生活の知恵袋 YOSEMITE

「役立つ話」「面白い話」「気になる話」を分かりやすく!

A3サイズの封筒に貼る切手代はいくら?三つ折りにした場合は?

   



あなたはA3サイズの封筒で、書類などを送ったことはありますか?

A3サイズの封筒だと、切手代はいくらになるのでしょう?


 

最近、我が家の末っ子が1歳の誕生日を迎え、恒例の写真撮りに行ってきました。

ちょうどA3サイズの写真がサービスになるということだったので、お願いしたんですよね。

ですが、でき上がってきた写真は結構大きくて、我が家には飾る場所がありませんでした。

そこで、遠方に住む祖母に送ろうかと思い、A3サイズの封筒を用意してみたのですが…。

宛先を書いていざ送ろうとしたものの、こんな疑問が!

「そういえば、切手代はいくらなんだろう?」

そこで、今回は…

  • A3サイズの封筒にはいくらの切手が必要?三つ折りにするときは?
  • 重さと厚さで送料が決まってくる!最大どれくらいまでいける!?
  • A3サイズの封筒は簡易書留で送れるの?
  • A3サイズの封筒ってポストに投函できる?
 

などの内容をご紹介していきたいと思います。

とりあえず、私も色々調べてみた結果、折らずに送ることに成功しました!!

同じように、「A3サイズの封筒を使って書類を送りたい!!」と考えているあなたは、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

A3サイズの封筒に貼る切手代はいくらかかる?三つ折りにしたときは?

A3サイズの封筒は、実際に使ってみるとわかるのですが、かなりでかいです!!

A4のコピー用紙2枚分の大きさがA3サイズなので、封筒はそれよりも大きめのものを用意しなければいけませんよね。

まずは、A3サイズを折らずに送る場合のお話をしていきます!

 

A3サイズを折らずに送る場合の切手代はどうなる?

A3サイズを具体的な大きさで言うと、「297mm×420mm」です。

このサイズの用紙を折らずに入れたいという場合は、角形A3号(角A3):335mm×490mm」というサイズの封筒を用意しなければなりません。

これくらいのサイズの封筒になってくると、定形郵便では送れないので、「定形外郵便(規格外)」という扱いになってきます。


そして、定形外郵便(規格外)の場合は、重量で料金が決まってきます。

定形郵便と定形外郵便(規格外)の違いは、次の通りです。

 

【定形郵便】
大きさが23.5cm×12cm×厚み1cm以内、重さ50g以内のものを送れます。


【定形外郵便(規格外)】
一番長い一辺の長さは60cm以内で、さらにもう一辺と厚さすべて合わせて90cm以内の大きさで、重さが4kg以内のものを送れます。


送料(切手代)に関しては、下記の表を参考にしてみて下さいね!

 

定形外郵便(規格外)の料金表

 
重さ 料金
50g以内 200円
100g以内 220円
150g以内 290円
250g以内 340円
500g以内 500円
1kg以内 700円
2kg以内 1,020円
4kg以内 1,330円
 

送りたいものを封筒に入れて、実際の重さを量ってみて、上記の料金表を参考に切手を用意して下さい。

私も、よくフリマアプリで定形外郵便(規格外)を利用します。ポストに入る大きさではないので、毎回窓口で対応してもらっています。

郵便局員さんが重さを量って、送料のお会計をしてくれるので、もし家に秤がない場合は持ち込んだほうが確実ですよ

ここまでが、A3サイズを折らずに送る場合の説明でした!次は、A3サイズを折って送る場合のお話をしていきましょう。

 

A3サイズの書類を折って送る場合の切手代はどうなる?

書類を折るといっても、何枚に折るかで封筒のサイズも違ってきます。

こちらでは、A3サイズを三つ折りにして送る場合と、二つ折りにして送る場合をご説明しますね!

 

A3サイズを三つ折りにして封筒に入れた場合の切手代は?

A3サイズを三つ折りにして封筒に入れたい場合は、長形1号(長1):142mm×332mm」というサイズの封筒を用意する必要があります。


こちらも定形郵便では送れませんが、厚みが3cm以内で重さが1kg以内であれば「定形外郵便(規格内)」で送れます。

定形外郵便(規格内)は、より厳密にいうと以下のような条件になります。この条件と重量で、送料が決まってきます。

定形外郵便(規格内)】
大きさが34cm×25cm×厚さ3cm以内、重さ1kg以内のものを送ることができます。

定形外郵便(規格内)で送る場合の送料(切手代)は、以下の表で確認してくださいね!

