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車道のロードバイク邪魔すぎ!なぜこんなにも嫌われるのか考えてみた

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生活関連

車を運転していると、ロードバイクに遭遇する機会が増えました。

この車道を走るロードバイク、「邪魔だなぁ」と感じたことがある人は、結構多いのでは?

そんな私も、追い越しのタイミングが合わないときは、「自分の前にいなければいいのに!」と思ってしまいます。

ロードバイクのレースがさかんで、通勤に使う人も多い欧米では、道路やルールの整備が進んでいるんですよね。でも、日本ではロードバイク自体の人気は高まっていても、道路に関してはまだまだです。

そんなこともあって、こうした問題が生まれやすいのでしょうね。

遭遇すると、ついイライラしてしまうロードバイクの存在。私も含めて、なぜこんなにも嫌われているのでしょう?

そこで今回は、

・ロードバイクが目の敵にされる理由とは?
ロードバイク乗りのこれだけは言いたいこと
・なぜロードバイクは車道を走るのか?
・事故しないためにロードバイクを見かけたら気をつけたいこと

 

といった内容を考えていきたいと思います。

誰しもペースを乱されると、嫌な気持ちになってしまうことはあります。でも、それによって事故なんて起こしたくないですよね。

今まで邪魔すぎる!と思っていたとしても、ロードバイクについて理解を深めて、あまりイライラせずに運転できるようになってもらえたらうれしいです。

   

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ロードバイクは邪魔?目の敵にされる理由とは?

車の運転者にとって、なぜロードバイクはこんなにも邪魔だと感じるのでしょうか?目の敵にされてしまう理由を考えてみましょう。

 

ロードバイクの平均速度は時速30km!

まず一番に考えられる理由として、ロードバイクの速度が遅いことが考えられます。一般的に、自動車は時速50km程度で走るのに対して、ロードバイクは時速30kmとかなり遅いです。

たとえば、追い越しができないときは、自動車側が速度を落とさなければなりません。すると、自分の運転を邪魔されているように感じてしまいます。

さらに、車道を走っているのは圧倒的に自動車が多いです。

なので、つい「自動車優先」の気持ちになってしまい、そうなるとロードバイクは、当然邪魔に感じてしまいますよね。

 

ドライバーのルールに関する認知不足も

車道を堂々と走るロードバイクを見たら、「自転車なのに車道を走るなんて危ないな!」などと思ってしまいませんか?

でも、ロードバイクは道路交通法で軽車両、つまり自動車と同じく「車両」扱いなので、車道を走るように義務付けられています。

知っているようで、意外にこの事実を忘れてしまっている人も多いかもしれませんね。

ロードバイクで車道を走っている人からすれば、規則をちゃんと守っているので、邪魔と思われるのは心外でしょう。

それでも、中にはマナーの悪いロードバイク乗りもいるようで、一概に「邪魔者扱いするな」と言えないケースもあります。

では、ロードバイク側の意見はどうなのでしょうか。

これだけは言わせて!ロードバイク乗りの悲痛な叫び

実は、ロードバイクに乗っている人たちも、ドライバーに邪魔扱いされていることをよく分かっているようです。

 

ロードバイク乗りはどんな気持ちで走ってるの?

ほとんどのロードバイク乗りは、こんな気持ちで走っているようです。

・邪魔なことは十分わかっている
・でも、車道を走る法律だから、なるべく邪魔にならないように気をつけて走っている
・だから、お互いにマナーを守って仲良く車道を使いましょう

すべての道路が、自転車専用と自動車専用にきっちり分かれていたら、ここまで邪魔だと思われないでしょう。でも現実には、同じ車道を一緒に使うわけですから、お互いに気を付ける必要がありますよね。

事故などにつながらないためにも、ロードバイク側の気持ちも汲みとってあげる思いやりも必要ですよね。

それでも中には、「なんで歩道を走るのではだめなの?」と思う人もいるでしょう。実は特例があって、歩道を走ってもいいケースもあるんです。

次は、絶対に車道を走らないとだめなのかを見ていきましょう。

歩道はダメ?ロードバイクは絶対に車道を走らないといけないの?

先ほども説明しましたが、ロードバイクを含む自転車は軽車両と定められています。

道路交通法では、軽車両は車道の左側を走行するように義務付けられているため、基本的には車道を走らないといけません。

その中でも例外で、歩道を走ることが認められているケースを見ていきましょう。

 

法律で認められている例外とは?

法律では、自転車の走行は「車道が原則で、歩道は例外」とされています。

この例外というのは、

・道路標識で指定されている場合
・13歳未満、または70歳以上、または身体が不自由な人が自転車に乗る場合
・車道を走行するのが著しく困難な場合

が当てはまります。

■道路標識の指定って?

道路標識で指定されているとは、自転車歩道通行可の標識がある場合です。この場合、自転車は歩道の車道側を徐行することになっています。

 

■車道を走行するのが困難なケースとは?

工事中だったり、道路幅がかなり狭かったりなどして、安全が確保できない場合などがあげられます。しかしこれらは例外で、やはり自転車は車道走行が原則です。

最近では、自転車専用道も整備されてきていますが、それも一部です。車道を走っている自転車は、ルールを守っているということを理解して、お互いにマナーを守って走行したいですよね。

では、事故を起こさないように、ロードバイクが走っていたら気を付けたいことはどのようなことでしょうか。

 

事故しないために!ロードバイクを見かけたら気をつけたいこと

ロードバイクを車道で見かけたら、何に気を付けるべきでしょう?

やはり一番重要なのは、「イライラせずにゆとりをもった運転を心掛けること」です!

時間や気持ちにゆとりがあれば、ロードバイクの動きを見て、落ち着いて安全走行ができるはずです。

ほかにも

・スピードを出しすぎない
・左折のときは巻き込まないように、目視で左側の確認をする
・信号のない交差点は、一時停止で安全を確認してから徐行する
・無理な追い越し幅寄せはしない

といったことにも気を付けて走行しましょう。

また、自転車のルールを理解しておくことも大切です。そうすれば自転車側の動きが理解できて、より危険を回避することができるはずですよ!

まとめ

最後に、ここまでのポイントをもう一度おさらいしておきましょう。

・ロードバイクの平均速度は時速30kmと車よりかなり遅い
・ロードバイクは法律で車道を走ることが決まっている
・イライラの原因はドライバーの認知不足も考えられる
・欧米などは自転車専用道路が整備されているが、日本ではまだ普及していない
・自転車が歩道を走れる特例もあるが、一般的には車道走行が原則
・自動車側もルールを理解してお互いに安全走行をすることが大切

 

最近では、エコや健康ブームもあって、ロードバイクで出勤する人も増えてきました。私の通勤路でもよく遭遇しますが、ほとんどの人はルールを守って走行しています。

なので、一方的に邪魔と思わずに、お互いに思いやりを持って運転したいですよね。

今後はぜひ、思いやりとゆとりのある運転を一緒に心掛けていきましょう!

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