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煮物って冷凍保存できるの? かぼちゃ,ひじき,筍など

      2017/10/15



大量に作った煮物を腐らせてしまったことはありませんか?

「煮物を大量に作ると、3日目には嫌そうな顔されるよね〜」

って切り出してみたら、

「里帰りの時に大量に煮物を作っておいたけど、腐って捨てられたわ〜」
「彼の家で煮物を作ったけど、彼が実家に帰ることになって腐らせたわ〜」

と、食べ切れずに腐らせてしまった話が出るわ出るわ…。

ついつい作りすぎちゃう煮物。

同じ味が続けば飽きてしまうし、腐って捨てるのはよくある話なんですね。


「解凍したら、かぼちゃがカッスカスだった!」
「なんか美味しくなくなってるのよね〜」

などなど、煮物の冷凍保存にも失敗談が山積み。

そうなんです!

煮物の冷凍って、失敗が多いんです!

美味しいまま冷凍保存できたら、食べ飽きて腐らせることもないのに!!

あなたもそう思ったことありませんか?

そこで今回は、煮物を大量に作っても困らない為に

煮物を冷凍する方法を調べてみました!

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定番!かぼちゃの煮物を冷凍保存するには?

煮物は冷凍保存が出来る物がほとんどです。

具体的に何が冷凍できる物なのかわからない(知りたい)という方は、
冷凍食品に使われている物は冷凍できる

と考えておけばOKですよ。
まずは煮物の定番である「かぼちゃ」について詳しくみていきましょう!


 

保存期間:2週間〜1ヶ月

・多少は見た目や味が落ちる

・日本かぼちゃより西洋かぼちゃの方が冷凍向き

 

かぼちゃの煮物を冷凍保存する時の注意点は、形や味が劣化してしまうこと。

水分が飛んでパサパサになった

温め直したらベチャっとした

ということがあるそうです。多少の見た目は気にしない我が家では、かぼちゃの煮物を冷凍しても問題無さそうですけどね。

またパサつきが気になる場合には、

味付け無しで水煮したかぼちゃを冷凍保存する方法もあります。

解凍後につぶしてマヨネーズで和えれば、スピーディに一品完成です。お弁当にも使えそうですね!

農家の友達が沢山かぼちゃを送ってくれるので「どうしようか?」と悩んでいましたが、これからは新鮮なうちに水煮にして、冷凍保存します!

ひじきの煮物は冷凍保存に適している?

 


 

保存期間:2週間〜1ヶ月

・ひじきは冷凍保存向きの食材

・一緒に入れる具材に注意!!こんにゃくは入れない方がいい

 

ひじきはもともと水分の少ない食材なので、冷凍してもパサパサしません。

また形も細かいので加熱で崩れる心配がなく、冷凍保存に向いています。お弁当用の冷凍食品でも定番になっていますよね。

そんな便利なひじきですが、煮物の場合は一緒に入れる具材に注意が必要です。

せっかくひじきが美味しいままなのですから、の食材も解凍した時に形が崩れたりベチャっとしないように注意したいですね。

◆具材の注意点2つ

こんにゃくは冷凍すると変質するので、入れずに作った方が良い
②人参や豆を入れる場合は、なるべく細かく切る

(細かく切ると、解凍したときのブヨブヨした食感が気になりにくいです)
以前ひじきの煮物が余った時、ご飯の上にひじきの煮物を敷き詰めて弁当にしたところ、旦那が「色味が…欲しいな…」と悲しげ言っていました。ごめん、もうしないよ。

冷凍する時にカップに小分けしておけば、お弁当に毎日少しずつ入れられて便利ですね!

そして定番以外では、旬の食材も大量に作ってしまいやすいですよね。

次からは余らせがちな旬の食材の例をみていきましょう!

旬の味!筍の煮物は冷凍保存できるの?

春ともなれば、旬の味「筍」がたくさん出回ります。

お裾分けもスーパーの特売も、とにかく量が多いですよね。「消費するのが大変!」という方も多いのでは?


 

保存期間:1ヶ月

・煮た後に急速に冷凍する必要があるので、なるべく小さめに切って冷凍すると良い

・灰汁抜きした後、よく砂糖を揉みこんでから冷凍すると良い

※灰汁抜きだけで冷凍も可能だが、解凍した時に水分が抜けて歯ざわりが悪くなる

 

筍も冷凍に適しています。もともと水分が少ないので、冷凍・解凍しても形が崩れません。

筍ってば素敵!
形が崩れなければ、小分け冷凍してお弁当に入れても余り物っぽい見た目になりません。

高級感が出る気がするし、やってみたいですね!

ちょっとおかずが足りない時に出したら、彼氏や旦那も喜びそうですよね。

我が家の「筍事情」ですが、いただき物でも特売品でも、一度にたくさん調理することが比較的多いです。

そのため灰汁抜きをした所で力尽きてしまい、煮物は最後の力を振り絞って作っていました。

灰汁抜きした状態で冷凍できるのなら、今後は筍料理の登場回数が増えそうです。
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