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砂糖の重さ(g)を計量カップで量る方法!便利な換算表はコレだ!

      2018/10/05



お菓子作りには”秤”が欠かせませんが、もしなければ計量カップでも砂糖の重さを量れるんでしょうか?

子供たちが生まれてからは、なかなかお菓子作りの機会がなかったのですが、最近時間に余裕ができて作るチャンスが!!


 

さっそく分量を量ろうとしたら、スケールの電池が切れていて、しかも替えの電池も無い…。

ふと、「計量カップで何とかならないのかな~?」と思ったんですよね。

でも、私がまだ実家にいた頃、パティシエの妹と一緒にお菓子作りをしたときのことを思い出しました!

私:「本に書かれているg数よりも少し多くなっちゃったけど…まぁいっか~」

妹:「何やってんの、お姉ちゃん!お菓子作りは正確なg数を量らないと、味が変わってくるんだから!!」

こんなやり取りをした記憶がよみがえったので、今回は…

  • 計量カップ砂糖の重さ(g)を量りたい時はこの表を参考にして!
  • 砂糖の「少々」と「ひとつまみ」ってどれくらい?
  • キッチンスケールの便利さを知れば欲しくなる!!
  • オススメのキッチンスケールをご紹介
などの内容を調べて、ご紹介してきたいと思います。

さて、私のお菓子作りはどうなったかというと…。

さすがに何の知識もなしに、チャレンジャーなことができなかった私は…近くに住む義母から電池をもらって、スケールを復活させたのでした~(笑)。

私のように、スケールが無くて「計量カップで砂糖を量ってみようか…?」と考えているチャレンジャーのあなたは、ぜひ参考にしてみて下さいね。

 

砂糖の重さ(g)を計量カップで量りたい!便利な換算表はコレだ!

お菓子作りをしたいときに、もしも家に秤がなかったとしたら、軽量カップで分量は量れるんでしょうか?


その答えは…。

砂糖の重さ(g)は、計量カップで量ることができます!

ただし、水と同じように「計量カップ(200ml)1杯分で200g」とはいきません。粉類と水では比重が違うので、単純にイコールにはならないんですよね。

 

砂糖の種類別の重さ一覧

砂糖にも種類がいろいろありますが、以下で種類別の重さをまとめてみました。

上白糖の場合

 
小さじ1杯(5ml 3g
大さじ1杯(15ml 12g
計量カップ1杯(200ml 130g
 

グラニュー糖の場合

 
小さじ1杯(5ml 4g
大さじ1杯(15ml 12g
計量カップ1杯(200ml 180g
 

ザラメの場合

 
小さじ1杯(5ml 5g
大さじ1杯(15ml 15g
計量カップ1杯(200ml 200g
 

これらの数値ですが、私のパティシエの妹に「製菓学校の時の教科書に載ってない?」と聞いたところ…。

「あったから、写メで送るね~」と送られてきたものなので、確実な数値ですよ!

参考文献:「ビジュアルワイド 食品成表」:東京書籍より

そして、私自身も自分の目で確かめないと気が済まないもので…

日常的によく使う「上白糖」と、お菓子作りによく使う「グラニュー糖」を実際に量ってみました。

 

上白糖を量ってみた!


 
計量カップ50ml 23.5g
計量カップ100ml 51.5g
計量カップ150ml 89g
計量カップ200ml 130g
 

例えば、砂糖40gを計量カップで量りたい場合は「約1/3カップ」、50gの場合は「約1/2カップ」と考えるとよいですね。

 

グラニュー糖を量ってみた!


 
計量カップ50ml 47.5g
計量カップ100ml 90g
計量カップ150ml 142g
計量カップ200ml 180g
 

上記の結果は個人的に量ったため、多少の誤差が生じている可能性がありますので、あくまで参考としてみて下さいね!

やはり正しい量り方で量らなければ、どうしてもズレが生じてしまいます。そこで、正しい量り方を確認しておきましょう。

 

計量カップでの正しい砂糖の量り方

計量カップでも砂糖の分量は量れますが、できるだけ正確に量るためには、ちょっとしたコツがあります!
  1. 砂糖を計量カップに入れ、調理台の上で2~3回程度トントンする
  2. 計量カップをから見て、目と目盛りを水平にして見る
ちなみに通常の計量カップは200mlのものが多いですが、炊飯器用の計量カップは1杯180mlなので注意して下さいね!

実際に量ってみた私の感想としては…。

サラサラしたグラニュー糖はとても量りやすいのですが、上白糖はサラサラとはならないので、量るのが難しかったです。

 

砂糖を量る目盛り付きの計量カップもあるって本当!?

私は今回、計量カップで砂糖を量った時に気づいたのですが…。

私が持っている計量カップには、なんと粉類の重さも量れる目盛りが付いていました!!


最近の計量カップは、用量(mlやcc)を量る以外にも、重さを量るメモリが付いている便利なものが増えているんですね。

「HARIO CMJW-500 メジャーカップワイド500」
 

こちらの計量カップは、粉物液体も量れる計量カップです。

目盛りも、上から見て確認できるので、わざわざ目盛りに目線を合わせなくても大丈夫!!

