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カマンベールチーズは体に悪い?毎日食べるとNG?注意点を解説

カマンベールチーズ 体に悪い

【執筆者:管理栄養士 上月典子】

カマンベールチーズは体に悪い食べものではありませんが、食べ過ぎるとカロリーや脂質・塩分の摂り過ぎで肥満や生活習慣病の原因になる可能性があります。

タンパク質やカルシウムも豊富なので、健康のために毎日食べる場合は適量を知っておくことが大切ですね。

この記事では、栄養素や1日の目安量・注意したいポイントなどの情報をお届けします。

この記事を読むとわかる!
カマンベールチーズのこと

 

  • 体に悪いとされる理由
  • カロリーや脂質・塩分を考えた1日の適量目安は
  • 妊娠中の女性が注意する食中毒
  • 効果的な食べ方と食べる時間帯

健康や美容のために食生活に取り入れたいけれど適量がわからない人や、ダイエットにも役立つ効果的な食べ方などを知りたい人もぜひ参考にしてくださいね。

 
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カマンベールチーズが体に悪いかは食べる量による

カマンベールチーズ 食べる

カマンベールチーズが体に悪いとされているのは、カロリーや脂質・塩分の摂り過ぎで肥満や生活習慣病の原因となる可能性があるからです。

カマンベールチーズが体に悪いとされる原因
肥満
生活習慣病
カロリーや脂質の摂り過ぎ
高血圧や胃癌 塩分の摂り過ぎ
食中毒 リステリアによる食中毒の可能性

トロリとした濃厚な味わいで食べやすく人気の高いチーズですが、食べ過ぎると健康上の弊害が起きることもあるため注意が必要です。

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食べ過ぎると太る原因に|カロリーと脂質の摂り過ぎに気をつける

カマンベールチーズは、ビタミンやミネラル・タンパク質以外にも脂質や塩分も多く含まれ、カロリーも高めなので食べ過ぎると太る原因なります。

カマンベール100gのおもな栄養成分
エネルギー 291kcal ビタミンA 230μg
炭水化物 0.9g ビタミンB₂ 0.48mg
タンパク質 19.1g カルシウム 460mg
脂質 24.7g 食塩相当量 2.0g

脂質に含まれる飽和脂肪酸は肝臓でコレステロールの形成を促進し血中コレステロール濃度を上昇させるといわれています。

しかし、必ずしも乳製品の摂取だけでリスクにつながるとも言い切れず食べ過ぎに気をつけ、ほかの食材ともバランスよく摂取すれば心配し過ぎることはありません。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
脂質は大切なエネルギー源で健康に欠かせない栄養素でもあり、カマンベールチーズに含まれる飽和脂肪酸の中には体にメリットが期待できる種類もあるので、記事後半で解説しますね。
カマンベールチーズとは

ナチュラルチーズのひとつで、表皮が白カビに覆われ中身がやわらかいのが特徴です。生乳を乳酸菌や凝乳酵素を加え凝固させた後、ホエイ(乳清)の一部を除き乳酸菌やカビなどの微生物で発酵・熟成させたものです。
熟成タイプ:昔ながらの製法で加熱殺菌の工程がなく熟成された菌が発酵し続けるもの。
ロングライフタイプ:熟成が適度な状態で密閉包装・加熱殺菌されたもので長期保存も可能。

脂質やカロリー以外に、塩分などの面からも適量を知っておくことが大切ですね。

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塩分の過剰摂取にも注意が必要|許容範囲はどれくらい?

カマンベールチーズを食べ過ぎると塩分の過剰摂取で、高血圧や生活習慣病などのリスクを高めるおそれもあります。

1人1日当たりの塩分摂取目標量(※1)
  • 成人男性:7.5g未満
  • 成人女性:6.5g未満

日本人は摂取目標量をオーバーしているので、塩分の摂りすぎには注意が必要です。

カマンベールチーズ100gあたりの塩分量は2.0gとなっているため、毎日食べるなら量にも気をつけてくださいね。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
1日約33gで約0.7gの塩分摂取を目安にすると良いでしょう。こちらの切れてるタイプ(6Pチーズ)なら約2ピース分ですよ。

また、カマンベールチーズで食中毒が起こることもあるので注意が必要です。

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加熱殺菌処理なしのチーズでの食中毒リスク|妊娠中の女性は注意

加熱殺菌処理されていない熟成タイプのカマンベールチーズで、リステリアによる食中毒が起こることがあります。(※2)

リステリアは動物の腸管内や環境中に広く存在している細菌で、食品を通して感染する食中毒です。

注意が必要な食品と症状

加熱殺菌処理されていないマンベールチーズ・クリームチーズ・モッツアレラチーズなどのナチュラルチーズ。生ハム・肉や魚のパテ・スモークサーモンなど。
胃腸炎やインフルエンザに似た症状が出る可能性があります。