 

定形外郵便(規格内)の料金表

 
重さ 料金
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 205円
250g以内 250円
500g以内 380円
1kg以内 570円
 
*補足情報
定形外郵便の規格内、規格外共に2017年6月1日(木)の改定以降、2018年9月現在は価格の変更は行われていません。
 

また、定形外郵便の場合、規格内でも規格外でも、距離によって料金が変わることはないので安心して下さいね。

ここまでは、A3サイズを三つ折りにして送る場合の料金についてのご紹介でした!

次は、A3サイズを二つ折りにした場合の切手代を見ていきましょう。

 

A3サイズを二つ折りにした場合の切手の料金は?

就職活動時に活用するエントリーシート履歴書はA3サイズなのですが、多くの場合、二つに折ってA4サイズで送ります。


A4サイズを折らずに送る場合は、角形2号(角2):240mm×332mm」の封筒を用意する必要があります。

こちらも、定形郵便では送れないサイズとなります。

履歴書やエントリーシートなら、「厚みが3cm以内で重さが1kg以内」という条件を超えることはないと思います。

その場合は、定形外郵便(規格内)になるので、先ほど紹介した料金表を参考にしてみて下さいね。


A3サイズは送り方によって、送料が異なることがわかりましたね!

私は折らずに送りたかったので、折って送る場合よりも少しだけ料金が高くなりましたが…。祖母が喜んでくれたので良しとします!!

さて、注目しているA3サイズですが、1枚であれば上記でご紹介した内容を参考にしていただければOKです。

ですが、厚さや重さが増えてくると、送料が変わってきてしまう場合があるので注意が必要です!!

そこで次項では、A3サイズを封筒に入れて、一度に送れる最大枚数はどれくらいかをご紹介していきます。

重さと厚みが送料を左右する!最大枚数の目安は?

A3サイズを折らずに送る場合も、折って送る場合も、重さ厚みに注意する必要があります。

定形外(規格内)で送る場合は、厚さ3cm以内、重さ1kg以内を超えないようにしましょう。

また、厚さが3cm重さが4kgを超えてしまうと、定形外(規格外)でも送れなくなってしまいます。

では、角A3号サイズの封筒に折らずに入れる場合、最大何枚の用紙が入るのでしょうか?

 

角A3号サイズの封筒に入るA3コピー用紙の最大枚数は?

角A3号サイズの封筒に入る用紙の枚数の目安を計算してみましょう。

 

A3書類の厚みを考えた場合の最大枚数

まずは、厚みに注目して最大枚数を考えてみます。

今回、計算に用いる用紙は”コピー用紙”です。他の用紙を使う場合は、枚数が変わってきますのでご注意くださいね!


一般的にA3のコピー用紙は、重さ約8g厚さ約0.1mmです。こちらを使って計算していきます。

 

先ほども少し触れましたが、まずは定形外(規格外)の条件を再確認していきましょう。
  • 一番長い辺が60cm以内で、縦・横・厚さの長さをすべて合わせて90cm以内になること
  • 重さが4kgを超えないこと
この2つが条件となっています。

角A3号サイズの封筒は、「横335mm×縦490mm」でしたね!あとは、厚みを計算してみましょう。

90cm以内になるようにということなので…

900mm-(335mm+490mm)=75mm となります。

つまり、厚さは最大でも75mm(7.5cm)ですね。

A3サイズのコピー用紙1枚が、約0.1mmなので75mmの厚さとなると…

75÷0.1=750で、なんと750枚まで入れられます!!

 

ただし、封筒の厚みも含めると、これよりも少ない枚数になる可能性が高いので、こちらの数値はあくまで参考程度に考えて下さいね。

さすがに、こんな枚数を送ることはないと思いますが、厚さだけに注目してみると、この枚数が最大枚数となります。

 

A3書類の重さを考慮した場合の最大枚数

次に、重さに注目していきますね。

まずは、封筒の重さを差し引いておく必要があります。


角形A3サイズのクラフト素材の封筒1枚分の重さは、約32.6gとなっています。

ですので、余裕をもって約35gと考え、計算時は最初に封筒分35gの重さを引いておきますね。

A3コピー用紙1枚の重さは8gでしたが、規格外の料金表を基準に、それぞれの最大枚数を計算してみると…

 
重さ 料金 枚数
50g以内 200円 1枚
100g以内 220円 8枚
150g以内 290円 14枚
250g以内 340円 26枚
500g以内 500円 58枚
1kg以内 700円 120枚
2kg以内 1,020円 245枚
4kg以内 1,330円 495枚
 

先ほど、厚さだけを見たときは750枚が最大枚数ですが、重さを計算してみると495枚までしか送れないことになりますよね!