また、粉物は黒、液体は赤と目盛りが色分けされているのも、わかりやすくてうれしいですね。

耐熱性になっていて120℃まで対応していますし、レンジでも使用できちゃいます。

私が使用している計量カップは、プラスチックで傷がつきやすいですし、耐熱性とまではいかないので、今回紹介したHARIOの計量カップの購入を考えています!!


HARIOは計量カップ以外にも、さまざまなガラス製品(ボウルや保存容器など)を幅広くと扱っています。

犬用の食器まで出しているので、私の中では信頼のおけるメーカーさんです(我が家には犬も2頭います)。

もちろん「特にこだわりがない」「量れればいい」という場合は、100円ショップのものがおすすめです!

 

さて、砂糖を計量カップで量ると、どれくらいのグラム数になるかはわかりました。

ですが砂糖は毎回、グラム単位で必要になるとは限りませんよね。時には「少々」や「ひとつまみ」なんてこともあるわけで…。

次項では、砂糖の「少々」や「ひとつまみ」がどれくらいなのかをご紹介していきますね!

ちょっと待って!砂糖少々ってどのくらい?ひとつまみは?

砂糖「少々」と砂糖「ひとつまみ」に関しては、私も過去のテレビ番組で観た記憶があるのですが…。どっちがどっちだったか、忘れてしまいました(笑)!!

確か、2本の指でつまむか、3本の指でつまむかだったはず…。


ですが、人によって指の大きさなども変わってくるので、具体的に「これくらい!!」と量を提示してもらったほうがわかりやすいですよね。

そこで、こちらでは「少々」「ひとつまみ」を、より具体的に紹介していきたいと思います!!

 

「少々」ってどれくらい?

「○○少々」というのは、親指と人差し指の2本でつまんだ量を指します。


もっと具体的に言うと、粉類などの少々は、小さじにすると約1/8杯になります。

液体の調味料の少々は、小さじ1/2~1杯になります。「少ない」と感じる場合もあるのですが、液体の調味料の場合の「少々」は、味付けというよりは「風味付け」の場合が多いんです。

もし、味付けとして大きな役割を与えられているのであれば、「少々」や「ひとつまみ」程度で表記されることはないでしょう。

 

「ひとつまみ」ってどれくらい?

「○○ひとつまみ」というのは、親指、人差し指、中指の3本でつまんだ量を指します。

もっと具体的に言うと、ひとつまみは小さじにすると約1/5杯になります。

ただ、どちらも具体的な量は決まっていないので、少し入れてみて、あとは味見をしながら足していくという方法でOKです。


私は味見をしないことが多いので失敗も多く、主人に「味見した?」と聞かれることが多い今日この頃…

最近は、味見の重要性を身に染みて感じているので「しっかりと味見はしたほうがよい!!」と声を大にして言いますね(笑)!!

ただし塩に関しては、量が少しでも味が大きく変わってきてしまうので、注意しながら使うようにしましょう。


このように、人間の指や計量カップなどで、大体の分量を量れることはわかりましたが…

やはり正確な値を導き出してくれるのは、「キッチンスケール」だけなんですよね~。

私も料理やお菓子作りに、何度使っていることか…。それくらい、重宝されるキッチンアイテムなんです。

ただ、「あまり馴染みがない」という方は、便利さが伝わらないと思いますので、次項ではキッチンスケールの必要性などをお伝えしていきたいと思います。

やっぱりキッチンスケールは必要?あると便利なの?

「計量カップでおおよその分量が量れるなら、キッチンスケールは必要ないんじゃない?」

こんなふうに思われた方もいるかもしれませんね。実際のところ、どうなんでしょう?

 

正確に量るならキッチンスケールは必須アイテム!

私が一人暮らしの際に揃えた物の中には、キッチンスケールや計量スプーンなどが含まれていました。

やはり、どんな場面でもあると便利ですし、あるに越したことはありません!!

現在は、100円ショップなどにも置いてあるので、すべて揃えたとしても大した金額にはならないはずです。


ただし、キッチンスケールに関しては別です!!

今のところ、100円ショップでキッチンスケールは見たことがありませんし、安いものほど性能が心配になってしまいます。

キッチンスケールは、なるべく正規もので正しく量れるものがおすすめです!!


最近のキッチンスケールは精度が高いものだと、地域によって生じる重力による誤差にも対応するための地域設定などもできるんですよね~。

ちなみに私が使っている「TANITA」のキッチンスケールは地域設定もできますし、食品とそのカロリーを登録できる機能も付いています。

今まで、キッチンスケールを使ったことがなかったという方のために、キッチンスケールの正しい使い方についてご説明しますね。

キッチンスケールの正しい使い方
  1. スケールのスイッチを入れる
  2. スケールの上にカップなどを乗せる
  3. スケールのリセットボタンを押す
  4. 量りたいもの(砂糖や小麦粉など)を入れて量る
こうすると、正確な数値を量ることができますよ!

