生活の知恵袋 YOSEMITE

「役立つ話」「面白い話」「気になる話」を分かりやすく!

車道のロードバイク邪魔すぎ!なぜこんなにも嫌われるのか考えてみた

      2018/08/26



車を運転していると、ロードバイクに遭遇する機会が増えました。

この車道を走るロードバイク、「邪魔だなぁ」と感じたことがある人は、結構多いのでは?

そんな私も、追い越しのタイミングが合わないときは、「自分の前にいなければいいのに!」と思ってしまいます。


ロードバイクのレースがさかんで、通勤に使う人も多い欧米では、道路やルールの整備が進んでいるんですよね。でも、日本ではロードバイク自体の人気は高まっていても、道路に関してはまだまだです。

そんなこともあって、こうした問題が生まれやすいのでしょうね。

遭遇すると、ついイライラしてしまうロードバイクの存在。私も含めて、なぜこんなにも嫌われているのでしょう?

そこで今回は、

・ロードバイクが目の敵にされる理由とは?
ロードバイク乗りのこれだけは言いたいこと
・なぜロードバイクは車道を走るのか?
・事故しないためにロードバイクを見かけたら気をつけたいこと
 

といった内容を考えていきたいと思います。

誰しもペースを乱されると、嫌な気持ちになってしまうことはあります。でも、それによって事故なんて起こしたくないですよね。

今まで邪魔すぎる!と思っていたとしても、ロードバイクについて理解を深めて、あまりイライラせずに運転できるようになってもらえたらうれしいです。
Sponsored Links

ロードバイクは邪魔?目の敵にされる理由とは?

車の運転者にとって、なぜロードバイクはこんなにも邪魔だと感じるのでしょうか?目の敵にされてしまう理由を考えてみましょう。

 

ロードバイクの平均速度は時速30km!

まず一番に考えられる理由として、ロードバイクの速度が遅いことが考えられます。一般的に、自動車は時速50km程度で走るのに対して、ロードバイクは時速30kmとかなり遅いです。

たとえば、追い越しができないときは、自動車側が速度を落とさなければなりません。すると、自分の運転を邪魔されているように感じてしまいます。


さらに、車道を走っているのは圧倒的に自動車が多いです。

なので、つい「自動車優先」の気持ちになってしまい、そうなるとロードバイクは、当然邪魔に感じてしまいますよね。

 

ドライバーのルールに関する認知不足も

車道を堂々と走るロードバイクを見たら、「自転車なのに車道を走るなんて危ないな!」などと思ってしまいませんか?

でも、ロードバイクは道路交通法で軽車両、つまり自動車と同じく「車両」扱いなので、車道を走るように義務付けられています。

知っているようで、意外にこの事実を忘れてしまっている人も多いかもしれませんね。

ロードバイクで車道を走っている人からすれば、規則をちゃんと守っているので、邪魔と思われるのは心外でしょう。


それでも、中にはマナーの悪いロードバイク乗りもいるようで、一概に「邪魔者扱いするな」と言えないケースもあります。

では、ロードバイク側の意見はどうなのでしょうか。

これだけは言わせて!ロードバイク乗りの悲痛な叫び

実は、ロードバイクに乗っている人たちも、ドライバーに邪魔扱いされていることをよく分かっているようです。

 

ロードバイク乗りはどんな気持ちで走ってるの?

ほとんどのロードバイク乗りは、こんな気持ちで走っているようです。
・邪魔なことは十分わかっている
・でも、車道を走る法律だから、なるべく邪魔にならないように気をつけて走っている
・だから、お互いにマナーを守って仲良く車道を使いましょう

すべての道路が、自転車専用と自動車専用にきっちり分かれていたら、ここまで邪魔だと思われないでしょう。でも現実には、同じ車道を一緒に使うわけですから、お互いに気を付ける必要がありますよね。

事故などにつながらないためにも、ロードバイク側の気持ちも汲みとってあげる思いやりも必要ですよね。

それでも中には、「なんで歩道を走るのではだめなの?」と思う人もいるでしょう。実は特例があって、歩道を走ってもいいケースもあるんです。

次は、絶対に車道を走らないとだめなのかを見ていきましょう。
Sponsored Links