。

このような状態になっているキュウリは、食中毒を起こす可能性があるので絶対に食べないようにしてください。

ちなみに、たまに見かける空洞のあるキュウリは、生育中の水分不足が原因で「空洞果」という状態になったもの。

味は多少落ちますが、問題なく食べられますので捨てないでくださいね。
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