 
「液体(ml)をgに換算するとどうなるのか?」と疑問に感じたあなたには、こちらの記事もオススメです!
↓↓↓
1mlって何グラムなの?水や油など換算表をつくりました!
 

ペットボトルのキャップでも砂糖が量れるって本当?

計量カップで砂糖を量る場合、細かく量るのは結構難しい作業になります。

実際に試してみた私は、そのように感じました(私が不器用なだけかも…?)。

そこで、砂糖の細かい値を量りたいという時は…ペットボトルキャップを使いましょう!!

実は、ペットボトルキャップは小さじ1と同じく「5ml」なんですね。

ということは、上白糖を小さじ1で量ると約3gなので、ペットボトルキャップを使って量っても、3gが量れるというわけです

私も実際に量ってみたのですが…。

ポイントとしては、ペットボトルキャップに砂糖をふわっと山盛りに乗せて、さっと擦り切ると上手に量ることができますよ。


ふわっと山盛りに乗せてから、ぎゅうぎゅう押して詰めてしまうと、g数が変わってきますので注意して下さいね。

 

今まで見てきた通り、身近な容器が「簡易砂糖量り」に大変身するので、ぜひ活用してみて下さいね!

計量カップ一つで、いろいろと量ることはできますが…。

やはり物を正確に測るのであれば、キッチンスケールも手元にあったほうが便利なことは否めません。

そこで次項では、オススメのキッチンスケールをご紹介していきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

デジタル?アナログ?おすすめのキッチンスケールはコレ!

キッチンスケールもさまざまな種類がありますが、今回おすすめするのは…

「タニタ デジタルクッキングスケール KD‐321です!

 

「タニタのデジタルクッキングスケールKD‐321」はここがおすすめ!

こちらのスケールは、最大3kgまで0.1g刻みで量ることができます。天板は取り外して洗うことができるので、とても衛生的ですね!

また、重さのみならず、水や牛乳などの「容量(ml)」まで量れる優れものですよ。

地域設定もできるので、より正確な数値を量ることができるでしょう。
 

もしも、キッチンスケールの購入に迷った時は、こちらのキッチンスケールがおすすめですよ!

 

アナログとデジタルはどちらがいいの?

私は普段から「使えれば何でもよい」という考え方なのですが、やはりキッチンスケールに関しては選びましたね~。

大前提として、アナログよりもデジタルを選びました。デジタルの場合は、0.1g単位で量れて判読がしやすいですからね!

また、ボタン一つで0gに戻せる”リセットボタン”があるのも便利ですよ。

アナログの場合は、量る時にお皿などを乗せると、その分手で調整しなければいけませんからね~。


ただ、デジタルもメリットばかりではありません。電池切れになることもありますし、扱いによっては壊れやすいことも…。

こういうことを考えると、アナログのほうが長持ちすると言えるでしょう。

さらに、家庭用のキッチンスケールは多少の誤差はあります。

私も今回、砂糖の計量をしていたところ、なかなか思うようにいかなかった部分がありましたからね。

まぁ、あれば便利なことは、変わりありません!!

 
キッチンスケールを購入するまでの間で困った時は、こちらの記事もオススメです!
↓↓↓
大さじ1杯は何グラム?食材別の換算値をまとめてみた!
 

まとめ

最後に、重要事項を確認しておきましょう!
  • 計量カップで砂糖を量ることができる
  • 上白糖は、小さじ1で3g、大さじ1で9g、計量カップ1杯で130g
  • グラニュー糖は、小さじ1で4g、大さじ1で12g、計量カップ1杯で180g
  • 「少々」は親指と人差し指の2本を使ってつまんだ量(約小さじ1/8)
  • 「ひとつまみ」は親指と人差し指、中指の3本を使ってつまんだ量(約小さじ1/5)
  • 分量を正確に量りたい時は、キッチンスケールが必要
  • オススメのキッチンスケールは「タニタのデジタルクッキングスケールKD‐321
 

計量カップは、本来「容量」を量るもので、粉類を量るものではありません

ですから、今回ご紹介した換算表を見れば、大まかな分量を量ることはできますが、「正確」とは言えないんですよね。

粉物を量れる計量カップもありますが、レシピなどで「g」で表記されている場合などは、やはりキッチンスケールを用いたほうがよいでしょう。

とくにお菓子作りの場合、目分量で量ると失敗する可能性が高いので、キッチンスケールを使うことをおすすめします。

実際、私もお菓子作りの際に、分量を間違えてしまったことがあったのですが、失敗しましたね~。


ただ、キッチンスケールにも良し悪しがあるので、適当に選ぶことはオススメできません。

できれば、安くて精度の悪いものは避け、少しお値段が高くても精度が良いものをオススメします!

キッチンスケールは電子機器なので、扱いによってはすぐに壊れてしまうこともありますので、正しく使うようにしましょう。

私は引き出しにしまっているのですが、上に物が重ならないようにしたり、強い衝撃を与えないようにしたりと、結構気を付けています。

長持ちするかどうかは、あなたの扱い方にもよりますので、取り扱いには十分注意して長く使えるようにして下さいね!

 
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