妊娠中の女性や高齢者・免疫機能が低下しているときは、重症化しやすいので気をつけてください。

開封後は正しく保管し、賞味期限に関わらず早めに消費して食中毒を防ぎましょう。

ポイントを押さえれば、体に悪い影響がでることもありませんよ。

体に悪い影響がでないようにするポイント|毎日食べるなら適量を

カマンベールチーズは栄養が豊富な食品ですが、毎日食べるなら適量を守りましょう。

体に悪い影響がでないようにするポイント
肥満 ・適量を守る
・ほかの食材ともバランスよく
高血圧
食中毒 ・開封後は正しく保管
・賞味期限に関わらず早めに消費

カロリーや脂質・塩分から考えると、1日の目安は約33gが適量といえるでしょう。

約33gでカロリー97kcal・脂質8.2g・塩分0.7gです。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
間食の場合はカロリー約200kcal・塩分約1g程度が適当とされるので、はちみつやドライフルーツ・ナッツなどをトッピングするときは量にも気をつけてくださいね。

脂質も適量であれば問題ないと考えられます。

1日あたりの脂質摂取目標量(※3)
  • 成人男性:約49~76g
  • 成人女性:約37~58g

気になる脂質のコレステロールは約30mgで、1日のコレステロール摂取推奨量200~300mgからみても心配ないといえるでしょう。

適量を守り食中毒にも気をつければ、体に悪い影響どころかうれしい効果も期待できます。

   
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カマンベールチーズは適量なら健康や美容にもうれしいメリットも

カマンベールチーズ 健康

カマンベールチーズは、食物繊維とビタミンC以外のほとんどの栄養素が含まれています。

カマンベールチーズのおもな栄養素とはたらき
タンパク質 ・筋肉・臓器・毛髪など体の構成成分
・ホルモン・酵素・抗体など調整機能成分
脂質 ・体内でエネルギー源
・体温を保持する
・脂溶性ビタミンの吸収促進
ビタミン 体の機能を正常に保つ
赤血球のヘモグロビンに多く存在
カルシウム 歯や骨を形成する

健康維持や美容効果に欠かせないビタミンも豊富に含まれています。

成長期のお子さんや女性は、不足しがちな鉄分やカルシウムも積極的に摂りたいですね。

また筋肉を作り代謝をあげるタンパク質と、体内で燃焼されやすく脂肪がつきにくい短鎖・中鎖脂肪酸は、ほかにもさまざまな特性があります。

毎日食べることで期待されるタンパク質と短鎖・中鎖脂肪酸の特性

白カビ発酵のカマンベールチーズを毎日適量食べることで、血中BDNF濃度が増加したという研究結果があるようです。(※4)

BDNFは脳神経細胞の成長を助けるタンパク質の一種です。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
 認知症のような記憶にかかわる病気とも関連性があるのではないかと、研究されているようです。何か嬉しい効果が見つかるといいですね。

また酪酸やオクタン酸を含む短鎖・中鎖脂肪酸が、記憶力にはたらきかけるともいわれています。(※5)

脂肪酸の種類

脂肪酸は飽和脂肪酸・一価不飽和脂肪酸・多価不飽和脂肪酸・トランス脂肪酸の4つの種類があり、飽和脂肪酸は炭素の結びつきによりさらに短鎖・中鎖・長鎖脂肪酸に分かれます。

ただし食品であるカマンベールチーズの成分で、医薬品のように病気に対する効果・効能が得られるわけではないので注意してくださいね。

食べ方や時間帯によって、栄養素を効率よく吸収する秘訣があります。

効果的な食べ方でダイエットにも|食べる時間帯は夕食がおすすめ

カマンベールチーズは、食物繊維やビタミンCを含む果物や野菜と一緒に食べることで効率的にバランスよく栄養素を摂取できます。

タンパク質が豊富に含まれ糖質が少ない低GI食品なので、痩せるためにダイエットしている人も期待できますね。

GI値とは

低GI食品は糖質が少なく、高GI食品は糖質を多く含みます。高GI食品は、血糖値が急激に上昇しインスリンが脂肪を作る・または分解を抑制する作用があるため食べ過ぎると太りやすくなります。

また乳製品は朝食や間食に摂るという人が多いかもしれませんが、カルシウムの吸収率をあげたい場合は夕食の摂取が効果的です。

ヨセミテ編集部・笑顔
ヨセミテ
編集部
睡眠中に分泌される成長ホルモンが骨の修復を助けてくれるからです。ビタミンDを多く含む食品と一緒に摂るとさらに吸収が良くなります。
ビタミンDを含む食品

いわし・かつお・レバー・干ししいたけ・しらす干しなど

サラダのトッピングやおつまみするほか、チーズの上部を蓋状に切り取って温めるとチーズフォンデュになりますよ♪

ホットプレートやバーベキューにもおすすめで、手軽に野菜と一緒に摂取できますね。


栄養豊富なカマンベールチーズを上手に活用してくださいね。

チーズの賞味期限についてはこちらの記事が役立ちます。

   
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結論|カマンベールチーズは適量なら体に悪いわけではない

カマンベールチーズのまとめ
  • カロリー・脂質・塩分の摂り過ぎには注意
  • 1日の適量目安は約33g程度
  • 妊娠中の女性はリステリアの食中毒にも気をつける
  • 高タンパク・低糖質でダイエットにもおすすめ
  • カルシウムの吸収率をあげるなら夕食の摂取で

カマンベールチーズは体に悪いものではなく、毎日食べる場合は適量を守れば、美容や健康維持・ダイエットにも期待がもてる栄養価の高い食品なので、生活に取り入れてみてくださいね。

 

 

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