では、A3サイズの紙を折って、 長形1号の封筒に入れる場合は最大枚数はいくらになるのでしょうか?

 

長形1号サイズの封筒に入るA3コピー用紙の最大枚数は?

A3用紙を三つ折りにして入れられるのは、 長形1号(142mm×332mm)というサイズでしたね!


 

A3サイズを三つ折りにして厚みを考えた場合の最大枚数

最初に、厚さに注目して計算していきます。こちらでもA3コピー用紙を例にとって、計算していきますね。

 

定形外郵便(規格内)で送る際の条件を、再確認しておきましょう。

・34cm×25cm×厚さ3cm以内のサイズで、重さが1kg以内

A3コピー用紙1枚を三つ折りにすると、厚さが0.1×3=0.3mmとなります。

厚さ3cm以内になるようにすると、30mm÷0.3mm=100で、最大100枚になりますね。

 

ただし、封筒自体の厚さや用紙を折った時に出るボリュームなどを考えると、100枚まで入らない可能性が高いです。

こちらの数値は、あくまで目安と考えて下さいね。

長形1号の封筒で、厚さが3cmを超えることはあまりないかと思いますが…。厚みが3cmを超える場合は、定形外郵便(規格外)の扱いになります。

 

A3サイズを三つ折りにして重さを考慮した場合の最大枚数

次に重さを計算していきましょう。

まずは、封筒の重さを差し引く必要があります。


長形1号のクラフト素材の封筒の重さは、素材によって7.8gか9g程となっています。

計算時は、あらかじめ9gを差し引いてから計算していきますね。A3のコピー用紙1枚の重さ8gで計算した、最大枚数の計算結果は以下の通りです。

 
重さ 料金  枚数
50g以内 120円 5枚
100g以内 140円 11枚
150g以内 205円 17枚
250g以内 250円 30枚
500g以内 380円 61枚
1kg以内 570円 123枚
 

上の表から、最大123枚まで送れることになります。

ただし、先ほど厚さで計算した時に、100枚で定形外郵便(規格内)の条件である”3cm”を超えてしまいました。

ですから、重さは1kg以内でも、規格内では123枚は送れないということになります。

厚みと重さから計算された最大枚数は…。

長形1号の封筒に、A3コピー用紙を三つ折りにして入れた場合は、100枚が限界という結果になりました。


ただし、こちらで紹介したのはA3コピー用紙の場合なので、厚紙やポスターなどの厚めの用紙であれば、また最大枚数が変わってきます。

例えば、メルカリなどのフリマアプリで、A3サイズのポスターを送る場合。

厚紙で補強して、折らずに送るという場合も、重さや厚みに注意しましょう!

それぞれで送れる最大枚数はわかりました。

ところで、中身が重要書類だったり、早めに送りたい場合は「簡易書留」や「速達」で送ることはできるのでしょうか?

次項では、A3封筒が簡易書留や速達で送れるのかに注目していきたいと思います。

送りたいのは重要な書類!A3封筒も簡易書留で送れる?

A3封筒を送ることだけでも、色々と疑問が湧いてきますが…。さらに「簡易書留」「速達」で送るとなるとどうでしょう?

「このサイズも簡易書留で送ることができるのかな?」と疑問に思いませんか?

実は、A3封筒も簡易書留速達で送れるんです!


 

ただし「簡易書留」や「速達」で送る場合は、オプション料金が切手代に加算されます

加算される料金がいくらになるのかを、ご紹介しておきますね!

 

A3サイズの封筒を簡易書留で送る場合

まずは「簡易書留」で送る場合の料金を見ていきましょう。

「手紙・はがき」を簡易書留で送る場合は、A3サイズの封筒も含め…

+310円

こちらの料金が送料(切手代)に加算されます。


 

(例)

A3サイズを折らずに封筒に入れて送る場合、重さが50g以内だったとします。

この場合の切手代は200円です。それを簡易書留で送る場合は…

切手代200円+簡易書留料金310円=510円 となりますね!

 

簡易書留で送る場合は、窓口でしか受け付けてもらえないので、窓口に持ち込んで下さい。

次は、「速達」の場合を見ていきましょう。

 

A3サイズの封筒を速達で送る場合

速達で送る場合に、加算される料金は以下の通りです。

「手紙・はがき」を速達で送る場合は、A3サイズの封筒も含め…
  • 250gまで +280円
  • 1kgまで +380円
  • 4kgまで +650円
これらの料金が送料(切手代)に加算されます。

 

(例)

A3サイズを折らずに封筒に入れて送る場合、重さが50g以内だったとします。

この場合の切手代は200円です。それを速達で送る場合は…

切手代200円+速達料金280円=480円 となりますね!

 

さらに、速達で送る場合は、封筒に赤い線で印をつける必要があります

こちらの写真を参考にして下さい。


また、速達の場合はポストに投函することもできます。

通常の「手紙・はがき」の投函口ではなく、もう一つのその他郵便物という投函口に入れるようにして下さい。

ただし、切手代が不足していた場合、送り返されることがあるので、心配な場合は、窓口で確認してもらったほうが安心です。

同じく、普段からあまり使わない「B5サイズ」の封筒もありますが、こちらの切手代も知らない場合が多いのではないでしょうか?

 
B5サイズの封筒の切手代や送り方については、こちらの記事を参考にしてみて下さいね!
↓↓↓
B5サイズの封筒だと切手代はいくら?速達・簡易書留の場合は?
A3封筒にもオプションが付けられることがわかりましたね!

ただ、いざ投函する際に「A3サイズってポストに入るのかな?」と疑問に思いませんか?

私も気になって、郵便局に行った際に外のポストの大きさを確認してみましたが…パッと見、入らないような気が…。

そこで、次項ではA3封筒がポストに投函できるかどうかを探っていきたいと思います。

いざ郵送!A3封筒もポストに投函できるの?

A3サイズの切手代などもわかったところで、「いざ郵送!!」と思ったところで…。

普段、使い慣れている封筒のサイズよりは、はるかに大きいですよね。

そこで、「この大きさってポストに投函できるのかな?」と疑問に思いませんか?

 

封筒が投函口に入れば問題ない

実はポストには、定形外郵便なども入れられるんです!

最近のポストは以下の画像のように、投函口が「手紙・はがき用」と、少し大きめのその他郵便物の2つに分かれているものが多いです。


その場合は、「その他郵便物」のほうに投函すればOKです。

また、昔からある投函口が一つのポストでも、少し折り曲げれば投函できます。

ただし投函できたとしても、切手代などに不足があった場合は、送り返されてしまうこともあります。

ですから、もしも家に計量器がない場合や、重さがはっきりしない場合などは、窓口に持っていったほうが確実でしょう。

また、A3サイズの封筒を、折らずにすっと入れられるポストというのは、私は見かけたことがありません!!

「どうしても折らずに出したい」というのであれば、こちらも窓口で対応してもらったほうが良いですね。


先ほども少し触れましたが、私も定形外郵便を利用することが多いです。

ただ、3cm以内にしたつもりでも、窓口でしっかりと測ってもらわなければ心配なので、私は窓口に持っていくようにしています。

「折り曲げたくない」「重さが確かではない」「切手代がわからない」という場合は、窓口で対応してもらったほうが安心ですよ!

ところで、A3サイズの半分のサイズの「A4サイズ」の封筒に関しても、切手代など心配ではありませんか?

 
いざ使う時に困らないようにするためにも、こちらの記事もオススメですよ!
↓↓↓
A4サイズの封筒に貼る切手の料金は?最安値で送る方法はコレだ!
 

まとめ

最後に、重要事項を確認しておきましょう。
  • A3サイズの用紙を送りたい場合は、角形A3号の封筒が必要
  • 角形A3号の封筒は定形外郵便(規格外)で切手代は200~1,330円
  • A3サイズの用紙を三つ折りにして送る場合、長形1号の封筒が必要
  • 長形1号の封筒は定形外郵便(規格内)で送れて切手代は120~570円
  • 角A3号サイズの封筒に入るA3コピー用紙の最大枚数は495枚
  • 長形1号サイズの封筒に入るA3コピー用紙の最大枚数は100枚
  • A3サイズの封筒も、送料+310円簡易書留で送れる
  • A3サイズの封筒も、送料+280~650円速達で送れる
  • A3サイズの封筒は、ポストの「その他郵便物」という投函口に投函する
  • 切手代などが不確かな場合は、郵便局の窓口で受け付けてもらう
 

普段、使いなれていないサイズの封筒を送る時には、切手代がいくらになるのか悩むところですよね。

大きさや重さなどを自分で計算すると、結構大変ですし…。

そういう場合は、今回紹介した内容を参考にしてみて下さいね!


さらに不安な場合は、ご自身で大きさや重さを量ったり、窓口で確認してもらったりすることをおすすめします

私も、メルカリで商品を送る時には自宅で重さを量ったりして、さらに窓口でも確認してもらうようにしています。

そうすることで、送り返される心配もなくなるので、安心です!

 
Sponsored Links

Sponsored Links